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プレゼンと教育に関するadvblogのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):子どものころとは違う受け止め方ができます - ワンポイント指導 - 教育

    子どものころとは違う受け止め方ができます2007年12月30日 印刷 ソーシャルブックマーク 前に勤めていた高校では、パソコンの発表用ソフト「パワーポイント」を使って、図や写真を駆使した授業をしていたこともあります。でも、最初は「すごい」と喜んでいた生徒たちが、だんだん「見ていると疲れる」「頭に残らない」と訴えるようになったんです。 デジタルの限界を痛感していた頃、「世界がもし100人の村だったら」に出会いました。著者の池田香代子さんの生の朗読に感激し、授業に取り入れたのが2年前。聴き入る生徒たちの姿に手応えを感じました。 高校生には幼稚かなと思う絵でも、子どもの時とは違った受け止め方ができるのではないでしょうか。 紙芝居を使う時は1枚ずつ裏にマグネットを付け、順番を変えて黒板にはります。それをみんなで正しい順番に並び替える。絵しかないのでストーリーは生徒の数だけ出てきます。 教科書は「

    advblog
    advblog 2007/12/30
    > 「パワーポイント」を使って、図や写真を駆使した授業をしていたことも…。だんだん「見ていると疲れる」「頭に残らない」と訴えるようになったんです。
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