米IBM Corp.の研究部門であるIBM Researchと韓国Samsung Electronics Co.,Ltd.は,モデル駆動型ソフトウエア開発手法の民生機器への適用で提携したと発表した(発表資料)。民生機器メーカーにおける生産性の向上,ソフトウエア開発費の削減,および製品の市場投入までの期間短縮を図るために,モデル駆動型開発(MDD)手法の適用を推進するとともに,適用に必要な技術を共同開発する。
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