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adventureに関するhatayasanのブックマーク (99)

  • 地球一周:リヤカー引き、4年半で達成 鳥取出身の男性- 毎日jp(毎日新聞)

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    hatayasan 2013/06/12
    リヤカー世界旅行というと「田吾作」の永瀬氏を思い出す。世代がバレるな…。
  • 「元気な高齢者を表彰 政府「三浦賞」創設を検討」:イザ!

    史上最高齢の80歳で世界最高峰のエベレスト(8848メートル)登頂に成功したプロスキーヤーの三浦雄一郎氏の偉業をたたえ、政府が同氏の名前を冠した賞の創設を検討していることが30日、分かった。政府筋は「三浦さんにちなんで元気な高齢者を表彰する『三浦賞』があってもいい」としている。三浦氏への国民栄誉賞授与は見送る方針だ。 三浦氏は平成15年、当時の最高齢エベレスト登頂を記録した際に内閣総理大臣表彰を受けている。 格が上の賞には「国民栄誉賞」がある。しかし、安倍晋三政権はすでに大相撲元横綱大鵬の納谷幸喜(故人)▽プロ野球元巨人監督の長嶋茂雄▽米大リーグのヤンキースなどで活躍した松井秀喜-の3氏に授与していることから、政府は「これ以上の国民栄誉賞授与は参院選目当てと疑われ、難しい」(政府関係者)と判断していた。関連記事三浦雄一郎さん「わしを探さんでくれ」…エベレスト登頂の三浦雄一郎さん、道程…三浦

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    hatayasan 2013/06/04
    「安倍晋三政権はすでに元横綱大鵬(故人)、長嶋茂雄、松井秀喜-の3氏に授与/「これ以上の国民栄誉賞授与は参院選目当てと疑われ、難しい」と判断」三浦雄一郎氏に国民栄誉賞見送りの理由。
  • 第1回 山頂は到達点ではなく単なる通過点

    ――日人初の8000m峰14座登頂、おめでとうございます。 ありがとうございます。 ――14座目のダウラギリに登頂をされたのが2012年5月26日でした。登頂した瞬間、どんなことを考えておられましたか? 早く帰りたいと思っていました。 頂上は天候があまりよくなかったです。ファイナルキャンプを出てからクーロアール(岩壁の溝)を抜けるまでは無風快晴で、これまで登頂した8000m峰の中でもかなり暖かく、条件はよかったのですが、クーロアールを抜けて頂上への稜線に出たとたん、体がよろけるほど強い風に吹かれて。頂上のあたりは風が強くて、雪も氷になってしまうほどなんですね。そこをよろよろと歩いて山頂を目指しました。そして山頂に着いたときには「もう早く帰らなきゃ」という気持ちでした。

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    hatayasan 2013/05/28
    「初めて8000m峰を経験してから21年、マカルー東稜で初めて登頂してから17年、ひたすら登り続けていただけ。その過程で14の山を登ったに過ぎないのです。」こういう考え方、好き。
  • 混雑するエベレスト、登頂待ちで2時間の行列! (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    昨年5月のエベレスト。この日234人が登頂し、4人が死亡した。(Subin Thakuri, Utmost Adventure Trekking/National Geographic) まずは写真をご覧ください。 ここは先日、三浦雄一郎さんが登頂した世界最高峰エベレスト。その頂上のすぐ下、ヒラリー・ステップというところに登頂を待つ人の列ができています。 【関連写真】「満員のエベレスト」フォトギャラリー  ヒラリー卿が世界で初めて登頂した60年前とは大きく様変わりしたエベレスト挑戦の様子を、昨年『ナショナル ジオグラフィック』遠征隊の一員として登頂を果たしたマーク・ジェンキンスがレポートします。 今、私たちは標高8230メートルの高所で、ほかの登山者と接触しそうな過密状態のただ中にいる。これでは体力や能力と無関係に、全員が同じペースで前進を続けるしかない。 真夜中近く、見上げると、一列

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    hatayasan 2013/05/28
    「今や山頂を目指す人の約9割がガイドを雇った“お客さま”登山者で、その多くは登山の基本的な訓練を受けていない。」
  • 厳冬・利尻~究極の大滑降~ 予告編!!

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    hatayasan 2013/02/17
    「2000年代からは海氷の急激な減少に伴って、北極での冒険行為はこれまでのスタイルではより難しくなっています」
  • 冒険家・渡辺大剛さん、露から無言の帰宅 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世界7大陸最高峰を日最年少で制覇した冒険家として知られ、露北部ムルマンスク州で昨年12月26日に交通事故で死亡した渡辺大剛(はるひさ)さん(31)の遺体が3日、静岡県森町三倉の実家に到着した。 遺体との面会後、父親の裕恭さん(57)は「息子で間違いなかった。とても残念」と声を詰まらせた。母親の雅予さん(55)は「大剛にはいつも驚かされてきたが、最後まで驚かされた。自宅の砂利の上をいつも走ってくるから、今でもここに来そうで」と涙をぬぐった。 裕恭さんによると、渡辺さんの死亡が報道された後、全国から死を悼むメールが寄せられたという。裕恭さんは「遺体がこんなに早く帰ってくることは、まれなことだと聞いた。大使館の人たちには当に感謝している」と頭を下げた。

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    hatayasan 2013/01/04
    冒険家が海外から無言の帰宅。最近話題の『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』を思い出してしまうのは不謹慎か。
  • 角幡唯介「アグルーカの行方」書評 先駆者の魂宿る、1600キロ踏査|好書好日

    アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極 (集英社文庫) 著者:角幡 唯介 出版社:集英社 ジャンル:一般 1845年、英国を出発したフランクリン隊は北極探検中にその姿を消した。ヨーロッパとアジアを結ぶ幻の航路を発見するために出航した一行は、北極の厳しい環境と飢えにより総勢12… アグルーカの行方―129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極 [著]角幡唯介 1845年、欧州から北米大陸北側を抜けて太平洋に至る「北西航路」発見のため英国を出発したフランクリン隊は、北極圏で音信途絶、後に乗員129人全員が亡くなったと分かった。極地探検史上最大級の悲劇だ。21世紀の探検家である著者らは、隊の航跡を徒歩で踏破し、さらには、氷に閉じ込められた船を放棄した隊員たちが、生還のため目指した遥(はる)か南方に進む。 その距離、実に1600キロ! 料などの荷物を載せた橇(そり)を氷上で引

    角幡唯介「アグルーカの行方」書評 先駆者の魂宿る、1600キロ踏査|好書好日
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    hatayasan 2012/12/02
    「極地を旅する意義は「自然にいたぶられ、その過酷さにおののき、人間の存在の小ささと生きることの自分なりの意味を知ることにある」…それゆえGPSの使用すらジレンマを感じる」
  • アグルーカ発売 - ホトケの顔も三度まで

    『アグルーカ』が今日からついに店頭に並んだ。 たまたま池袋で「クロワッサン」の著者インタビュー(『探検家~』の方)があったので、それが終わった後、池袋がほこる二大書店、リブロとジュンク堂に、置き場所チェックに行く。リブロは新刊コーナーが充実しているので、私のもかなり目立つところに置いてくれている。文庫新刊には、『空白の五マイル』も平積みになっており、思わずほくそ笑む。自分のが平積みになっている光景は何度見ても楽しい。しばらく経って、奥の目立たない方に移されると、激しいショックを受けるのだが……。売ってさえいない時は、自分の全存在を否定された気になる。なるべく長い間、平積みになっていてほしいものだ。 続いてジュンク堂へ。こちらは新刊台が小さいので、予想通り私のは登山関連のコーナーに置かれていた。今回は歴史的な遭難をテーマにしていただけに、一般書扱いしてくれるのではないかと期待していた

    アグルーカ発売 - ホトケの顔も三度まで
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    hatayasan 2012/10/01
    「私の本は、中身に関係なく、登山関係のコーナーに自動的に収納されるようになっているのだろう。くそ。悔しいし、自分の手元にもうなかったので、『アグルーカ』を二冊自分で購入。」
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    hatayasan 2012/09/29
    角幡唯介氏『アグルーカの行方』で北極圏徒歩旅行をともにした北極探検家のブログ。荻田氏の単著も是非読みたい。
  • Amazon.co.jp: 空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む (集英社文庫): 角幡唯介: 本

    Amazon.co.jp: 空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む (集英社文庫): 角幡唯介: 本
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    hatayasan 2012/09/26
    角幡唯介氏のデビュー作。単行本に比べるとカラー写真は割愛されているけど、2012年8月に記された著者のあとがきと柳田邦男氏の解説がついている。
  • ヒマラヤ アルパインスタイル 苦しみの芸術 GIRI GIRI BOYS

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    hatayasan 2012/09/21
    「不確定要素とか未知とか、そういったリスクの一つとして死がある。なんでアルパインクライミングをするかというと、ぼくは限りあるこの人生を、できるだけ充実した形で送りたいと思っています。」
  • 『空白の五マイル』文庫発売 - ホトケの顔も三度まで

    『空白の五マイル』の文庫がそろそろ発売となります。 私にとってのデビュー作で、探検自体も学生の時からの人生最大の目標だったので、自分にとっては特別なです。 今回新たに書いたあとがきでも触れましたが、自分にとって特別な旅だったからこそ、文庫化に際し、作品をもっと完璧にしておきたいという欲求は、拭い去りがたいものがありました。しかし、あの当時に書けたものを後から背伸びさせても仕方がないし、すでに世間に通ってしまった作品を、著者だからといって変形させるのは少し違うような気もしたので、基的には中身にはまったく手をつけてません。 単行と違うのは、地図のデザインが少し変わったのと、後書きが加わったのと、口絵写真がなくなったのぐらいでしょうか。 『アグルーカの行方』は26日が発売日です。こちらもよろしくお願いします。 話は全然かわるが、この前、爪水虫の話を書いたところ、実は私もそうなんです、という

    『空白の五マイル』文庫発売 - ホトケの顔も三度まで
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    hatayasan 2012/09/18
    2年で文庫化は早いな。単行本だけでなく文庫本も愛蔵版として買っておきたいですね。全身に電流が走る冒険本としてそばに置いておきたい。
  • 第2回 キングウイリアム島――地図のない世界

    フランクリンの男たちが向かっていたキングウイリアム島は、正確な地図がない世界だった。それはイコール明日が約束されていない場所だった。彼らはどこに行けば生き残って故郷に戻ることができるのか、自分たちでもよく分からないまま、手さぐりで凍てつく荒野を前進した。目の前には文字通り未知ゆえの暗黒の世界が広がっており、そこに足を踏み入れる行為は、言葉のもっとも正しい意味で勇敢だった。もしその先で前進が不可能となった場合、旅は行き詰り、それは取りも直さず生命がかなり深刻な事態に陥ることを意味していた。 北西航路の時代の探検家が、私たちよりもはるかに素晴らしい旅、レベルの高い冒険をしていたと断言できるのは、彼らが地図のない、明日の分からない世界を旅していたからだ。地図と明日のある現代の私たちは、それがどのような行為であったのか、想像することすらできなくなってしまった。 地図に代表されるサイエンスとテクノロ

    第2回 キングウイリアム島――地図のない世界
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    hatayasan 2012/09/10
    「目の前には文字通り未知ゆえの暗黒の世界が広がっており、そこに足を踏み入れる行為は、言葉のもっとも正しい意味で勇敢だった。」
  • Amazon.co.jp: アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極: 角幡唯介: 本

    Amazon.co.jp: アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極: 角幡唯介: 本
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    hatayasan 2012/09/09
    角幡唯介氏が今年3月に北極を探検した記録がこれかな。9月26日発売。
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    hatayasan 2012/09/06
    「2012年7月から正式に登山家として活動をスタート/7月富士山登頂、北、中央、南アルプス縦走、8月~12月富士山登頂、1月から7大陸最高峰制覇へ」冬山経験1シーズンで七大陸最高峰ってできるの?
  • 松原映陶教育咨询有限公司

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    hatayasan 2012/07/17
    「人が見ることができないものを見たい、人が行けないところに行きたい。ということを突き詰めれば、いずれは社会の一般的な規範や常識を逸脱することにもなる」一定、こういう意見はあるね。
  • 夢の先に見えるもの|INTERVIEW|Faust A.G.

    トップ写真:セネガル。沢山の笑顔に励まされて、お世話になった村を出発。 上写真:イラン。標識も読めない道では不安がよぎる。 会社から4年3ヵ月という異例の有給休暇を得て、 長年の夢であった「自転車で世界一周」を実現した。 旅の途中で命を救ってもらった恩返しにと、再びギニアを訪れ村人たちと井戸を掘り、 診療所を設立し、医者を育てる奨学金制度を設立し、ブータンにも学校を作った。 「生かされている」ことに気がついたという彼の冒険は、次第に形を変え、 命を繋ぎ人の夢を応援するものへと変わっていった。 それが彼の夢になったからだ。 世界は広い。世界をこの目で見たい 現在ミキハウスの人事部採用担当者として勤務する彼は、今から約15年前、「何年でも行って来い」という同社木村社長の理解を得て、なんと有給休暇扱いで世界一周の旅に出た。少年期に滞在したフランスで魅せられた自転車に、40キロもの荷物を乗せ、ヨー

    夢の先に見えるもの|INTERVIEW|Faust A.G.
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    hatayasan 2012/06/16
    「会社から4年3ヵ月という異例の有給休暇を得て、長年の夢であった「自転車で世界一周」を実現」坂本達氏。
  • 極限状況下で生を感じた冒険譚を記したい|INTERVIEW|Faust A.G.

    冒険のかたちはさまざまだ。 誰も行ったところのない場所へ行ってみたい。 誰も見たことのないものを、この目で確かめたい。 鳥のように空を飛んでみたい。 人間が作り出した動力を使わずに、自然の力だけで海を駆けてみたい。 胸に抱く好奇心や探求心は、さまざまな冒険のかたちを作り出してきた。 角幡唯介という男がいる。 「謎」、「幻」、「空白」といった言葉に抗い難い魅力を感じる彼は、あるときは人類未踏の峡谷へ向かい、あるときはミステリーを解きあかすような冒険を敢行する。そのうえで、壮絶かつ過酷な体験を、ノンフィクションとして発表しているのだ。 角幡の肉声を聞いてみよう。 彼が抱く世界観に、我々は驚くはずである。 角幡にとって探検家という職業は、ずっと思い描いてきた人生のコースではなかった。 「最初から興味があったわけではないんです。『なぜ探検家になったんですか?』と聞かれることがあるのですが、小さい頃

    極限状況下で生を感じた冒険譚を記したい|INTERVIEW|Faust A.G.
    hatayasan
    hatayasan 2012/06/16
    「自然のなかにひとりでいると、自分の存在がすごくちっぽけだということに気づいて、自然の恐ろしさとか本質が分かるんですよ。」角幡唯介氏。このサイト、読み応えあるな。
  • ウィンウィン対談 野口 健さん 「エベレストは実に人間くさい所だったです。」

    植村直己さんの最後の日記 野口 僕もエベレストで2回「失敗」しましたけどね。2回目なんかは山頂まで行って、あと300メートルのところで天気がパッと急変したんです。そこで、行く、行かないってなりながらも、下りてくるわけです。 僕とパートナーを組んでた奴が行っちゃいましてね。彼は僕より100メートル登って、突風でやられてゴーグルが飛んじゃいまして、紫外線で目を潰されました。結局は遭難して、彼は手の指を10中7なくしちゃいました、凍傷で切断して。足の指も落としたんです。命だけは助かりましたけど……。 佐々木 もう登れない。 野口 登れないですよ。僕は引き返したから、全部あるわけじゃないですか。でも、帰ってきたらね、一般的な扱いはもう「失敗」ですよ。 佐々木 まあ、端から見てると、「あと300メートル」って言われれば、なんか「もう少しじゃない。登ってきてよ」っていうふうに思っちゃうんでしょうね