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Officeとmicrosoftに関するadvblogのブックマーク (6)

  • Object Linking and Embedding - Wikipedia

    Object Linking and Embedding (OLE、オーレ、オブジェクトのリンクと埋め込み)は、マイクロソフトが開発した、オブジェクトをやり取りするための仕組み・規約である。 開発者に対しては、OLEコントロール拡張(OLE Control Extension, OCX)のような、カスタムユーザーインターフェイス要素の開発と利用をもたらす。 技術詳細的には、OLEオブジェクトは、IOleObjectインターフェイス[1]を実装した何らかのオブジェクトである(オブジェクトの要求仕様によっては、他のインターフェイスをともに実装していることもある)。 概要[編集] OLEは文書の一部分を他のソフトで編集させ、それを元の文書に取り込むことも可能にしている。たとえば、DTPでは、テキストをワープロソフト、図をペイントツールやドローツールで編集するといった具合である。また、他のデータへ

  • マイクロソフト、「Mac App Store」での「Office」販売に含み

    Microsoftは、現時点ではAppleの「Mac App Store」で「Office」を販売していないが、同社のAmanda Lefebvre氏は、米国時間1月27日にAll Things Digitalに掲載されたインタビューで、同ストアでのOfficeの販売について「検討している」と述べた。「その可能性は排除していない。当社のビジネスとどのように関係するかを見極めなければならない」(Lefebvre氏) Appleは現在、Mac App Storeで販売されたアプリケーションの売り上げの30%を受け取っており、開発者の取り分は70%となる。もしMicrosoftMac App StoreでOfficeを販売すれば、主な競合企業の1社であるAppleに、利益のかなりの部分を与えることになる。 また、Microsoftは現在、「Office for Mac」を各種アプリケーションを

    マイクロソフト、「Mac App Store」での「Office」販売に含み
  • Microsoft、モバイル版「Office 2010」を無料で提供開始

    Windows Mobile版Office Mobileユーザーは、「Office Mobile 2010」に無料でアップグレードできる。 米Microsoftは5月12日(現地時間)、「Office 2010」および「SharePoint 2010」の企業向け発売に合わせ、Windows Phone向けの「Office Mobile 2010」の無料提供を開始したと発表した。同社の現行のモバイルOS「Windows Mobile 6.5」搭載携帯電話にOffice Mobileをインストールしているユーザーは、新版をWindows Phone Marketplaceから無料でダウンロードし、アップグレードできる。前バージョンの「Office Mobile」は29.99ドルだった。 Microsoft Word、ExcelPowerPointOneNote、SharePoint Wor

    Microsoft、モバイル版「Office 2010」を無料で提供開始
  • 格安互換ソフト、キングソフトオフィス2007を試して思う - @IT

    2007/02/02 起動して画面やメニューを眺めても、簡単な表を作って少し操作してみても、いったいマイクロソフトのオフィス製品と何が違うのか分からない。ダイヤログやメニューの文字列までそっくりだ――。キングソフトが開発した「キングソフトオフィス2007」で表計算ソフト「Kingsoft Spreadsheets」を使ってみて驚いた。あまりに酷似しているのだ。 まったく違和感のない操作性 キングソフトは2月1日、マイクロソフトオフィス2003(Word、ExcelPowerPoint)と操作性や文書形式で高い互換性を持つ「キングソフトオフィス2007のダウンロード販売を開始した。ワープロソフトの「Kingsoft Writer」、表計算ソフトの「Kingsoft Spreadsheets」、プレゼンテーションソフトの「Kingsoft Presentation」をセットにした「Kings

  • 米Microsoftがついに,バイナリ形式のOffice文書仕様を公開

    Microsoftは2008年2月16日(米国時間),Office 97以降で採用するバイナリ形式のOffice文書仕様を公開した。拡張子が「.doc」「.xls」「.ppt」であるOffice文書を,同社の新フォーマット「Open XML」に変換することを目的とした技術情報公開である。同社で相互運用性を担当するBrian Jones氏によれば,Open XMLをISO(国際標準化機構)標準にするうえで,複数の国の標準化団体から既存のバイナリ形式についても開示するよう求められたことが,公開の理由であるとしている。 Open XMLのISO標準化に関しては,今月下旬からスイス・ジュネーブで開催されるISOの会合で,最終的な結論が出る見込み(関連記事:顧客が支持しているのは「Open XML」,ISO標準化にも自信--MSの標準化担当幹部)。Microsoftとしては,会合に先立ってバイナリ

    米Microsoftがついに,バイナリ形式のOffice文書仕様を公開
  • Microsoft OfficeからOpenOffice.orgへ──成功の鍵は?

    この記事では信頼できる情報を伝えるため、種類の異なる2つの組織のIT管理者2人に、Microsoft OfficeからOpenOffice.org 2.0に乗り換えた理由を尋ね、その過程でどんな苦労があり、Microsoft Officeのライセンスから解放された後に何が起きたのかを取材した。 両組織とも経費を削減でき、Microsoft Officeに戻ることもなかった。OpenOffice.orgに費やす額は、Microsoftのライセンス料よりもはるかに少なくなっている。 インタビューはそれぞれ職種の違う2人に対して行った。組織の種類も異なり、移行における段階も異なっている。できるだけ率直に話してもらうため、今回のケーススタディでは組織名は伏せてある。 ある市役所の場合 デイブ・リチャーズ氏はある市役所のIT管理者を務める。この市がOpenOffice.orgを使うようになって約6年

    Microsoft OfficeからOpenOffice.orgへ──成功の鍵は?
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