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journalismとcultに関するhatayasanのブックマーク (4)

  • アレフブロガーの時代

    ここは、宗教団体アーレフ(オウム真理教)元信者の松永英明氏と、それに関わり、なぜかオウム真理教のプロパガンダを踏襲する人々の発言を追う、まとめサイトです。 「ブログ」は、インターネット上の日記サイトで、「ブロガー」はその著者です。「アルファブロガー」とは、特に人気・実力・影響力のあるブログを書く人々を指します。 2005年に「論壇系ブロガー」としてアルファブロガーの一人に選ばれた松永英明氏。彼は、宗教団体アーレフ(オウム真理教)の現役信者でした。アルファブロガーであると同時に、いわば、「アレフブロガー」でもあった訳です。 現在でも、その潜在的危険性がゼロではないオウム真理教。 松永英明氏は、過去、オウム真理教の政治宣伝を担っており、また、「河上イチロー」という名義で、ナチスドイツの宣伝大臣ゲッペルスに傾倒した「Der Angriff」というサイトを構築していた人物でもありました。 そんな人

  • アレフブロガーの時代: 仮想ジャーナリストのつぶやき 歌田明弘

    仮想ジャーナリストのつぶやき 歌田明弘 歌田明弘の「仮想報道」より。 ■ 2006/05/30 歌田明弘 われわれはみな「隠れオウム」の容疑者 http://blog.a-utada.com/chikyu/2006/06/post_4d6d.html こうしてあらためて書くと、何とも唐突な経緯に思われるが、松永氏がオウム信者であるとすぐには信じられなかった泉氏が、すばやく明確な対応ができなかったこともあって、泉氏に対するこうした疑惑を信じる人はけっこういた。「知る人ぞ知る有名ブロガーが隠れオウムだった」ショックが、息を呑んで経緯を見守っていた人々の間にも一種のパニック心理を引き起こしていたのかもしれない。 泉氏はショックで寝こんでしまったりもしたようだ。しかし、立ち直って、松永氏へインタヴューした。 # 「すばやい対応」どころか、未だにきちんと対応できていない。 # 泉あいに疑問を呈した人

  • アレフブロガーの時代: 絶対的正義に立ち向かうドン・キホーテ 佐々木俊尚

    絶対的正義という名の風車に立ち向かうドン・キホーテ 佐々木俊尚 ■ 佐々木俊尚 2006/05/22 16:54 「ことのは」問題を考える http://blog.japan.cnet.com/sasaki/2006/05/post.html # このエントリーは少々長い。要約してみる。 社会の共通基盤が失われ、細分化されたスフィア(異なる文化圏)が生じた。スフィア同士の相互理解は難しい。松永英明が日社会にどう受け入れられるのかは相互理解のケーススタディーだ。オウム真理教は我々自身の縮図である。オウム真理教と日社会のギャップは、日中国韓国とのギャップである。そうした断絶や認識のズレがインターネットで埋まることを期待しているが、今の日社会には漠然とした社会正義があり、それがネットでは絶対的正義として表出する。泉あいは、そうした絶対的正義を振りかざす人々に指弾されている。 # ここ

  • アレフブロガーの時代: なんちゃってジャーナリスト 泉あい(仮名) の黒幕疑惑

    なんちゃってジャーナリスト 泉あい(仮名) の黒幕疑惑 ★ はじめに 泉あいが掲げる参加型ジャーナリズム。その実態は、「私が見た事実」を垂れ流し、ケツを拭けない他力願ジャーナリズムであった。 ★ 主要登場人物 泉あい 名のようでペンネーム。自称なんちゃってジャーナリスト。中身なし、あるのは情熱のみ。 Grip Blog http://gripblog.cocolog-nifty.com/blog/ あい's EYE http://voice.fresheye.com/ais_eye/松永英明 名のようでペンネーム。アーレフ(オウム真理教)信者。趣味は偽装脱会と罵倒。 絵文録ことのは http://kotonoha.main.jp/ 備忘録ことのはインフォーマル http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/ume 泉あいのブログ「Grip Blog」「Grip Fo

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