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書籍とalohakunに関するadvblogのブックマーク (1)

  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド C++ 言語のカラクリ

    Cfront の歴史資料として購入したのですが,ちょっと酷いですね.これが 1200 円だったら,まぁ,ギリギリ許容範囲かもしれませんが,2000 円の価値は無いでしょうね. C++言語のカラクリ 誕生の秘密と舞台裏 前半の方は,けっこう勉強になりますし,面白いところもあります.リンク後のパッチで静的グローバルなオブジェクトのコンストラクタ/デストラクタを実現していたとか,へーと思いました. しかし,文章がわかりくい.冗長すぎて,下手な翻訳なのかと思うレベル. また,記述が曖昧で,正確性や資料的価値はありません.「確か~がそんなやり方」 「おそらく~ だったか~だったと思うんですけど」 とか,万事そんな感じの記述で,少なくとも技術文章や論文ではありません.エッセイというか,居酒屋でのヨタ話のレベル.を書くんでしたら,最低限調べればわかることは調べるか,資料へのポインタを示して欲しいな

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