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事故と東京電力に関するfrkw2004のブックマーク (2)

  • 「2カ月後」のメルトダウン発表と内部被曝:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 東京電力は震災から2カ月目に当たる5月12日、福島第一原子力発電所1号機の圧力容器内で燃料棒が冷却水から完全に露出して過熱し、原形をとどめない形で溶け落ちてしまったこと、事故で圧力容器の下部にできてしまった複数の穴から水とともに格納容器に漏れた可能性がある、と発表しました。 (追記:こののち5月15日には、1号炉の炉心全体が3月12日午前6時50分ごろの段階でバラバラになり、一部の燃料はペレットまで壊れた形で圧力容器の底部に燃料が落下したと考えられる分析が発表されています)。 定義があいまいになりやすくあまり使いたくない言葉ですが、端的に言えば1号炉は「全炉心溶解」という意味での「メルトダウン」を起こしたことになります。この状況とそこでの安全

    「2カ月後」のメルトダウン発表と内部被曝:日経ビジネスオンライン
    frkw2004
    frkw2004 2011/05/17
    今後の最悪な展開は再臨界だと思うけど、東電は再臨界はないといってるね。信用していいのかどうか。
  • 2号機 原子炉から大量漏洩か NHKニュース

    2号機 原子炉から大量漏洩か 3月27日 13時8分 深刻な状態が続いている福島第一原子力発電所で、2号機のタービンがある建物の水たまりから、運転中の原子炉の水のおよそ1000万倍という極めて高い濃度の放射性物質が検出されました。1号機や3号機で見つかった水たまりに比べてもおよそ1000倍という濃度で、専門家は「2号機の原子炉から大量に放射性物質が漏れていることを示している。2号機は格納容器につながる圧力抑制室=サプレッションプールが壊れて、放射性物質を閉じ込める機能の一部が損なわれており、漏れ出た経路の解明を急ぐべきだ」と話しています。 福島第一原発では24日、3号機のタービンがある建物の地下で作業員3人が被ばくし、現場で見つかった水たまりから運転中の原子炉の中の水と比べ、およそ1万倍の濃度の放射性物質が検出されました。その後、1号機の水たまりからもほぼ同じ濃度の放射性物質が見つかってい

    frkw2004
    frkw2004 2011/03/27
    冷却より放射性物質の外部漏洩阻止の方が重要なんじゃないか?チェルノブイリと同じような状況じゃないのか?
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