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宇宙と海外に関するfrkw2004のブックマーク (2)

  • 小惑星の破片落下か、ニカラグア首都にクレーター出現

    中米ニカラグアの首都マナグア(Managua)で、隕石(いんせき)が落下したとみられる現場を調査する兵士。同国大統領府提供(2014年9月7日撮影)。(c)AFP/PRESIDENCIA - EL 19 DIGITAL - GERMAN MIRANDA 画像作成中 @wLC�U 【9月8日 AFP】中米ニカラグア当局は7日、首都マナグア(Managua)で前夜に発生し、大きなクレーターを生み出した謎の爆発について、同日に地球をかすめた小惑星の破片の落下が原因との見解を示した。 隕石(いんせき)が落下したとみられる国際空港近くには、衝突で直径12メートルのクレーターが出現。現場は樹木林の中にあったため、奇跡的にけが人は出なかった。 ニカラグア当局は、落下した物体について、7日に地球に最接近した小惑星「2014 RC」の破片との見方を示している。天文学者らによれば、2014 RCの直径は推定2

    小惑星の破片落下か、ニカラグア首都にクレーター出現
    frkw2004
    frkw2004 2014/09/08
    う~ん、巨大じゃないクレーターとはどれくらいの大きさなんだろうか?直径12メートルなんて並以下じゃないかとおもうんだけど。月面のクレーターの大きさを見よ。
  • インドの火星探査機MOM、4回目の軌道上昇でつまずく | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: ISRO インドが先日打ち上げた火星探査機マーズ・オービター・ミッション(MOM)が11日、4回目となる軌道上昇を実施するもエンジンが早期に停止、必要な速度が得られず、予定していた高度まで上昇できなかった。早ければ12日早朝にも挽回に挑む。 MOMはインド宇宙研究機関(ISRO)が今月5日に打ち上げた火星探査機で、現在は地球を周回する軌道に乗っており、火星に向かう軌道に乗り移るため、数回に分けて軌道高度を上げる運用の最中にある。 打ち上げ直後、MOMは近地点高度(地表にもっとも近い高度)が248.4km、遠地点高度(地表からもっとも高い高度)23,550kmの軌道に投入された。そして7日、最初の軌道上昇が行われ、その結果近地点高度252km、遠地点高度28,825kmの軌道へと移った。その後、8日に2回目の軌道上昇を行い遠地点高度は40,186kmに、9日には3

    frkw2004
    frkw2004 2013/11/12
    高度10万Kmっていうと月までの約1/4強か。月の引力の影響を受けると、軌道計算できるのかな?
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