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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/tek_koc (28)

  • はてなの事が、好きでした。 - 遥か彼方の彼方から

    告知ブログですが、今年の初めからはてなブログに引越ししてました。遥か彼方の彼方から来なら、最初に記事を書くときからここで告知をすべきだったとは思います。ですが、まだまだはてなブログもベータ版ということもあって、まだ以降するかも分からず、告知を保留してました。で、未だにはてなブログを使い続けるか悩んでるんですよね。不満がある訳じゃないんだけども、「すげー、これは続けていきてー!」って思うような要素がないというか。引越ししてまで使うようなものかと言われると、そうでもないような気がするというか。あまり便利になった気もしないし、ダイアリーのままでもいい気がするし。そもそも、今まで使っていたはてなダイアリーも満足していたかというとそうでもなくて、そりゃ便利なところもいくつかあるし、不満もなかったんだけど、お気に入りだったかなと。不満もなかったし、このブログもしょぼいなりに資産があるから引越しなんて

    hatayasan
    hatayasan 2012/04/15
    「何ていうか、はてなは良くなってると思うんですよ。思うんだけど、その良くなっている方向が、僕が好きだったのとは違う方向な気がして。」確かに、村っぽい泥臭さは薄まっちゃったなあ。
  • 「居場所の無さ」がブログの原動力だった - 遥か彼方の彼方から

    雑記ブログを書く原動力は、居場所の無さだ。少なくとも僕に関して言えば、そうだと思う。 それは例えば、ブログのことばかり考えていた大学生生活前半のことや、ブログを段々と書かなくなった大学後半、そしてまたブログを書き直したいと思っている今のことを思うと、常に「居場所」という言葉に左右されている気がするからだ。 ブログしか無かったあの頃ブログを始めたきっかけそのものは、別に大したことじゃない。流行っていた。ただ、それだけがきっかけだった。 ブログにのめり込んだのは、某個人ニュースサイトさんに記事を紹介された時だ。確か開設から数ヶ月後だったと思う。自分のブログへの紹介がどんどんと連鎖していき、アクセス解析のグラフの形がはっきりかわり、コメントが増え、スターが増え、ブクマが増え、アクセスログが猿のようにF5キーを連打する。その快感を覚えてから、僕にとってブログというのはネットにおける居場所の一つにな

    hatayasan
    hatayasan 2011/12/09
    「居場所の無さをブログでごまかしていた僕は、現実での居場所を得たからこそ、ブロガーとしての居場所が欲しくなっていった。」
  • webの居場所の儚さ - 遥か彼方の彼方から

    雑記ネットは、自分の居場所を作るのがすごく楽です。 MMORPGでも、SNSでも、ブログでも、あるいはTwitterでも、そう時間を掛けずに居場所が出来ます。 例えばTwitterなら、アカウントを取得して、めぼしい人をfollowして、TLの流れに合わせて発言したり、絡める話題を見つけてはreplyやRTをすれば、それだけでみんなの仲間入りです。 現実と違って、ややマイナーな趣味でも仲間は見つかるし、入りやすさも段違いです。コメントや記事の投稿などの、アクションだけで成り立つものだから、「話すことがなくて居心地が悪い」なんてこともない。 でも、居場所の消えやすさっていうのかな、みんなからの忘れられやすさみたいのも、現実よりもずっと大きい。どんなに中心的なメンバーになろうとも、どんなに注目されていようとも、時間が経てばあっさり忘れられる。「言われてみれば最近見ないよね」ってのが関の山で、数

    hatayasan
    hatayasan 2009/11/03
    つぶやいていないと、ブクマしていないと、更新していないと、いないのも同然。
  • 安い餌に釣られるな - 遥か彼方の彼方から

    雑記釣り記事というものがあります。「オタクは死ね」と煽るものや、「どうして差別がいけないのかわからない」といった記事。あるいは「人に死ねという奴は死ね」みたいなブーメランとか「無断リンク禁止」みたいな俺ルールなんかも、定番の釣りネタです。で、案の定そんな安っぽい餌だと釣りとバレるわけで「これは大きい釣り針ですね」とか「釣り乙」とかブクマコメなりトラックバックなりで書いたりする人がいるわけですが、結局はそうやって反応している時点で半分は釣られているようなものです。 僕は釣り記事に限らず、釣れてしまうなら続けられても仕方がない、と思ってます。そりゃそうですよね。「そんな記事でアクセスを集めるのは邪道だ」と言っても、集められる以上は人のモラルでしかないと思います。「FireFoxのおすすめアドオン○個」とかは誰が書いてもアクセス記事を集められる定番例ですけど、アクセスが集められる以上は責められ

    hatayasan
    hatayasan 2009/05/11
    「あんまり安い餌で釣られるのはどうなのかなと思ってならないです。」スルーが最強の武器ですよ。
  • ブックマークコメントが何だか馬鹿馬鹿しくなった - 遥か彼方の彼方から

    雑記自分のはてなブックマークを、全て消しました。*1去年あったはてなブックマークのリニューアルと、つい先日のFirefox用のアドオンが出て、来通りのブックマークとしての使い方をしようと思ったからです。 最初の頃こそ、律儀にタグ分けをしてブクマしていたのですが、過去にブクマしたものを振り返りづらく、気がつけばコミュニケーション用のツールとして使っていました。でも、来のブクマとしての使い勝手が向上したことで、ブックマークコメントを書くってのが、何だか馬鹿みたいに思えてきました。 読んだときの感想をメモする、というと聞こえがいいですが、実際に僕の書いたコメントは「脊髄反射的なコメント」か「スター狙いの痛いコメント」でしかなかったです。そして、そのうちブクマする基準も「コメントをしたいかどうか」になってきた。後から読んでも仕方ないような釣り記事に、後から読んでも仕方ないような煽りコメントを書

    hatayasan
    hatayasan 2009/04/07
    「後から読んでも仕方ないような釣り記事に、後から読んでも仕方ないような煽りコメントを書いてるわけです。」
  • 「お前のブログには価値がない」 - 遥か彼方の彼方から

    雑記インターネットにはたくさんのブログやサイトが存在するけど、僕のを含めてほとんどのものは面白くないし、価値がないし、無意味だと思ってます。別に馬鹿にしているわけでも何でもなくて、個人が趣味で書いている物なんだから、たかがしれてる訳です。仕事でもなければ、義務でもないんですから。書きたいから、読まれたいから、周りがやっているから、なんていう理由で書いているのに過ぎない。ブログが仕事っていう例外もあるけど、割合としては当然少ない。 でも、その中にごく希に宝石みたいな記事がある。自分がちょうど困っていた事の解決法が書いてあったり、同じような心境の人を見つけて共感できたり、何気ない発言にはっとしたりする。 サイトやブログなんて、そもそもゴミみたいなものです。ガラクタ。思考の排出物。多くの人にとって価値がない。ときには役に立つように工夫をこらしてるものもあるけど、やっぱりは素人の趣味の作品。プロが

    hatayasan
    hatayasan 2009/02/11
    「ブログなんて宝探しみたいなものですよ。山のようにあるゴミから、自分にとって必要なものを探す。本当に必要なものだけが欲しいなら書籍や公式の情報を参考にした方がずっといいに決まってます。」
  • 「遙か彼方の彼方から」を多くはてブしている人ランキング - 遥か彼方の彼方から

    ネタ私のはてなダイアリー http://d.hatena.ne.jp/ululun に対して、誰が一番多くブックマークをしているのかを知る方法をご教示ください。.. - 人力検索はてな 上記URL先にてチェックする方法が紹介されていた*1ので、さっそく集計してみました。 tek_koc: 141ululun: 46ariasblog: 46dododod: 45Ubuntu: 43cloverleaf24: 43son_air: 32yumizou: 28hatayasan: 24hejihogu: 24ak9: 23ashitano244: 21tetracarbonyl: 20nkoz: 20tkfire: 19atawi: 16REV: 16kitakyudai: 15tanemurarisa: 14makaronisan: 14westerndog: 14hedachi: 14ri

    hatayasan
    hatayasan 2008/11/25
    書くことネタとかはてブネタとか、ついブクマしてしまって…。
  • あなたの価値観教えてください - 遥か彼方の彼方から

    僕の通う大学は職業能力の向上を謳うこともあり、職業社会論という講義があります。リーダーシップや、エクセレントカンパニーについての授業で、自己啓発・開発系のを読んでる自分にとってこれほど楽しい授業はありません。OJTとかの深い部分には触れないながらも、なかなか充実した内容です。眠ってる人はたくさんいますけども。 昨日もその職業社会論という講義があったのですが、そこで価値観交換ディベートなるものを行いました。*1「以下の七つの言葉が、あなたの中で優先順位を決めると何位になるのか、理由も含めて答えてください」というもので、『権力』『健康』『学歴』『愛情』『名誉』『金銭』『誠実』の7つがその言葉です。それぞれの言葉をどう捉えるか、またどう比較するかが鍵になるもので、人によって全然違う答えが出ました。*2 そこで、です。どうせなら一人でも多くの人の考えを聞きたいと思って、以下のテンプレートを用意し

    hatayasan
    hatayasan 2008/11/06
    1年前の記事だったのか。
  • 「知り合いも読むブログ」が持つもう一つの意味 - 遥か彼方の彼方から

    雑記 僕はブログを書いていることを隠していないです。mixiにURLを載せているし、プログラムを見せるために面倒だから当該記事を紹介することがある。家族には見せていないし、積極的に広告もしていないけれど、まあ見られてもいっかなーくらいのスタンスです。ネットの中でかなり適当なことを書いている僕ですが、実は現実でも同じく適当なことを話しているので、まあ同じかなと。 一方で、クラスメイトを特殊な読者扱いせずにブログを書いています。知り合いに見せるために特化したブログじゃない。あくまで普通の雑記ブログ。それを公開しています。 特別な扱いはしていないけれど、まったく気にしてないわけじゃない。というか、気にせざるを得ないんですよね。ブログで適当に書き散らした内容も、知り合いに読まれてしまう。赤っ恥必至なSSや、ライフハック(笑)、自己啓発まがいの文章や、サブカルチックな内容。そういったものも、誰かが読

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    hatayasan 2008/11/05
    リアルに知っている人が読んでいるとわかったら、書く内容はいきおい無難なものになるか更新の頻度は滞っていくだろうなあ。
  • ネットにおける「あなたが居てくれるだけでいい」 - 遥か彼方の彼方から

    雑記「あなたが居てくれるだけでいい」なんていう言葉があります。言うのも言われるのも恥ずかしい台詞ですが、そういう風に思うことはよくあります。恋愛って言うよりは、友愛や尊敬の意味としてですが。 ただ、ネットを通じた誰かに対しての「あなたが居てくれるだけでいい」は、少し性格が違う。 ネットにおける「居る」っていうのは、ただ存在する事じゃないです。ネットに接続してある状態のことを、存在すると受け取る人は少数だと思うし、またそう思っているなら間違いだと思う。ネットに接続している、ログインしている、そういう状態を維持するだけなら、それこそ死人にだって出来ますから。 たとえばid:tek_kocがちゃんと生きているか、存在しているのかっていうのは、ブログの更新情報や、twitterでの発言を見るしかない。ただの生存確認ならmixiのログイン情報で確認可能*1ではありますが、もしそれでしか生存確認できな

    hatayasan
    hatayasan 2008/10/30
    「ブログと読者の関係って言うのはすごくもろいもの」
  • 非コミュな僕にうってつけのサービス「twitter」 - 遥か彼方の彼方から

    雑記 twitterは非コミュな人にとって都合のいいサービスだなと、いつも思ってます。挨拶だけでもいい独り言がメインいきなり声を掛けても良いこっそり聞いているだけで良い、相づちいらない返事を無理にしなくていい返事が無くても(それがデフォルトなので)気にならないブランクがあっても問題なく話題に入れる 例えばこれがmixiメッセージやメールだったりすると、何だか気を使って挨拶から始めてしまう。EOMでもいいと思いつつ、礼儀重要だよねと「どうもこんにちは、○○の○○です。今回は、○○なので……と思うのですが、どうでしょうか」みたいに書いてしまう。僕はそういうのが苦手だし、どうやって書こうか何時も悩んでしまう。 また、有名人だからと気にする必要がない。いや、正確には話しかけてみた後で有名人だと気付いてあたふたするwあるいは、何となく周りに紛れて話しかけることもできますよね。最初はちょっと恐かったけ

    hatayasan
    hatayasan 2008/09/07
    今ネットで盛り上がっている話題を手っ取り早く押さえるのにTwitterって向いていると思った。ROMな使い方も意外とありかな。
  • ブックマーク数を併記したリンクを作るブックマークレット【はてなダイアリー用】 - 遥か彼方の彼方から

    プログラムhttp記法を拡張し、そのページがブックマークされた数を表示できるようになりました。http記法を拡張し、そのページのブックマーク数を表示できるようになりました とのことで、かなり簡単にブックマーク数を併記したリンクを作れるようになりました。ただ、それでも毎回やるのは面倒なので簡単にブックマークレット作ってみました。 javascript:alert("["+location.href+":title]["+location.href+":bookmark]"); 上のjavascriptをお気に入りやリンクバーなどに登録して、リンクしたいページでクリック。ダイアログに出てきた文字列をそのままコピペして使ってください。はてな記法なんで当然はてなダイアリーでしか使えません。 【関連記事】はてな記法で被ブクマ数表示が簡単に - 北の大地から送る物欲日記

  • いい縛りは、いいものを生む - 遥か彼方の彼方から

    雑記型って大切だよね 最近、あらためて「型」というものがすごく重要に思えてきました。雛型、テンプレート、ルール、制約、約束事などと言い換えてもいいです。 特に僕はブログではルールというものをほとんど設けていないです。更新頻度、更新内容、ともに自由。書き方のパターンもなければ、タイトルやタグも適当です。変な縛りがないぶん羽を広げてのんびり更新できますし、楽だと思っていた。 自由に書くのは楽しいです。思ったことを思ったまま書く。素敵です。ルールを決めて書こうとしたこともありましたが、結局肌に合わずにやめてしまいました。だから、もうすっかり好きなように書くことに慣れました。 でも、そうやって好きに書くことは、かえって疲れる行為だと気付いた。むしろ、ルールを決めた方が楽に出来るし、のんびり出来るし、よいものも出来る……と思う。自由にやると、ムラが多い 僕はブログの更新時間を毎日1時間くらい用意して

    hatayasan
    hatayasan 2008/07/15
    その人が見え隠れする程度が読者も安心できる、というのはあるかも。
  • コメントやトラバをされるために出来る簡単なこと - 遥か彼方の彼方から

    ブログmixi日記やブログで「コメント」「トラックバック」「はてスタ」「はてブ」「web拍手」などの反響が欲しいよという人にお勧めの方法があります。誰でも出来て、簡単。器量も技術もいらない。僕も気がつかないうちにやっていました。 それはずばり、されたいことを人にするです。コメントして欲しかったら人にコメントすればいいし、言及されたかったら言及すればいい。はてなブックマークが欲しいなら、自分も人にはてなブックマークすればいいんです。 誤解しないで欲しいのですが、いわゆる「コメント返し」を狙えという訳じゃないです。アクセスが欲しいからコメントをするなんてのは、botのお仕事です。そんな不毛なことは薦めないです。「共感したのでコメントしました。よければ私のブログも見てくださいね^^ そしてコメントもくれると嬉しいです><」なんてコメントをするのは、嫌われたい人だけにしましょう。 そうじゃなくて、

    hatayasan
    hatayasan 2008/05/10
    思い切ってコメントをすることで覚えてもらえる、その先の楽しみが生まれる。
  • 「頑張ってるね」という言葉の残酷さ - 遥か彼方の彼方から

    戯言 僕は「頑張ってるね」という言葉が当に苦手です。忙しそうだね、すごいね、真面目だね。そういった言葉は、褒め言葉のつもりで言ってくれてるのだろうけど、言われるたびに胸の奥が苦しくなる。会話中に言われると咄嗟に次の言葉を言えなくなるし、会話が終わった後にはすごい憂な気持ちになる。 「謙遜してるね」という言葉もそうです。すごいねと言われて、そうじゃないと答える。それに対して「またまたご謙遜を」と言われると、当に凹む。調子に乗るなよと言われた方がいっそ清々しいくらいです。 僕は頑張っていない。何一つ頑張れていないです。 早起きしてからの作業もまだまだちゃんと出来ているとは言えないし、休日のプログラムだって時間の割には大した物を組んでいない。大学の成績だって微妙ですし、時間の管理だってかなり杜撰です。集中力なんて欠片ほどしかないし、遊びだって半端にしかできていない。 他の人がどう評価してく

    hatayasan
    hatayasan 2008/04/14
    とはいえ、限られた時間で深く知っているわけでもない人たちと「無言のコミュニケーション」を自在に行うってのも、とても難しいものがあるしなあ。
  • 目に見えるから気持ち悪いと言うけど、見えない方が気持ち悪いと思う - 遥か彼方の彼方から

    戯言「記名で、相手にも見えて、しかも反論できない場所」に書き逃げするな。ツッコミできない場所に書くな。だんだん「はてブ」が嫌いになってきたはてブで書くなと言われたので、大したことでもないけどブログで。 「ブコメで書かないでブログに書きなさいよ、というか突っ込みたくても突っ込めないじゃない><、何偉そうにしてるのよ、もうばかばかー」(CV:釘宮理恵)に対する回答としてはテンプレ的だけども「スルー力と追記と新規エントリによる反論で頑張れ」で。特にボケに対するツッコミは追記でやると、エントリがよりわかりやすくなっていいかな、なんて思います。もっとも、その労力を考えると、スルーしての新規エントリでいいかなとも思ってしまうのですが。「誰がうまいことを(ry」的なことには、はてスタ連打がわかりやすくていい感じですしね。*1 ただまあ、気持ちはわかります。自分の意図してない解釈をしての理不尽な批判や、反

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    hatayasan 2008/04/08
    「僕からしたら見えないところで何かを言われている方がよっぽど気持ち悪い」はてブを毛嫌いする人は、自分のブログをmixiでコソコソ評論されることをどう思うんだろうなあ。
  • 日記のネタが無いと嘆く人たち - 遥か彼方の彼方から

    戯言mixiやブログを見ているとよく「日記のネタがない!」と嘆いている人を見かけます。面白いことは思い浮かばないし、特別ネタにするようなこともない。普通の学生、あるいは会社員だし、特殊な能力があるわけでも特異な特技もない。だから、日記やブログを頻繁に更新する事なんてできないよ。なんていう人たちを。 毎日の学校、毎日の仕事、毎日の自宅警備。そういった平凡な日常の中で、日記のネタになるような出来事なんて起こらない。そう嘆いて、多くの人が3日あるいは3週間程度で日記を書くのをやめてしまう。いざ意気込んで「久しぶりです。日記ネタなくてさぼってました。次からは頑張ります」と書いたにも関わらず、それきり更新を一切してない人もよく見ます。 それじゃあ僕はどうなのかというと、僕も同じです。正直に告白すると、日記のネタになるような出来事なんてほとんどありません。 何も頭を捻ることなく、ただ起きたことをそのま

    hatayasan
    hatayasan 2008/03/13
    ネタをきっかけにその人の考え方に触れたい、というのは読む側の願いとしてはある。どんなことでもかまわないから。
  • ネットやるなという人はネットやらなくていいよ - 遥か彼方の彼方から

    戯言 どうせ小中学生は有益な情報なんて持っていないし空気も読めない。そのくせ目立とうとするからコミュニティが壊されていく。どうすればいいんだ。頼むから小中学生はネットをやらないでくれ大人こそバカな人はネットやらないで欲しい。ネット上で起きる問題なんて、ほとんどが大人が悪い事をやってるだけでしょう?割合も件数もバカな大人の問題行為でしょうが。大人こそバカな人はネットやらないで欲しい。 誰でも気にせずネットやっていいよ。知識の有無だとか、そういうの関係なしに。中には迷惑なことをする人もいるけど、やめてもらいたいのはあくまで迷惑なことであってネットじゃない。ネットは僕のものじゃないですし。有益な情報がなくてもいいよ。そもそもネット利用者の大半は情報提供なんてしていない。有益な情報の有無なんて気にしなくて良いよ。むしろネットを見て色々なことに興味をもつのもいいと思うよ!空気読めなくても気にしなくて

    hatayasan
    hatayasan 2008/03/05
    「そもそもネット利用者の大半は情報提供なんてしていない。有益な情報の有無なんて気にしなくて良いよ。」
  • mixi日記はもう真面目に何かを書く場所じゃない - 遥か彼方の彼方から

    戯言 第18条 日記等の情報の使用許諾等サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。附則利用規約は平成20年4月1日から施行します。利用規約の施行前にユーザーによって行われた行為についても利用規約が適用されます。mixi利用規約*1 上の文をかみ砕いて説明すると、mixi上に書いた文章や写真はmixi側で勝手ににしたりするかもしれないよ。しかもそれは無償でだよ、改変もするかもよ、ということになります。 コミュニティ経由で人の日記を見てみると、熱心に書いている人が当にたくさんいる。小説家を目指してのオリジナル作品、自分のイラスト

    hatayasan
    hatayasan 2008/03/04
    アクセス制限した日記も含まれるのは薄気味悪いけど、規約が改正されることと自分の日記が引用される可能性のあることは同じ次元の話なのだろうか?
  • 楽しいことすら億劫に感じてしまう - 遥か彼方の彼方から

    戯言こんな記事を書く事からもわかるかもしれませんが、僕はブログを書くのが大好きです。自分の考えていたことを文章化すること、そしてそれに対して色々な反応をもらえたりもらえなかったり*1することが楽しくて仕方がないです。ネットが楽しい理由は動画を見ることだとかゲームを見ることだとか記事を読むことだとか色々ありますけど、やっぱりブログをやっているからというのが一番大きい。特に、ブログをきっかけに人脈が広がるのって素敵ですよね。ブログとはMMORPGだ、なんて記事を書きたくなってしまうほどです。*2 でも、毎日書こうと思うと正直きびしいものがあります。ネタはある。もう書ききれないほどに。面白いもの個性的なものと条件を厳しくすると途端に書けなくなりますが、こだわらなければずっと書いていられるほどにネタが溢れてます。というか、ネタ元となる他の方の記事が増えて居るんですから当然ですよね。 ネタはあるけど

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/23
    「楽しくて楽しくてたまらないとわかっていても、それに手を伸ばすことすら嫌になってしまうことがある」ああ、そういう気分のときはただぼーっとネットを見てる。