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労働とことばに関するfrkw2004のブックマーク (1)

  • 「誤入力」「品質不良」「注意不足」… 全て表現が不適切、なぜなぜ分析は“国語”の授業だ

    なぜなぜ分析の体験者の中には、まるで国語の勉強のように感じた人がいるだろう。そう、なぜなぜ分析に国語力は必須だ。 それはひとえに、分析から曖昧さを排除するため。我々には報告書などを作る際に、抽象的な言葉や短い単語、さらに熟語を多用してしまう癖が付いている。「誤入力」「品質不良」「注意不足」といった体言止めの表現はその典型だが、これでは読む人によってイメージするものが異なってしまう。おかしな「なぜ」を誘発する大きな要因になり、再発防止策が的外れになる。 小倉仁志氏のセミナーでは「主語と述語をしっかり書く」「副詞を入れる」「逆から読み返す」といった、国語の文法の授業のような説明が続く。これらはどれも、小倉氏が20年以上の指導経験で培ったなぜなぜ分析のノウハウである。 なぜなぜ分析で国語力が求められるのは、事象や「なぜ」を具体的に表現して曖昧さを無くし、問題を絞り込むため。絞り込めば絞り込むほど

    「誤入力」「品質不良」「注意不足」… 全て表現が不適切、なぜなぜ分析は“国語”の授業だ
    frkw2004
    frkw2004 2013/10/22
    教育テレビの「なんなんなあに」を見直そう、ということか!?
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