タグ

ブックマーク / kuruma-news.jp (4)

  • 「誰だよ…言い出したの!」 謎の挨拶「ヤエー」ってナニ? バイク人発祥もオープンカーでも強制される? 話題の行為とは

    オープンカーのオーナー間でおこなわれるという「ヤエー」という挨拶が、SNSで大きな話題となっています。はたして、この「ヤエー」とは一体どのような挨拶なのでしょうか。そして必ず交わし合うべきものなのでしょうか。 「ヤエー」って何だ!? 独特な挨拶の正体とは オープンカーのオーナー間でおこなわれるという「ヤエー」という挨拶が、SNSで大きな話題となっています。 はたして、この「ヤエー」とは一体どのような挨拶なのでしょうか。そして必ず交わし合うべきものなのでしょうか。 発端となった投稿は、投稿主の方がマツダのオープンカー「ロードスター」に乗ってドライブしていたところ、対向車として走ってきた別のロードスターのドライバーから「ヤエー」という挨拶をされたというもの。 しかし投稿主の方はその挨拶の存在を知らなかったため無視してしまったところ、相手がコンビニまで追いかけてきて「ロードスターは『ヤエー』をし

    「誰だよ…言い出したの!」 謎の挨拶「ヤエー」ってナニ? バイク人発祥もオープンカーでも強制される? 話題の行為とは
    frkw2004
    frkw2004 2023/08/18
    YEAH のつづり間違いをそのままにしてたのね。ダチョウ倶楽部みたいなものか。
  • 全国で違反行為なぜ広がる? 「駐車スロープ」は危険? 「知らなかった」の声も! 自治体も警告する実態はいかに

    街中で、駐車場と道路の間にある段差を解消するために、段差スロープが設置されている様子を見かけることがあります。段差スロープはホームセンターなどで手軽に購入することができますが、道路法の違反に該当する可能性もあるようです。 段差スロープの設置は道路法違反になる? 駐車場と道路の間に生じた段差を解消するために、「段差スロープ(駐車スロープ)」を設置している人がいます。 段差スロープは、クルマの通過をスムーズにすることができるほか、車いすや台車などの通過にも欠かせない存在となっていますが、設置の方法によっては違反に該当する可能性もあるようです。 段差スロープは段差の高さに合わせて5cmのものから15cmのものまでさまざまな種類が存在します。 一般的なゴム製だけでなく、ポリエチレン樹脂発泡体や金属、コンクリート製などもあり、それぞれ異なった特長を持ちます。 たとえば、ゴム製の場合、衝撃を吸収するた

    全国で違反行為なぜ広がる? 「駐車スロープ」は危険? 「知らなかった」の声も! 自治体も警告する実態はいかに
    frkw2004
    frkw2004 2023/01/11
    家の駐車場の拡張をしたいと業者に見積もりして話を聞いたら「役所に許可もらって、工事中はガードマンが必要で、と想像以上にお金かかるよ。それだけで数十万円だね」と言われてほえ~、となった。
  • ホンダに勤める「ホンダさん」何人? 「トヨタさん」は超少数派!? 公式調査結果が公開

    ホンダの公式ツイッターが、自社社員で名字が「ホンダ」である人数を公表。果たして、ホンダに勤めると何人のホンダさんに出会えるのでしょうか。 スズキさん・マツダさん・カワサキさん・トヨタさんの人数は? 自動車メーカーのホンダ(田技研工業)は、1948年9月24日に浜松で自転車用補助エンジンの製造からスタート。2022年で創業74年を迎えます。 そんななか、創業者の田宗一郎氏にちなむ社名を持つホンダの公式ツイッター(@HondaJP)は、自社社員の名字を調査した結果を発表しました。ちょっと気になる、ホンダに勤める「ホンダさん」は何人いるのでしょうか。 ホンダの公式ツイッターは、9月19日の「苗字の日」にあわせて自社のホンダさんの人数を98人と公表(2022年8月時点、ホンダ自社調べ)。 公式ウェブサイト上ではホンダ(田技研工業)単独の社員数が3万6111人となっているため、“ホンダさん率”

    ホンダに勤める「ホンダさん」何人? 「トヨタさん」は超少数派!? 公式調査結果が公開
    frkw2004
    frkw2004 2022/09/24
    豊田家じゃないトヨダさんはお殿様に不敬だから採用していないのでは?
  • トヨタ新型EV「シーポッド」登場で軽自動車に激震? 電動化で起きる日本独自規格消滅の可能性とは

    トヨタは2020年12月25日に、新型EV「シーポッド」(C+pod)の限定販売を開始しました。軽自動車よりも小さい超小型モビリティに属するクルマですが、奇しくも同日に国は2050年カーボンニュートラルを目指すグリーン成長戦略を発表しました。軽自動車も電動化目標の対象とされるなか、日独自規格の軽自動車は電動化の影響でどのように変化していくのでしょうか。 従来の超小型モビリティ実証試験はなぜ続かなかったのか たまたま同じ日の発表になったのか、それとも近未来を見据えてトヨタが周到に準備した結果なのでしょうか。そして、これは軽自動車消滅に向けた号砲なのでしょうか。 トヨタが2人乗りの小型EV「シーポッド」(C+pod)の法人および自治体向け販売を開始した2020年12月25日に、国は2050年カーボンニュートラルを目指すグリーン成長戦略を発表しました。 グリーン成長戦略では「遅くとも2030年

    トヨタ新型EV「シーポッド」登場で軽自動車に激震? 電動化で起きる日本独自規格消滅の可能性とは
    frkw2004
    frkw2004 2021/01/08
    高すぎ。小型モビリティ便利だと思うけど、中古の軽と同じぐらいにならないと買わないな。維持費がどうなるかも心配だし。
  • 1