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businessとblogに関するhatayasanのブックマーク (19)

  • プロブロガーとかいう夢のない職業 - ネットの海の渚にて

    photo by Thomas Hawk ブログでっていこうみたいな記事が上がってそれに付随する形でいくつかの記事を読んだ。 脱サラしてプロブロガーになりたいという記事を書いた人が誹謗中傷に心が折れてやっぱりブログつまんねえからもう書かねぇみたいな展開になっているみたいだ。 その後を追っていないからどうなったか知らないけれど俺の読んだ時点ではそんな感じだった。 今回はそのブログを書いた人について語るわけじゃあない。 プロブロガーっていう職業についてだ。 どこで読んだか忘れたけれどブログを書いてそのアドセンスやらアフィリエイトで報酬をもらったことがある人は1000人に一人らしい。 もちろんこれが正しい情報かどうかは俺にはわからない。 けれど肌感覚としてそんなもんかなぁという気はする。 Googleのアドセンスは8000円分貯まらないと支払いを受け取れない。 Amazonアフィリエイトは5

    プロブロガーとかいう夢のない職業 - ネットの海の渚にて
    hatayasan
    hatayasan 2014/04/23
    「 自分自身をプロデュースして炎上に身を晒して、ブログ芸人と揶揄されながら稼ぐ金が500万円という事実。」ブラック過ぎてとてもではないけどお勧めできない。
  • 脱社畜ブログ

    昨日までで、4/30発売の新刊『はい。作り笑顔ですが、これでも精一杯仕事しています。』にページ数の関係で載せることができなかったコラムの掲載を一通り終えたのですが、そういえば文でも、ページ数の関係で割愛したものがあることに気が付きました。 今回は、その中でも独立して読めそうな部分を、ひとつ抜粋して掲載します。当は2章に組み込むつもりだったのですが、2章のテーマ「やりがいと裁量」の話とは必ずしも関係がないので、泣く泣く削ったものです。 はい。作り笑顔ですが、これでも精一杯仕事しています。 作者:日野 瑛太郎 発売日: 2020/04/30 メディア: 単行 新刊は鋭意発売中ですので、ぜひ合わせてお読みいただければと思います! 値段が安い店が特にモンスター消費者をひきつける モンスター消費者を引きつけてしまいやすい店には、ひとつの特徴があります。 それは、価格設定が安めであるということで

    脱社畜ブログ
    hatayasan
    hatayasan 2012/12/05
    はてなユーザが一言言いたくなるような話題を選んでくるのが巧いな。
  • 人気ブログ『百式』を運営する田口元さんが語るセルフブランディングセミナーの内容全部まとめ|デジタルマガジン

    3月26日(金)、福岡市天神にあるデジハリ福岡校セミナールームにて人気ブログ『百式』を運営されている田口元さんのセミナーが開かれた。 45名の定員に対し倍以上の応募があったそうだが、見事当選できたため田口さんの語るセルフブランディング術を聞くことができた。 当日は(田口さんの)撮影、および録音は禁止されていたが、ブログに内容を書くことは問題ないとのことなので、デジタルマガジンではそのセミナー内容のすべてを“行きたかったけど行けなかった”という人のために公開する。 これからブログで一旗揚げたい、すでにブログを運営していて興味があるという人の役に立てば幸いだ。 ※メモと記憶の限りなので一部間違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。 出席者に紛れてすでに会場入りしていた田口元さん セミナー開始の時間となり、まずは今回のセミナーを実現させた福岡ビジネス・クリエイティブ道場(カレッジ)の小田さ

  • [ITproカンファレンス:ライフログ・サミット]「ライフログの発展には発想の転換が必要」---ジャーナリスト 佐々木氏

    「Webは今,ライフログを必要としている」---。2009年4月23日,ITproビジネス・カンファレンス「ライフログ・サミット2009」の基調講演にITジャーナリストの佐々木俊尚氏(写真)が登壇。個人の行動をデジタル・データとして記録した「ライフログ」が,なぜ今注目を集めているのか,また,プライバシー侵害などの問題とどのように折り合いをつけるべきなのかを述べた。 「日経コミュニケーション」に“ライフログ”という言葉が初出したのは2008年秋のこと。この頃からライフログは急速に注目され始めた。その理由について佐々木氏は「Web2.0の弊害を克服しようとするフェーズに入ったため」と説明する。Web2.0によって,個人が発信する情報が格段に増加し「情報大爆発が起こった」(佐々木氏)。その結果,情報が多くなりすぎて,人々は適格な情報に到達するのに苦労している。「一人ひとりに,適格な情報をピンポイ

    [ITproカンファレンス:ライフログ・サミット]「ライフログの発展には発想の転換が必要」---ジャーナリスト 佐々木氏
    hatayasan
    hatayasan 2009/05/14
    「「このままでは,ライフログ・プラットフォームまで米国に制覇されてしまう」と,佐々木氏は危惧」なんだか違和感をぬぐえない。
  • アメブロのPVが界王拳並みな件 - カイ士伝

    アメブロのPVが界王拳並みな件 - カイ士伝
    hatayasan
    hatayasan 2009/04/30
    純粋にブログを楽しみたい人にはアメブロは向いているでしょうねえ。
  • Doblogからのブログ引っ越しサポートについて - はてなダイアリー日記

    NTTデータ様の提供する「Doblog」のサービス終了に当たり、はてなダイアリーでは以下の通りブログデータの引っ越しサポートを実施いたします。 はてなダイアリーは、Doblogと同じく無料で記事内に広告が表示されず、テキストが読みやすいシンプルなデザインが充実したブログサービスです。また、アップロード可能な画像の総容量も無制限。ぜひこの機会に、はてなダイアリーをご利用開始いただければと思います。 Doblogからのデータ引っ越しサポート概要 期間 2009年4月27日(月)〜2009年5月30日(土) 特典 有料オプションを1か月間無料でご利用いただけます 申込み方法 下記手順でブログ引っ越しを行っていただいた後、以前の「DoblogのURL(http://www.doblog.com/weblog/myblog/****)」と、今回新しく開設した「はてなダイアリーのURL(http://

  • Doblogが学ばなかったこと - 雑種路線でいこう

    長期的には皆死ぬように、どんなサービスもいつか終わる。会社ごと終わるときもあれば、採算に合わず事業から撤退することもある。だから企業が経営判断でコミュニティ・サービスから撤退すること自体は仕方がない。だがDoblogは今からでも遅くないから、グループへの風評リスクを最小限に抑えた撤退戦略を考えた方がいい。 復旧作業の終了を受け、今後のDoblogについて検討した結果、Doblog開設時の目的である、ブログシステムを構築するための技術的知見、およびコミュニティサービスを運用・運営するためのノウハウの蓄積については十分に達成できたものと考え、サービスを終了するという判断をいたしました。 無償だから、実験だから、データが消えても構わない、リンクが死んでも構わない、登録していたRSSフィードが死んでも構わないと考えたのだろうか。これから企業情報システムでもSaaSやクラウドの隆盛で課金モデルが多様

    Doblogが学ばなかったこと - 雑種路線でいこう
  • TABLOG:NTTデータDoblogの障害を見て〜やはり辞めてよかったと思う元社員 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年02月15日 NTTデータDoblogの障害を見て〜やはり辞めてよかったと思う元社員 =================================== NTTデータ Doblogユーザーの方へ。 Doblogのサービス放棄に伴い、ライブドアでは、ブログのリーディングカンパニーとして、今回、被害に合われたブロガー皆様のブログの受け入れを責任を持って、実施させて頂きます。 詳しい移行方法につきましては Doblogブロガー向けブログ移行支援プログラムのお知らせ−livedoorブログ開発日誌 をご覧ください。 (4月24日追記) =================================== 大変世話になった先輩や知人も沢山いるので、あまり気乗りしないが、やはり書く。 私の社会人のスタートは、ちょうど10年ほど前に、NTTデータで営業職としてであった。 とにかく高コスト

    hatayasan
    hatayasan 2009/04/26
    Doblogのサービス停止には予兆があった、という話。2月の記事。
  • NTTデータ Doblog終了に見る「見え透いたウソ」と「組織の腐敗」 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月25日 NTTデータ Doblog終了に感じた「見え透いたウソ」と「組織の腐敗」 「これからは,ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使って広く情報を露出するだけではなく,ユーザーとの間にどのような関係を構築できるかが重要になる」−NET Marketing Forum 2007こちら、誰の言葉かといえば、NTTデータ ECソリューション ビジネスユニットでDoblogを担当されていたF課長の発言である。皮肉なほどに、まさしく至言といえよう。 では、当のNTTデータは、ユーザーとの間にどのような関係を構築し、ただいま、その関係をどのようなものにしようとしているのだろうか。 Doblogのサービス終了のお知らせ- NTTデータ 公式サイトより突っ込みたいところは山ほどあるが、最も引っかかった1点だけに絞る。 「Doblog開設時の目的である、ブログシステム

    hatayasan
    hatayasan 2009/04/25
    「ブームに乗ってブログを始めたはいいものの、NTTデータ Doblogのように、経営目線では「放置プレイ」になったまま、止めるに止められないブログサービスは、少なくないだろう。」
  • [徳力] 本日より、AMNの代表取締役社長をさせて頂くことになりました。

    日、AMNで新体制の開始を発表し、私、徳力が代表取締役社長をさせて頂くことになりました。 概要についてはプレスリリースをご覧いただければと思いますが、プレスリリースでは書ききれない背景や思いなんかを、自分が忘れないためにもこちらにメモしておきたいと思います。 設立から2年での体制変更と言うことで、一般的なオーナー社長ベンチャーからすれば滅多にないパターンなので、驚かれる方も多いかもしれませんが、すでに坂和さんにブログで書いて頂いているように、社内的には役割のスイッチというのが基的なイメージです。 この2年間、AMNの方針や戦略については、当にいろんな試行錯誤や紆余曲折がありました。 様々な課題も見つかりつつ、意外なところに未来が見えつつ、という2年間だったのですが、全体で見ると当初私個人が心配していたより、はるかに順調に来れたというのが正直な感想ではあります。 ただ、その一方で課題に

    [徳力] 本日より、AMNの代表取締役社長をさせて頂くことになりました。
  • http://www.evnote.net/2009/01/28/business/2125.html

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    hatayasan 2009/01/28
    「AV女優のブログが一番多いのはライブドアブログ/はてなは、ちょっとユーザーが一般とは離れすぎていて、日本におけるインターネット特区ですね。」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
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    hatayasan 2007/05/16
    「在宅バイトを使っているようなので足跡も残りません」具体的な会社名も。
  • ITmedia +D LifeStyle:「プロブロガー」は成立するか (1/3)

    すでに告知も出ている通り、+D Blogが9月一杯で終了する。 筆者も書き手として+D Blogの開始当初、すなわち2005年9月からおよそ1年間に渡って書き続けてきた。筆者のブログは、PV(ページビュー)こそコラムには及ばないが、それほど悪くない数字であったと聞いているだけに、残念である。 考えてみれば丁度1年前に+D Blogは、「ビジネスブログが新しい営業・販促ツールとなるのだ」、あるいは「アフェリエイトで楽々小遣い稼ぎ」みたいなかけ声盛んだった頃に、商業誌からの発信ツールとしてブログが成立するのか、の壮大な実験であったような気がする。 ただ実際には商業誌であるがゆえに、書き手にはある程度のギャランティが発生するわけだし、表に出るものを使って支出以上の収益を上げていかなければならないわけで、有り体に言えば、PVは取れるんだけど広告による収益モデルとしては機能しなかった、ということな

    ITmedia +D LifeStyle:「プロブロガー」は成立するか (1/3)
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/20
    +Dブログ9月終了に寄せて。「有り体に言えば、PVは取れるんだけど広告による収益モデルとしては機能しなかった」「文章を書いて収益を得たいのならば、商業誌のライターになった方が早いし確実だ。」
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:「これを読めばすべてわかるっていうブログはないんか?」

    出版社は、どのようにしてインターネットビジネスに取り組もうと考えているのだろうか。 その格好の題材が、つい先日リリースされた。電通と、同社の元CMプランナーが設立したベンチャー企業「タグボート」がスタートさせた雑誌の立ち読みサイト「magabon(マガボン)」である。マガボンには講談社や光文社など、大手出版社を中心に30社以上が参加しており、男性誌から女性誌、趣味の雑誌まで幅広い分野の雑誌の最新号を発行日前日から閲覧できるというものだ。 実際に使ってみると、サイトには雑誌表紙のサムネールが表示され、「ちょい読み」をクリックすれば、Adobe Flashによるビューアーが立ち上がる。このビューアーは画面のサイズが変更できず、画像のダウンロードにもかなり時間がかかるなど使い勝手はあまり良くないが、しかしまあ気軽に雑誌の目次からトップ記事あたりのイメージが閲覧できるのは事実だ。 しかしこのマガボ

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    hatayasan 2006/08/24
    「結局のところ出版社は雑誌の記事のマイクロコンテンツ化はまったく考えていない」
  • https://www.ma-mate.com/log/eid459.html

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    hatayasan 2006/07/03
    パートナーの顔ぶれにも注目
  • Editide.com is for sale | HugeDomains

    The purchase of the domain was easy and straight forward. Then, after a year and we accidentally lost our domain, HugeDomains was accommodating and helpful in us regaining our domain. I will definitely continue using them for my domain selling and purchasing. Best, - Jose Delacruz, July 19, 2022

    Editide.com is for sale | HugeDomains
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    hatayasan 2006/06/15
    「烏賀陽さんが連載をおりたのは、原稿料の安さの代わりに得られるであろうと期待した代価がそれほどでもなかったから。これに尽きると思う」
  • ネットメディアにはメットメディアとしての媒体の姿があるわけだし「ひと文字いくら」にこだわっている書き手の方にこそパラダイムシフトが必要なのではなかろうか。 - Junnama Online

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    hatayasan 2006/06/15
    「原稿料なんてAdSenseでもアフェリエイトでも何でも稼げるではないか。」
  • 貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 : 404 Blog Not Found

    2006年06月13日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Media 貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 この話題を正面から取り上げたのは、漫画ではたけくま教授の「マンガ原稿料はなぜ安いのか?」、そして一般的な「売文」では書ぐらいしか未だにないのはなぜだろう。 売文生活 日垣隆 たけくまメモ: フリーにとって原稿料とは何か(2)はっきり申しまして、俺は文章で飯をべるようになってそろそろ四半世紀になりますが、いまだに「原稿料の相場」というものがよくわかりません。 この二つの他に、自分の原稿料に関する愚痴を超えて、業界全体を分析した作品は、あとは過去の筒井康隆のエッセイぐらいしか思いつかず、しかもそれは一冊まるごと、ではなく他のエッセイと一緒にまとめられているので、この主題に関しては上記二冊ぐらいしか薦めようがない。この二冊は、有料原稿を執筆する人は必読だろう。 日垣さんとは今ではときどきお会いす

    貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 : 404 Blog Not Found
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    hatayasan 2006/06/13
    「最近の雑誌では、ネット上での格付けがむしろ執筆依頼を決めているようにも思える。ある意味、今や出版社は「品質チェック済み」のライターからしか文章を仕入れないとも言える。」
  • 利用客のナレッジを取り込むポータルブログ[阪急電鉄]

    顧客に読ませるマーケティング用コンテンツは、プロにつくらせるものとの考えが当然だった2000年ごろに、阪急電鉄では顧客に書かせるという発想に基づくWebコンテンツを立ち上げた。きっかけは非常にシンプルなアイデアだった 企業のマーケティングツールとしてのブログ利用が広まっている。企業情報を提供するホームページは静的なものだが、頻繁に更新されコミュニケーション機能が充実しているブログを、顧客を誘導するために利用するというものだ。阪急電鉄は沿線情報の提供にブログを利用しているが、複数の一般利用客に書いてもらうポータルブログという手法を取っているのが特徴だ。ユーザーの知の集合によりシステムを成長させるというWeb 2.0の質をとらえた「ブログdeバーチャル駅長」の成立過程と運用ノウハウについて聞いた。 「利用客による利用客のための」沿線情報を2000年に開始 阪急電鉄は自社ホームページ「@Han

    利用客のナレッジを取り込むポータルブログ[阪急電鉄]
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    hatayasan 2006/05/24
    地域色の濃いブログを提供元が主導する、という考え方は新鮮。沿線を再発見してもらう手段として鉄道に目を向けてもらう戦略なのだろうか
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