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JavaとCに関するadvblogのブックマーク (3)

  • C系言語(C,C++,Objective-C,Java)で高階関数を使ってみる - WonderPlanet DEVELOPER BLOG

    はじめまして。エンジニアをしています、鷲見と申します。 今回は高階関数とラムダ式について書いてみようと思います。 高階関数とは 高階関数(こうかいかんすう,higher-order function)とは引数に関数を指定できたり、 戻り値として関数を返せる関数で、関数型言語などで使用されます※1。 高階関数を使用するメリットは、単純な関数を組み合わせることにより、 柔軟性の高いコードを書くことが出来るという点です。 高階関数の例として関数型言語Schemeのmap関数を見てみます。 map関数は、指定したリストのそれぞれの要素に対して同じ関数を適用する関数です。 例えばリストの要素を全て2乗したい場合は以下のように書くことができます。 ; xの2乗を返す関数を定義 (define (square x) (* x x)) ; リストの要素(1から5までの数値)を2乗する (map squar

    C系言語(C,C++,Objective-C,Java)で高階関数を使ってみる - WonderPlanet DEVELOPER BLOG
  • MergeDoc Project

  • enum-j.html#java_enum

    C言語によるプログラミングでは、列挙型(enum型)はたいへん良く使われます。 オブジェクト指向言語でも、それは変わらないようです。C言語を拡張したC++言語ではもちろん、Java言語でも、J2SE 5.0になってから列挙型が導入されたほどです。 その一方で、オブジェクト指向言語で列挙型を使う弊害も、繰り返し指摘されてきました。列挙型とswitch文を使ったソースコードは、ポリモーフィズムを使って書き直すべき典型的な悪い例として、しばしば取り上げられて来ました。 しかし、列挙型を使ったプログラムのすべてが、ポリモーフィズムを使って書き直すべきだとは限りません。継承によるポリモーフィズムは、オブジェクト指向の特徴の1つですが、サブクラスを作るべきではないケースもあるのです。そのような場合に、列挙型を使ったコードを書くことは、悪いことではありません。 ここでは、オブジェクト指向言語における列挙

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