iPad一強になってしまっているタブレット どうしてこうなった? Googleから最近リリースされた「Pixel Tablet」、昨年サムスン電子からリリースされた「Galaxy Tab S8」シリーズなど、この頃Androidタブレットが賑やかだ。6月に日本参入したばかりのアメリカのスマホメーカーOrbic(オルビック)もローンチはスマホ以外に8型と10型のタブレットを投入してきた。XiaomiやOPPOなどの中国メーカーもミドルクラスのAndroidタブレットをリリースした。10万円以上のAndroidタブレットが日本で売れたのはここ数年で0台と言われるほど、iPadの1強が続いているにもかかわず、このリリースラッシュ。いったいどうなっているのだろうか。 2010年にAppleから登場したiPadは、それはもう革命的だった。タブレットPCというジャンルは2000年代前半からあったが、i
経験したことからの感想と独断と偏見多めの見解 AndroidスマホGalaxy Note9、Windows PC、iPad Pro12.9、Fire HD 10を所持 記号は良い★★★★★>>>>☆☆☆☆☆悪い ①タブレットでスマホゲームをしたい★★★★★iPad・・・対応してないことはほぼなく殆どのゲームがおそらく快適にプレイできる。OS保証期間もAndroidより長く、数年経ってもスペックも最新ゲーム対応してることが多い。 ★★★★☆Androidタブレット・・・対応してないことはほぼないが快適さではゲームによっては高スペックタブレットでもiPadに若干劣る可能性。 ★★☆☆☆Fireタブレット・・・低スペックでもできるゲームならプレイできるかもしれないが恐らくスペックが苦しい。 ★☆☆☆☆Windowsタブレット・・・対応してない可能性が高い。エミュレータで可能かもしれないが快適では
本末転倒というか、すべて自分が悪いのは分かっているが、筆者は珍しく困っている。それも、電子ペン、あるいはスタイラスペンと呼ばれているタッチパネル付きの情報機器で使用するペンでちょっと困っているのだ(写真1)。 いろいろあって、手元に4本のiPad用ペンがある。iPadでスケッチでもやってみようかと、購入したのだが、まったく上達しないまま、ペンの本数だけが増え、かつせっかく買ったペンも微妙に互換性がないのだ。このペンは、このアプリなら全ての機能が使えるが、別のアプリだと一部の機能が使えない……といった具合だ。 今のところ4本ある。なぜ4本あるかというと、アプリとペンとの互換性が微妙に低いからだ。このアプリは面白そうだと使ってみると、先に購入したペンが使えず、新たにそのアプリ用のペンを薦められる。面白そうだから、つい買ってみる、というのを少し繰り返した結果だ。そういう意味ではまだ増える可能性が
すりゴマです。 今日もいい感じにすり潰していきますね。 さて、そろそろタブレットの買いどきかなと思う今日この頃。 で、恒例の「比較して悩む。。」シリーズですww 欲しいのは、MacBookAirのサブディスプレイになって、電子書籍が読みやすくて、NASNEの録画を快適〜っていうタブレット。 (*´∀`*) ということで、先日発表されたばかりのGoogle謹製タブレットNexus 9と、少し前に発売されたXperia Z3 tablet compact(なげーなw)の比較で激しく悩んでいるすりゴマの心中を吐露しながら、独断で両者の性能・機能面、デザイン面などあらゆる角度で比較したいと思います! (・∀・) ※ 比較はすべてWi-Fiモデルでの比較です。 定番のスペック比較 すりゴマの中ではスマホを買い替える一番の理由に「最新のOSを使いたい」というものがあります。 なので、今回Xperia
「本のデジタル化」ではなく「紙のデジタル化」――ソニーのデジタルペーパー「DPT-S1」はそんなポジションを担っている。果たしてどんな分野でこの製品は注目されているのだろうか。 ソニービジネスソリューションは11月8日、「教育ソリューションフォーラム2013」を都内で開催した。副題に「大学におけるデジタルペーパーの効用とその期待について」とあるように、早稲田大学、立命館大学、法政大学などで行われているデジタルペーパーの実証実験に関する最新情報や、ソニーが12月3日から発売するデジタルペーパー「DPT-S1」を体験できるとあって、多くの教育関係者が来場していた。 「デジタルペーパー」は紙を代替し、PCやタブレットと併用するもの 同フォーラムの冒頭を飾ったのが、ソニー V&M事業本部 デジタルリーディング事業部 事業部長 野口不二夫氏。野口氏はDPT-S1を、Readerのような電子書籍リーダ
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