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恋愛という形式に関するcrowserpentのブックマーク (355)

  • 非モテ界における男性の虚構化戦略と女性の確率化戦略 - 萌え理論ブログ

    非モテの俺と付き合えない女性は現実逃避している - Over the Rainbow -或るオタクの遠吠え- 多数のオタクが理想の高さゆえ萌えキャラ一人を嫁にしている状態、一多夫が現実逃避と言うならば、理想の高さゆえイケメンに3又かけてもらう、又はローテーションしてもらうと言う事実上の一夫多も現実逃避と呼ぶべきではないか? 自らと結びつけるタイトルと結論が不適切な気がするが、それは、「現実逃避」というより、「確率化戦略」と呼ぶ方が適切だろう。 以下、非モテと一極集中については、既に書いた関連記事を前提に話すが、要するに一部のモテが恋愛市場を寡占するという構造がある。そこで、オタクに見られるような、男性の虚構化戦略は目立つが、女性の確率化戦略は目立ちにくい。これは、人間は確率を正確に把握できないという、ヒューリスティックな認知の歪みがあるためだ。 男女は同じ位いるのに、なぜ男の非モテが目

    非モテ界における男性の虚構化戦略と女性の確率化戦略 - 萌え理論ブログ
  • 生を実感できるような仕事と恋愛 - 劇場管理人のコメント - 分裂勘違い君劇場グループ

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    生を実感できるような仕事と恋愛 - 劇場管理人のコメント - 分裂勘違い君劇場グループ
  • Say::So?過去ログ置き場 恋愛について個人的見解(旧題:恋愛ってなんなんですかね)(2007.1.4)

  • 『○○をしてもいい』って条件だけじゃ恋愛じゃなくない?

    恋愛って質的には、『○○をしてもいい』っていう同意をお互いに取り合って、増やしていくことだと思ってる。」 http://anond.hatelabo.jp/20071223182917 このエントリを読んでおおおお〜!!と驚いた。すっごく腑に落ちた。 生まれてはじめて女の人とまともにつきあって、生まれてはじめてエッチすることになったときのこと、「○○ならなにしてもいいんだよ・・・」などと言われ、脳みそが瞬間沸騰。薄れゆく理性のなか、かろうじて「ああ、つきあうってことは、互いにアクセスしていい領域が拡大していくことなんだなあ・・・」と脳内メモしたことが思い出さた。 「挨拶しあってもいい」関係をつくる、「連絡先を交換し合ってもいい」関係をつくる、「日々のどうでもいいことをメールしあってもいい」関係をつくる、「二人で夜飯をべてもいい」関係をつくる、「告白してもむげにされないだろう」関係をつ

    『○○をしてもいい』って条件だけじゃ恋愛じゃなくない?
    crowserpent
    crowserpent 2008/01/02
    「恋愛という形式」の条件の一つ
  •  『金色夜叉』に非モテの源流を見たよ。 - Something Orange

    尾崎紅葉の『金色夜叉』を読んでいます。 金色夜叉 (新潮文庫) 作者: 尾崎紅葉出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1969/11/12メディア: 文庫 クリック: 25回この商品を含むブログ (26件) を見る 尾崎さんちの紅葉さん、いまとなってはほとんど読むひとのいない作家だけれど、明治時代には最大最高のベストセラー作家でした。 その代表作が『金色夜叉』。「ダイヤモンドに目がくらみ〜」という一句を耳にしたことがあるひとも多いのではないでしょうか? 実はぼくもその一節だけ知っていました。 ところが、この台詞、小説をもとにした歌謡曲に出てくるもので、原作には登場しないんですね。 あと、 「來年の今月今夜は、貫一は何處(どこ)で此月(このつき)を見るのだか! 再來年(さらいねん)の今月今夜……十年後(じふねんのち)の今月今夜……一生を通(とほ)して僕は今月今夜を忘れん、忘れるものか、死んでも

     『金色夜叉』に非モテの源流を見たよ。 - Something Orange
  • 「近い者が勝つ」過去を舞台に「遠い者が勝つ」という昨今の意味論を持ち込む - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > M2Jpop批評(TBSラジオ)のオンエアは1月4日。予告編的な文章を書きました « [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました | 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日的課題 » ─────────────────────────────── 「近い者が勝つ」過去を舞台に「遠い者が勝つ」という昨今の意味論を持ち込む インチキ・ノスタルジー映画の典型を『Always 続・三丁目の夕日』に見出す ─────────────────────────────── ■親友という概念が変わりつつあることを書いたのは十年ほど前だろうか。何でも打ち明けられる相手を親友と呼ぶ。それが我々の言葉遣いだ。ところが、気がつくと、自分がどう思われるかを最大限気を使わなければならない大切な相手のことを、親友と呼ぶよ

  • ★ 電脳ポトラッチ: よってたかって分析

    よってたかって分析 ● はしごたん騒動まとめ という便利なものをつくってくれた方にトラバいただきました。わたしはさすがにこれ全部には目を通していないなあ。ご苦労様ですとしか言いようがない。 弱者だのPTSDだの虐待の話から、(なぜか)出会い系ネタの様相を呈してきたので、そろそろ観客席に戻ろうと思っていたら、ここにきてhashigotanさん人が面白い記事を投下。 だから失敗するとかしないとかじゃなくて、何でもやってみればいいんですよ。何もしない、何もないのが一番怖いですから。 あとね、やろうとしている人を止めるのは良くない。やらせてみればいいんですよ。いや、「やらせてみる」という表現も可笑しいな。俺は俺の意思でやろうとしているんだ、この先にあるのはお前の未来じゃないんだから、余計な口出しをするなよって話。 お前の過去を俺の未来に勝手に重ね見て絶望したり突き放したりするのはやめてく

  • 花と石ころ - オタクは女の子になりたがっている?」について

  • なぜ売春婦差別をするのか - ohnosakiko’s blog

    蔑まれる仕事 そろそろ収束しそうな感じもあるが、議論がなんか込み入ったことになっている(というか、いた。煽り満載で)。たくさんのページにリンクを張るのは大変だし、たぶん全部順番に読む人はいないだろうと思うので、議論に言及して複数のリンクを張ってあるところからチョイスさせて頂きます。 いませんよ。(Je vous en prie)‥‥発端はこのあたり(既にブログ閉鎖されました) わたしもたいがい育ちが悪いがそれに輪をかけておまえはほんとうに育ちが悪い反吐が出る。(顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える)‥‥侮蔑された元売春婦の人。この後連続して関連記事が上げられている(現在、記事は削除されている)。 他人の職業にわざわざ貴賤をつける愚かな人々。(想像力はベッドルームと路上から)‥‥上の議論について述べて反響を呼んだ記事。これから読んだ方がわかりやすいかもしれない。 売春婦を差別しないという人の欺瞞

    なぜ売春婦差別をするのか - ohnosakiko’s blog
  • ハウルの城の革命家 - ohnosakiko’s blog

    「見られること」を求める恋愛 「革命的非モテ同盟」を標榜する古澤克大氏は、自身のブログで、非モテの脱非モテ(自意識の変革)を個人しか救済しえないとして放棄し、すべての非モテを救うためには「恋愛の否定」しかないと主張している。 曰く、恋愛至上主義がモテるかモテないかの階層化と差別化を強化するスクールカーストを助長しており、非モテはその最底辺で差別抑圧に苦しめられてきたと。 こうした見方に対し、二つの疑問がしばしば提出される。 一つは、現在恋愛至上主義がそんなに蔓延しているのか?という点。もう一つは、非モテ自身が恋愛至上主義を内面化しているのではないか?という点である。 この二つは実は切り分けることが難しい。私が見たところ、蔓延しているのは純然たる恋愛至上主義というより、まず「恋愛には金がかかる」という身も蓋もない認識である。 恋愛と金は無関係のものだとするところに依って立つのが恋愛至上主義だ

    ハウルの城の革命家 - ohnosakiko’s blog
    crowserpent
    crowserpent 2007/11/20
    「交換可能な恋愛という形式」の一つの描像。…だとしてもやはり「貧しい恋愛観だなぁ」という印象は否めない。参照:http://d.hatena.ne.jp/zozo_mix/20050514 転載前:http://b.hatena.ne.jp/entry/3520714
  • 恋愛について語ること - ohnosakiko’s blog

    前回は他人(スタンダールさん)の尻馬に乗って当たり前のことを勿体つけて書いて終わりにしたが、私は"恋愛そのもの"を否定してはいない。そんなことはできない。 かといって肯定もしていない。 繰り返し述べているように、恋愛は「いいもの」でも「悪いもの」でもなく、いい時もあれば悪い時もある、そしてする人もしない人もいる、そういうものだと思う。 ウェブには、恋愛についての言葉が溢れている。 モテ自慢からモテない自虐、泥沼話にセックス話に失恋話、恋愛賛美、恋愛指南、哲学的考察‥‥。こちらのような内省的文章もあれば、ゴミもある。 こうした中で、「恋愛は語り得ぬもの。語り得ぬものについては沈黙すべきである」という古典的スタンスもある。たとえば「真の恋愛」とは生きることそのものであると。 「恋愛の価値打倒」を叫ぶ「革命家」でさえ、愛といった脳の産み出した概念は語り得ぬことである(テキスト註より)と言う。 私

    恋愛について語ること - ohnosakiko’s blog
    crowserpent
    crowserpent 2007/11/20
    「恋愛を『語り得ぬ』ものとするべきではない。その後にくるのは、体験の特権化である。」 転載前:http://b.hatena.ne.jp/entry/3189450
  • Ohnoblog 2 - 日本の純愛史 2

    人が初めて「恋愛」という言葉に出会ったのは、明治時代である。 その頃恋といえば、元禄あたりからずっと続いていた男の「色道」を指していた。男の「色道」の相手は"素人"つまり堅気のお嬢さんではなく、"玄人"。芸者、女給、踊りの師匠、女優の卵などと「ホレたハレた」をやるのが、明治の紳士の「粋」な遊び方。気でのめり込むのは無粋であり、素人を口説くなど野暮天のすることだとされていた。 玄人女性と恋のゲームやセックスを楽しんだ後で、いいとこの身持ちの固い女を嫁にもらう。時には、レジャー用だった玄人女と恋仲になり、金を積んで身請けしてやり正に迎えることもある。こういう風習は戦後まで一部で生き続けた。 さかのぼると、恋の歌を詠んで贈ったり贈られたりの色恋文化は中世の貴族階級で栄えたが、武士が台頭した近世からはそういうみやびな風習は廃れ、恋にうつつを抜かすより家同士の利害を巡った政略結婚が、上流階級

    Ohnoblog 2 - 日本の純愛史 2
    crowserpent
    crowserpent 2007/11/20
    明治の文学からみる日本の恋愛史。参考記事として言及しました。最終回:http://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20070327 転載前:http://b.hatena.ne.jp/entry/3651916
  • 「殴れば人は言うことを聞く」のなら - ohnosakiko’s blog

    革命家の窮状 数日前から大揉めに揉めていた件について、私が主に見たのは、inumash氏の記事とそこからリンクされたところ。ようやくどういう「事件」が起こったのかは、何となくわかった。情報戦は大変というのが、とりあえずの感想。 ところで、この「事件」とは直接関係ないが、アキハバラ解放デモの前後も今回も、「革命的非モテ同盟のfurukatsu氏=中核派シンパ」説がしばしば出てくる。こういうことは、「組織」が政治や社会運動と関わる時に起こりやすいように思う。以下、ネットで革非同を観察してきた立場から書いてみる。 furukatsu氏はかなり前のブログで、在学中の法政大学に中核派の知人がおり、デモのやり方等の指南を受けたということは書いていたが、自分は中核派ではないと否定してきた。書いている内容はガチだがスタイルはネタ。周りもそう捉えていた。 日国内に限って言えば少なくともこの二十年以上、左翼

    「殴れば人は言うことを聞く」のなら - ohnosakiko’s blog
  • 「ポリガミー」と「ノン・モノガミー」の違い - macska dot org

    Filed under queer Posted on 2004/12/16 木曜日 - 18:10:23 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/58/trackback/ 9 Responses - “「ポリガミー」と「ノン・モノガミー」の違い” eyes Says: 2004/12/16 - 23:45:29 - こんにちは! eyesです。トラックバックをたどってやってきました。 >eyes さんの分類だと、わたしは「モノガミーの枠を超えられない」のに無理して「ポリガミーのようにふるまっている」ように見えるかも知れない。 いや、そうでもないと思いますよ。 モノガミーとポリガミーの間に何段階もグラデーションがあるはずで、バリバリのモノガミ

    「ポリガミー」と「ノン・モノガミー」の違い - macska dot org
    crowserpent
    crowserpent 2007/10/29
    モノガミズムについて。思い出しブクマ。
  • 「彼女が欲しい」は

    分かるけど、「彼氏が欲しい」って分からない。 男の人が彼女を欲しがるのは分かる。メリットがあるもんね。一番大きいメリットは、(言い方悪くてゴメン)「タダでセックスできる」って事だろう。あとは上手くすれば家政婦みたいに自分のご飯作ってくれるかもとか、色々あるだろう。 でも女の人が彼氏を作るメリットってなんだろう? メリットデメリット、なんていうと、「恋愛にそんなものを持ち込むな」と怒られちゃいそうだけど、このメリットデメリットは、「一緒に居るのが楽しい」とかそういうのも含めた広義の意味でとってほしい。金銭的など数値であらわれるような得とかじゃなく。そういう広義の意味でのメリットデメリットでいえば、恋愛関係だけじゃなく、人間何のメリットもなしに動く事は基的に無いと思う。友達と一緒にいるのも、例えば「話していて楽しいから」というメリット、「一人ぼっちじゃなくてすむ」というメリットがある、ってい

    「彼女が欲しい」は
  • OSAKA ELECTRIC AND ROCK DIARY :: 恋愛の交換可能性という議論を読んで

    OSAKA ELECTRIC AND ROCK DIARY OSAKA ELECTRIC AND ROCK (http://f13.aaacafe.ne.jp/~eandr/) のおまけとしてのblog 恋愛という概念装置(3)/ロマンが「恋愛」を殺す - 烏蛇ノート http://d.hatena.ne.jp/crowserpent/20071011 「恋愛という形式そのものは交換可能な器にすぎない」 なんか抽象的な議論だなぁと・・・。 烏蛇さんと古澤さんの議論を見ていてそう思う。 二人とも使っている言葉が難しすぎる。 そもそも人間が交換可能であるという視点は超メタな神の視座ではないのか。 生身の実感から言えば、目の前にいる人は交換不可能な存在である。 誰かと誰かをとっかえることなど出来はしない。 どうもやはり烏蛇さんとはこう、人間観が違うようだ。 例えば、交換可能であるものというものの

  • ショータ氏の日記から3「『自己教育的な恋愛』はどう生きられるか」 - shinpantsの日記

    ショータ氏の日記http://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20070926#c を読んで考えた続きの続き。 27日の自分の日記http://d.hatena.ne.jp/shinpants/20070927に書いたことより、 「恋愛への努力」は具体的に存在するし、可能だ。ということになっている。 しかも、今、恋してようがいまいが、彼氏彼女がいようがいまいが、関係ない。 「明日使える」ものばかりときたもんだ。 さあ、みんな、大いに努力できるじゃないか! がんばろう、となる。 かもしれない。 さて、この発想は非常に教育的である。 そこで、この、明日から(いや今日から)使える「恋愛への努力」を踏まえて、経験的に恋愛の技(恋愛技)を磨いていくタイプの恋愛を、「自己教育恋愛」と呼ぼう。 それぞれのマスターは杉彩であり、石田純一であり、村上龍であり、その他メディアの、また身近な、身

    ショータ氏の日記から3「『自己教育的な恋愛』はどう生きられるか」 - shinpantsの日記
    crowserpent
    crowserpent 2007/09/28
    「安易にロマンを称揚し、それへの努力を正当化することで、その可能性を切り捨ててしまうこと」/言及しました。
  • 取り留めの無い話をつらつらと - 30代からの脱オタク

    (※はじめに 今回の記事は極めて個人的な愚痴が多くなるため、不快に思われたら申し訳ありません。 また、この記事で以って特定個人を貶めるつもりは毛頭ございませんので、予めご了承ください。) きっかけは数週間前の飲み会だった。 彼らとは去年、オレの飲み友達の○○さん(オレは「姐さん」と呼んでいる)のツテで知り合ったんだけど、既に数回飲みを重ねていてそれなりには気心は知れているつもりだった(ちなみに言うと、所謂「オタク」集団ではない)。 そして酒が進んできたとき、その中の一人がぶしつけにこう言ってきた。 「オマエさぁ、ラコステ着てんのに彼女居ないのかよ〜!」 「??」 確かにその時のオレはラコステのポロシャツと古着のジーンズを身に付けていたんだけど、ソレはあくまでオレの中で最も楽な格好をしてきたに過ぎないだけで、何故ラコステが「彼女」に結びつくのか皆目見当が付かずに呆然となってしまった。 「オマ

    crowserpent
    crowserpent 2007/09/28
    「恋愛」が規範化されることの真の恐怖がここに。関連:http://d.hatena.ne.jp/hitasan/20070118
  • 『ヒストリエ』 岩明均

    フェロモンボディのボディソープを買いました。  スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...

    crowserpent
    crowserpent 2007/09/27
    これは凄くいい視点。(あ、でも非モテ系には評判悪いかも。)
  • 恋愛の「どうしようもなさ」に寄せて : しあわせのかたち

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    恋愛の「どうしようもなさ」に寄せて : しあわせのかたち
    crowserpent
    crowserpent 2007/09/26
    言及しました。