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ラジオとメディアに関するadvblogのブックマーク (3)

  • ラジオの聴き方を知っている人は少数? : けんすう日記

    はじめに nanapiというサイトをやっていたりします。これは生活に関するいろいろな「やり方」を投稿したり共有するサイトなのです。 で、「何を書けばいいのかわからんなあ」と思ったので、学生さんをたくさん呼んで、会議をこの前やったのですね。 やり方としては「こういうのが知りたい」みたいなものを順番に一つづつ発表してもらうというものです。 ラジオの聴き方はしらない そこで学生さんの発表を聞いてたんですが、結構おもしろかったのですね。 たとえば「パスポートの取り方」「アイロンのかけかた」「洗濯表記の見方」など生活に密着したものでも結構知らないのです。まあ、これはやったことないと知らないかもなので、そうかもなー、と思ってたのですが、とある超有名な広告代理店に内定が決まっている学生さんの一言にびっくりしちゃいました。 「ラジオってどう聴くんですか?」 そこの場にいた20代後半〜30代後半の人たちは「

    ラジオの聴き方を知っている人は少数? : けんすう日記
  • ラジオ女子、聴取率を牽引 中学生、テレビやネットじゃ物足りない? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    しばらく低迷していたラジオの聴取率が、10代を中心とした若者の間で上昇のきざしを見せている。牽引(けんいん)役は女子中学生だ。好きな音楽やタレントをとことん追いかけるこの世代特有の情熱が、テレビやインターネットだけでは飽きたらず、ラジオにまで進出しているようなのだ。(佐久間修志)0.3%が一気に1.9% ビデオリサーチの首都圏ラジオ調査によると、ラジオの個人聴取率(週平均)の学生(中高大学生)平均は、ヤングタイムと呼ばれる午前0〜5時で、平成13年10月の2.5%から、じりじりと下降。17年からの5年間は、1.7%と1.0%の間を行ったり来たりしている。 21年10月は、1.7%と回復したが、ここで特筆すべきは中学生の数値。0.3%から1.9%と、1.6ポイントも回復し、13年をも上回った。高校生と大学生がそれぞれ0.1ポイント、0.4ポイントしか回復していないのと対照的だ。 現場が強調す

  • 非常に重い奥田碩日本経団連会長のライブドア批判 | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    私は若きころ広告会社にいてラジオ媒体の営業を担当していました。20年ほど前の話です。日ではラジオ産業は衰退産業です。1994年に2029億円だったラジオ広告費は、2004年には1795億円となりました。2004年にはインターネット広告費が1814億円となり、ついに逆転を喫しました。 ラジオ産業はほぼ100%広告に依存しています。ラジオ広告の中でもっとも重要なのは、自動車会社および自動車販売会社(たとえばトヨタオート)です。ラジオ広告費の20%弱を占めています。(ちなみにそれに続くのが金融保険・流通産業などです) なぜ自動車産業か、といえば、そもそもラジオというのは移動の最中に聞くので自動車が非常に重要なメディア空間だからです。自動車移動の最中を快適に、という意図や、あるいはドライバーたちの支持を得るために自動車産業はラジオを支援してきました。しかし自動車産業はラジオ広告出稿を、ずーと重荷

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