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communicationとanonymousに関するhatayasanのブックマーク (25)

  • ウェブは心の叫びを書くには社会的すぎるんだよね - novtanの日常

    そりゃさあ、病の人が居て、仕事が切羽詰まっているのに会社に来なくなっちゃったりすると「あー…」って思うことはあるよね。辞めてくれて病じゃない人が入ってくれりゃあその分楽になるしねえ。思わず「ヤメテクレー」って言っちゃうことはあるよ。にんげんだもの。あーにんげんだものって便利なフレーズやね。 当然だけど、そういう言葉は自分位のポジショントークみたいなものだし、友人に愚痴って「そうだねー。たいへんだねー。でも社会ってそんなもんだよねー」って言ってもらうようなレベルの会話でしかないんだよね。 インターネットって、だからもうとてつもなく「公」の場になっちゃってるんだろうなーって思うわけですよね。社会的に不適切な話は相応の文脈の上で無い限りは書けないんですよね。テレビみたいなもの。 増田で放言したりするのは機能的には正しいんだよ。社会的文脈(所属まで判明している実名とか)から切り離されないと公

    ウェブは心の叫びを書くには社会的すぎるんだよね - novtanの日常
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/03
    “増田で放言したりするのは機能的には正しいんだよ。社会的文脈(所属まで判明している実名とか)から切り離されないと公度が高まって大火傷するわけですよ。”
  • 「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    メールアドレスのご連絡 久しぶりのエントリーだが、まずビジネス上の緊急連絡から。 ドメインのレジストラ移管のトラブルで、わたしがいつも使っているsasaki@pressa.jpのメールアドレスが不達になってしまっています。「佐々木からメールの返事が来ないけど、どうなってるんだろう」と思われた方は、お手数ですがsasakitoshinao@gmail.comまで再送していただけませんか。DNS浸透期間が完了するまで、この状況はしばらく続いてしまいそうなのでよろしくお願いいたします。 匿名と特定の関係を考える さて先日、ビットメディアの高野雅晴社長と話をしていて、匿名/実名の話になった。高野社長は以下のようなマトリクスを提示して見せてくれた。 匿名と特定のマトリクス 実名 匿名 特定 実名ー匿名というのは、今さら言うまでもない。日人なら誰でも持っている氏名を、明かしているかどうかということだ

    「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • Hatena ID

    Hatena ID is an account used for various Hatena services.

    Hatena ID
  • 実名とか、匿名とか、オープンIDとか。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    このところネットでは実名匿名の話題が熱くなっているようです。ブログをはじめて間もない頃(といってもまだブログ歴8ヶ月ですが)、実名匿名関連のエントリを起こしたこともあって、そこからいろいろ考えたりしたりもして、その頃とは少し考え方が変わっているし、あとオープンIDという潮流もあったりして、エントリを起こした07年の8月頃とは少し、自分の考え方同様、世の中の空気も変わっているような気がします。 私は、ブロガーではありますが、ネットにはそれほど詳しくありませんし(かといってまったく知らないわけはないですが)、このブログを読んでいただいている人の多くも私と同じだと思いますので、まずは、オープンIDとはどういうものなのかを引用してみます。いろいろ見てみましたが、はてなの記述がわかりやすかったので、はてなの「はてなでOpen ID」というページから一部引用します。 OpenIDとは、様々なサービスで

    実名とか、匿名とか、オープンIDとか。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/09
    「匿名である権利の主張とか言論の自由という文脈ではなく、…ちょっとした炎上とかで止むなく閉鎖してしまうブロガーが二度とブログが書けなくなる、そんな環境にウェブがなってしまうことの懸念が…あります」
  • ネットコミュニケーションは、フラットな人間関係だから面白い:ekken

    ネットコミュニケーションは、フラットな人間関係だから面白い。 そこに個人が特定される実名が義務付けられると、仕事上・学校生活上の人間関係に影響されてしまう。 確かに実名の義務化で誹謗中傷は激減するとは思うけど(実名を公開しておきながら、暴言を吐くことを厭わない人は少なからず存在するので、ゼロにはならない)、オフラインの人間関係の維持のために、ネット上の発言に気を使うのは嫌だなぁ。 たとえば上司が熱烈なジャイアンツファンだったとしたら、その上司に面と向かって「自分は強烈なアンチジャイアンツだ」とは言い難いと思う。職場の環境にもよるだろうけど、そういう雰囲気のところは少なくないと思う。 僕は嫌煙家なんだけど、上司や顧客が隣でタバコを吸い始めても「煙たいからあっち行って吸ってくれ」とは言えない。 ネットコミュニケーション参加の際に、個人が特定されることが絶対条件になってしまうと、オフラインでの人

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/02
    「ネットコミュニケーション参加の際に、個人が特定されることが絶対条件になってしまうと、オフラインでの人間関係維持のために抑制しなければならない思想や趣味に関する発言が少なからずある」
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    hatayasan
    hatayasan 2007/10/29
    ウェブが隆盛した主要原因:「現実の自己の属性や人間関係から離れた『ヴァーチャル・リアリティの体験』と『自己アイデンティティの可変性』」"可変性"。
  • Latest topics > 実名を公表する事のリスク - outsider reflex

    Latest topics > 実名を公表する事のリスク 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « XUL/Migemo 0.7.7 Main ICカード » 実名を公表する事のリスク - Jul 22, 2007 Web の匿名と実名、公開することのリスク、めもを読んで思った事。 実名でWebの社会に関わり始めた時期と、実名でWeb以外の社会に関わり始めた時期とが、近ければ近いほど、それらの間が密接にリンクしているほど、「実名バレ」のリスクは小さくなるのではないだろうか。逆に、それらが離れていれば離れているほど、関係がなければないほど、リスクは大きくなるのではないだろうか。そんなことを僕は思っている。 僕は高校1年の時にWebサイトを作り

    hatayasan
    hatayasan 2007/07/23
    「「実名バレ」で問題になるのは、Webの自分とWeb以外の自分との人物像が違っていいて、なおかつそれらが全くリンクしていなかった場合だろう。」
  • https://anond.hatelabo.jp/20070314104937

    hatayasan
    hatayasan 2007/03/14
    噛み砕いて説明した文章をわざわざ「幼稚」と誰にもわかるように見下すあたりにいじらしさを感じてしまいますね。
  • https://anond.hatelabo.jp/20070313105332

    hatayasan
    hatayasan 2007/03/13
    バンドル名で書けるようになったら立派な大人になれるんじゃないですか?
  • 匿名日記で書いているのに「失敬・見損なう・侮辱」って意味が分からん

    http://satoshi.blogs.com/life/2007/02/post_13.html のコメント欄 「私が匿名日記で書きたかったのはそういう解釈のことではなく、○○ということです」という反論ならわかるんだが。感情とか自尊心についての話が長過ぎ。 当にあたまの良い人なら論点をまとめた文章を書けるだろうに。 それとも中身の無い事をダラダラと引き延ばして書くのが仕事のひと? そんな人だったら論文なんか書けないだろうしなぁ。

    匿名日記で書いているのに「失敬・見損なう・侮辱」って意味が分からん
    hatayasan
    hatayasan 2007/02/27
    この事例に関しては「有名税」で一応説明はできるのかなあ。→http://artifact-jp.com/2007/02/27/anonymousimpoliteness/
  • 顕名・実名の人の言及に対して匿名の人が「失礼」というのは成立するのか ARTIFACT ―人工事実―

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    顕名・実名の人の言及に対して匿名の人が「失礼」というのは成立するのか ARTIFACT ―人工事実―
    hatayasan
    hatayasan 2007/02/27
    「顕名の人が匿名の人をネタにする場合、相手が自分の言及を読む可能性が高いと考えられるのなら、相手を尊重した書き方をしたほうがいい」
  • 匿名は善か悪か

    昨今,友達向けのブログやSNS(Social Networking Service)など,かつてのパソコン通信サービスを彷彿とさせる“署名文化”が,人気を集めている。自分が誰なのかを提示してメッセージを発するというスタイルだ。こうしたパソコン通信型の個人認証IDやハンドル(ニックネーム)を批判するつもりは全くないが,記者は自分が誰なのかを明らかにしない匿名こそ,コミュニケーションの可能性が広がると感じている。 ユーザー認証を経ることなく,誰でもHTTPリクエストを投げるだけで匿名でメッセージを発信できること---。白状すれば,これは記者がずっと理想卿(ユートピア)として描いてきた社会モデルである。WebブラウザとWebアプリケーションによって,こうした匿名が簡単に普及したことはご存知の通りだ。記者も,当時のCERN_httpdが備えていたCGI(Common Gateway Interfa

    匿名は善か悪か
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    「名の通った有名人が発言することによって,それまで活発だった議論が一気に止まってしまう,といった"署名のデメリット"」コミュニケーションを公平に機能させるために匿名が有効とする見方。
  • これぞプロの裁判官、感動の被告人質問 - 阿曽山大噴火コラム「裁判Showに行こう」 : nikkansports.com

    阿曽山大噴火コラム「裁判Showに行こう」 コラムトップ バックナンバー これぞプロの裁判官、感動の被告人質問 報道された事件の裁判を、と言われてる当コーナー。先週はそのテの裁判が多かった。多分、この連載が始まって以来、最多だったんじゃないかな? それだけ数が多いと、傍聴したい裁判の時間帯がぶつかってしまうことも珍しくないわけです。テレビならビデオに録画すればいいんだけど、裁判はそうはいかないから、どの裁判を傍聴するかの判断に迫られっぱなし。頭を悩ませる1週間でしたね。 さて、今回は第26回にも書いた丑田祐輔被告人の裁判。罪名は脅迫・名誉棄損。匿名掲示板「2ちゃんねる」に、小学生・エイベックス社員の殺害予告などを書き込んだ事件です。 まずは母親の証人尋問。 弁護士「中学に入って被告人の様子が変わったようですね」 証人「学校でのことを話さなくなり、表情もなくなって何も言わな

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/16
    「「社会に必要ない人間なんだ」と思い悩んでる被告人に対して「そんな人いないよ」と建前を言うのではなく「人付き合い下手でいいじゃん」と言える裁判官ってすごいな。」
  • 匿名で無い事の恐ろしさ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「メモ - 匿名ダイアリー」を読んで。 音を引き出すにはコミュニケーションは邪魔になることがあるということかなあ…。 少なくとも私はそうだな。だが、交流をしていても「それは違う」とか「それは変だ」と交流相手にはっきりと言う者も居る。以前はそういう者が居るとは想像もした事がなかったが、今はそこかしこに居る印象を持っているよ。だが、交流があるから音が言えないのが悪いとも思わない。音が言えないのを苦痛に思うなら別れてしまえばいいのだからな。 私も以前、大手の掲示板で書き込みをしていた事があった。交流を求めて書き込みをしていたのだが、それからサイトを持ち、其方の掲示板である程度の人数と交流をしたこともある。だが、大手の掲示板に書いていた時より音はなかなか書けなくなったな。他の者は如何か知らぬが、私は相手と交流が深まれば深まるほど「それはいけないと思うよ」という類が言えなくなるようだ。だから

    匿名で無い事の恐ろしさ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/16
    「交流が深まれば深まるほど「それはいけないと思うよ」という類が言えなくなる」"いい人"では駄目なんですけどね…
  • 本来の議論において、実名も匿名も関係ない - novtan別館

    議論と運動 「死ぬ死ぬ詐欺」問題をはじめとする匿名言論卑怯論は2ちゃんねるという環境の中で醸成されてきたいくつかの空気に対する反応ではないかと思っています。つまり、単に匿名というだけではなく、それに「数の暴力」が掛け算されたことによって起こる現象がどうにもなあ、という話なんじゃないかと。 これはどういうことかというと、以下のような話なんじゃないかと思います。 感想レベルの稚拙な意見であってもそれが共感を呼べば正義と化すことで、まっとうな意見を言っても工作員呼ばわりされたり人乙と言われてしまったり。もちろん、質を突いていることもありますが、どちらも仮説でしかないのに、個対多の戦いになってしまうことで客観的ではなく主観的に、すなわち数が多い方が合理的かどうかは問わず優勢になってしまうことがままあります。ある仮説が優勢になると、その裏を取ろうとする動きが始まります。公と私の微妙なラインまで踏

    本来の議論において、実名も匿名も関係ない - novtan別館
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/07
    「純粋な議論をしたければ、あえて匿名になると言う選択肢がある」
  • ネットと誤解 - finalventの日記

    ああ、これは誤解されているなというとき、それに釈明してもたいていは無駄だ。どうしてそんな思いこみをするんだろうという人に、釈明すること自体が次の誤解を招く。 特に匿名メディアの場合、誤解が解けるということはない。まあ、匿名メディアというのは定義がめんどくさい。いわゆる匿名というわけではない。捨てハンというだけではない。 こういうとそれ自体誤解になるのだろうが、あまり人から関心が持たれてない人に何か言うことは無駄だと思う(あと党派性のグループ)。ところがブログというのはそういう人をなにかクローズアップしてしまうところがある。普通の社会でそれを言ったらただの気違い扱いだよいうのが、素で出てくる。そして、そういうのが素で出てくるとそれに誘発される人が出てくる。現状こうした事象には対処しようがない。 ブログについて言えば、ブログをよく移転する人やハンドルを変更する人は、たとえある一定以上の関心を持

    ネットと誤解 - finalventの日記
    hatayasan
    hatayasan 2006/12/25
    「ある程度のPVが取れて、ブログやハンドルを変えない、というのは、ブログにおける対話の前提だろう」
  • mixi実名流出問題から学ぶこと [インターネットサービス] All About

    mixi実名流出問題から学ぶこと [インターネットサービス] All About
  • 匿名か実名か・・・。. - 旧 はてブついでに覚書。

    はてなブックマーク - 煩悩是道場 - ウエブで匿名でいるデメリットとは何か』 (元URL;http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060310/) なるほどうー。 私のような庶民はあんまり悩まなくてもいい。 ただの人が実名さらしても、『で、誰?』 でもいざとなったら素性を調べるのが簡単な実名をさらすことは責任というか、覚悟というか、を示す担保になるんかも。 実名がよい人 (引用)「リアル>ネット」か「リアル≒ネット」な人。 そだなあ、リアルコミュニケーションの補強としてネットを使ってる人かな。 あとは、ネットで気があった人とリアルでも交流したいぞ、って人(後で実名明かしてもいい気はしつつ。) 匿名がよい人 (引用)「ネット≠リアル」な人や「リアル<ネット」 そだなあ、身近な人や組織の悪口書いてたり、ネット人格がリアル人格と乖離してる人。 あとは、言っていることの割

    匿名か実名か・・・。. - 旧 はてブついでに覚書。
  • ブログでも2chでもないのは、「はてな」ではないのかな? - HINALOG 2.0

    ブログでも2chでもない「市民新聞」とは――オーマイニュース鳥越編集長に聞く http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/10/news052.html ITMediaのトップに出ていましたが、これってどうなんでしょうか?疑問だらけです。 ★ 市民新聞は市民がニュースの取捨選択をするべきではないの? そもそも編集者が検閲している時点で「市民新聞」とは言い難いような・・・。 編集者のセレクトで世論を右にも左にも動かせるではないですか。不公平すぎる。 そもそも、「ブログでも2chでもない」サイトが日に無いのか?「はてな」があるではありませんか。 しかも市民新聞としての市民のあるべき姿は「はてな」のほうが上を行っている気がします。 「はてなブックマーク」はユーザ自身がニュースの取捨選択を行い「自分が何に関心を持っているのか」みんなの分を合わせて「トー

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/11
    「「コテハン」ゆえにユーザー一人一人の「人となり」を見ることが可能であり、その情報が信用できるのかどうか、ある程度チェックする事が可能」それはある
  • http://d.hatena.ne.jp/strange/20060625

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/26
    「日本では、匿名で書くか実名で書くかという選択があった場合に、たいていの人には「実名で書く」理由が見当たらない。そういう状況にもかかわらずなぜアメリカは実名で書くのか」