小室哲哉の名言「今年はレイヴが来る」を振り返るの改変。 小室:もともとはだから、どういうのが? 一番その言語の好きな趣味も含めて、ハッカーとしての趣味も含めて。 SAM:あの、本当に個人的な趣味だったら、関数型言語。しかも静的型付け。 小室:関数型言語・静的型付け。 SAM:静的型付けのあの、モナド。 小室:僕はちゃんとわかってますけど。でも、難しいよね。やっぱり一般的に、関数型言語で静的型付けでモナドでって言われてもね。 SAM:そうですね。 小室:すっごいプログラミング言語って、細かいんだよね。別れてるのね。 SAM:でも、同じ関数型言語の中でも、またジャンルが別れてるし。 小室:例えばどういう言語なんですかね?一つ挙げたら、もうこれだったらこれ書けなかったら、ハッカーではないってぐらいの。 SAM:ああ、あの、言語名とかでいいんですか? 小室:まあ、プログラムでもソフトでも言語名でも
ポインタとは ポインタはC/C++言語の特徴的な機能のひとつである。ポインタ(pointer)を直訳すると「指し示すもの」であり、別の変数や文字列定数の場所を指し示すために使う。また、ポインタを指すポインタ(ポインタへのポインタ)というものも存在する。 このページをお読みいただいている読者にあっては、「C言語 ポインタ」「C++ ポインタ」などのキーワードでWeb検索をしたことがあるかもしれない。そうするとポインタに特化した内容の書籍をいくつか見つけられる。それだけ奥が深い機能ということである。 ポインタの用途 では、ポインタはどんなところで使われているのだろう。C/C++言語では、あらかじめ定義されている関数が多数存在するが、その一覧には、*(アスタリスクあるいはアステリスク)が付いているものをよく見かける。 これらはポインタを表し、主に文字列の操作やファイルをはじめとするデータの入出力
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