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仕事とキャリアに関するadvblogのブックマーク (10)

  • 20代で人生の年収は9割決まる

    私は来年で40歳になります。今さらこんなタイトルのを読んだところでもう遅い…、と思ったのですが、目次を読んでみると、自分が20代の頃にたどった経験と似たようなこと書いてあったので読んでみました。 20代で人生年収は9割決まる 20歳代の頃は、当にガムシャラに働いていました。30代になって独立して、それまでのキャリアとはまった違う業種へ入ってしまったので、遠回りしてしまったのかな?と思うことがしばしばありましたが、書を読んで、現在の自分の一番大切な礎になっていると再認識しました。 USACE Engineers conduct site visit / USACEpublicaffairs 入社~25歳 体を使って会社に尽くす 働き始めて三年は奴隷状態になると、あれこれ考えず、きっぱりきめてしまいましょう。上司が右といったら右、左といったら左。いくらあなたが賢くでも、上司のやり方と自

    20代で人生の年収は9割決まる
  • エンジニアが人月商売の会社で働くのってどうよ? - GoTheDistance

    タケルンバ卿より下記内容についてリクエストをもらったので回答してみる。 ポイントをまとめると、こんな感じです。 人月商売をやっている会社は、単価によって大凡のサービス価格が決まる。よって下請けに安い単価で出してマージン抜くと利益率向上に直結する。 が、下げられる単価にも国内では限界がある。人工商売なら海外に安い労働力を求めるのが合理的なので、海外へ委託するしか無いのではないか? 翻ってこういう会社で生き残るには、マネージャ職につくしかないのではないか?ITの場合、プログラマでいたいなら一人親方にならざるをえないのではないか? 人月は流れて西へ - (旧姓)タケルンバ卿日記 結論から言うと、全部同感。ITでも人材派遣(警備業界とか)でも、根っこは一緒。 人月商売は「単価」×「人数」×「期間」のかけ算が基的な考え方。このモデルで利益率を増やす為には「単価を上げる」か「安い単価の人間を使うか」

    エンジニアが人月商売の会社で働くのってどうよ? - GoTheDistance
  • ソフトウェアエンジニアが自分の成果を表現する必要性について

    2008年も終わりに近づいている。2008年の年初にこのような金融危機からくる景気の急速な減速が起こるとは予想もしていなかった。 この事態に一時的に職を失った人もいると思うので軽々なことは言えないが、毎日流れる不況のニュースを聞いていて技術者にとって仕事とはなんだろうかといろいろ考えを巡らせたのでその内容を書きたいと思う。 ソフトウェア技術者として仕事をしているのであれば、個人の価値と組織の価値をできるだけオーバーラップさせ、かつ、大変だけれども楽しいと思える仕事をしたいと思っているし、このブログでそう書いてきたつもりだ。実際にエンジニアとして仕事をしてきた自分自身の22年間を振り返ると多くの時間がそうであったと思うし、それなりの満足感もある。 過去を振り返ったときに満足感を得るためには、その時その時に流されてしまってはいけない。ここぞというときにはこだわりを持って踏ん張らなければならない

  • ミクシィ技術顧問曰く、フリーの開発者はその他大勢に埋もれてはいけない - builder by ZDNet Japan

    電話営業・インサイドセールの革新 AIによる自動文字起こし・会話分析が 音声コミュニケーションの可能性を拓く 大事なのは”仕事の段取り” 幅広い業務を任されているからこそできる ひとり情シス流の業務改善術 50年の経験を持つアイネットが提供 ユーザー企業の使いやすさを第一に考えた ワンストップで使えるマネージドクラウド エッジ市場の活性化へ 高まるIoTを中心としたエッジ分野への期待 OSS活用が新しい時代のビジネスを拓く RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 勝つためのクラウド活用術 New Value on Azure ビジネスを次のステージへ! 年間5,000件の問い合わせに対応 疑問を解消したいユーザーも答

  • 25才-30才 - higepon blog

    25才-30才の間に何をやっていたかは、後々とても効いてくる。 他の期間も同様だけど特に。

    25才-30才 - higepon blog
  • 日本でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介 - 分裂勘違い君劇場

    あなたは、日依存症にかかっていませんか? 日依存症とは、日でしか仕事を得られず、 日でしか生活ができなくなる、危険な病気です。 日依存症は、国家依存症の一種であり、会社依存症とよく似ています。 会社依存症の恐ろしさとその回避策 会社依存症とは、ある特定の会社でしか通用しないスキルばかり蓄積して、他の会社では通用しない人材になってしまう病気です。 会社依存症にかかると、その会社の経営が悪化して、どんどん待遇が悪くなり、給料を下げられ、「このままここにいても、少しもいいことがないまま年を取っていくだけ」という状況になっても、ひたすらその会社にしがみつくしかなくなります。 また、会社の都合で延々とつまらない仕事をさせられたり、いまいち納得のいかない降格や減給をされても、なかなか拒否しにくくなります。 上司や同僚と相性が合わず、人間関係がこじれてギスギスした雰囲気になり、毎日会社へ行くの

    日本でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介 - 分裂勘違い君劇場
  • 外資系企業を転々とする人たち - Thoughts and Notes from CA

    外資系の大企業から従業員規模で400分の1くらいのサイズのこれまた外資系の企業に年初に転職をした私。転職にあたり多くの人生の先輩にアドバイスを頂いたのだが、その中で頂いた叱咤激励の1つが下記。 お前、一度メインストリームからはずれると二度とそこには戻れないんだぞ。メインストリームからはずれて一時の思いで、今よりレベルの低い会社に転職すると、その瞬間は待遇は少し良くなり、いい転職をしたと思うかもしれない。だけど、きちんと結果がだせず、転職をすることで待遇をあげることが癖になると、一生外資系の企業を転々とすることになるんだ。俺は何人もそういう奴を知っているが、率直なところ、それが良いキャリアとはあまり思えない。転職するなら実力をきちんとつけて、それなりのポジションで向かえてくれるところに行くべきだ。 転職活動時にその話を聞いたときは私は正直あまりピンとこなかった。別に待遇がよくなるから転職をす

    外資系企業を転々とする人たち - Thoughts and Notes from CA
  • 梅田望夫氏が提案“2007年ITエンジニア進化論”/Tech総研

    コンピュータの歴史は約50年、インターネットが登場して約10年。だが、今ほどこの歴史が大きく変化する時代はないだろうと語る梅田望夫氏。この2007年にはどのような変化が訪れるのか。そして次の10年、15年先のITビジネスやネット社会はどう進化していくのだろう。 梅田望夫氏(うめだ・もちお) 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。1994年よりシリコンバレー在住。1997年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツをシリコンバレーで創業。2000年には岡行夫氏らとベンチャーキャピタル、パシフィカファンド設立。2005年3月より(株)はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)、『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)、『ウェブ人間論』(新潮新書)。 2006年は、日ではSNSのミクシィの株式公開、アメリカでは動画のYouTube(ユーチュー

  • 『私が資格を取ろうとしない理由』

    ITPro の「情報処理技術者試験は,存在価値がなくなったのか? 」という記事を読んだ(※)。実は、私は資格を取ろうとしない技術者の一人である。いい機会なので、なぜ取ろうとしないのか、考えてみることにした。 まず思いつくのは、「他にもっとやりたいことが沢山ある」ということだ。この業界、常に新しく面白そうな技術が出てくる。調べてみたいことがどんどん増えて追いつかない状況だ。そんな中で、特に面白そうでもない資格試験の勉強をする気にはなれない。 では、もっと時間に余裕があれば資格の勉強をするのだろうか? と考えると、やはりしないだろう。おそらく、別の趣味に使うと思う(小説を読んだり、映画を観たり・・・)。・・・結局のところ、単に勉強が嫌いなだけかもしれない。 ここまできて、「勉強しなければ受からない」という前提で考えていることに気がついた。資格試験というと、どうしてもそういうイメージがある。周り

    『私が資格を取ろうとしない理由』
  • 情報処理技術者試験は,存在価値がなくなったのか?

    この記事が掲載される12月11日は,ちょうど情報処理技術者試験(平成18年度秋期試験)の合格発表日だ。合否の知らせに,一喜一憂している読者も多いことだろう。 ところで,この情報処理技術者試験が,今,大きな転換期を迎えている。受験応募者数が激減しているのだ。2002年には80万人を超えていた応募者数も,今期の試験シーズンが完了した2006年は60万人と,ピーク時の4分の3以下にまで落ち込んでしまった。 情報処理技術者試験を取り仕切る情報処理推進機構(IPA)は,応募者数の激減について「年1回または2回と,試験実施機会の少なさが原因ではないのか」,「若い世代のIT業界離れが起こっているからではないのか」などと分析している。しかし,IPAが考えるような環境的な要因よりはむしろ,「受験意欲の低下」という個人の心情的な要因の方が大きく影響しているのではないだろうか。 「国家試験は,一生モノの価値を持

    情報処理技術者試験は,存在価値がなくなったのか?
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