ベンゼン環の中点を結んでしまった古館伊知郎。 古館「(右側を指して)これですよねぇ?」 先生「…。えーと、これ作れたらノーベル賞もらえます。」 裏方スタッフ爆笑の声。
朝日新聞社内のパソコンからインターネットの掲示板に不適切な内容の書き込みがされていたことが分かった。本社は31日、この文章を書いた社員を特定し、事情を聴いたところ、投稿を認めた。 社員は東京本社編集局の校閲センター員(49)で、掲示板サイト「2ちゃんねる」に断続的に投稿していた。部落差別や精神疾患への差別を助長する内容が含まれていた。3月30日夜、外部から指摘があり本社が調査を開始した。 このセンター員は「他の投稿者と応酬するうちにエスカレートしてしまった。悪いことをしました。釈明の余地はありません」と話している。 ◆本社「厳正に処分」 朝日新聞社広報部の話 弊社社員が2ちゃんねるの掲示板にきわめて不適切な書き込みをし、多くの皆さまに不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことをおわびします。事実関係をさらに確認した上で、厳正な処分をいたします。
【秋葉原通り魔】「自慢だが、童貞で短小で包茎(しかも真性)だぜ」 加藤容疑者 “下半身コンプレックス”赤裸々に…ZAKZAK 1 名前: ムシゴヤシ(三重県) 投稿日:2008/06/12(木) 13:21:16.92 ID:U/qNJa280 ?PLT 加藤容疑者は犯行予告を行った掲示板に、別のハンドルネーム(HN)を利用して昨年から今春にかけて書き込みを繰り返していた。 昨年9月上旬、≪あと19日で全部改善すれば、きっと間に合うと信じている≫と書き込んだ。書き込んだ日に19日を加算すると、加藤容疑者の25歳の誕生日になる。 さらに、誕生日が近づくにつれて、≪何か世の中の役に立ちたい。ホストクラブで自爆テロとか。秋葉原の歩行者天国がいいかしら≫(昨年9月9日)と、無差別殺人も予告していた。 交際相手がいないことを異常に気にする書き込みも多数見られた。 ≪自慢だが、童貞で短小で包
一応、マスコミを批判する立場にいるネットなんだけど、あっちこっちで指摘されているように「マスコミ化」が激しい。 悪い意味で。 痛いニュース(ノ∀`):吉野家のバイトが店内で「テラ豚丼」を作りニコニコ動画にアップ→大炎上 吉野家のバイト、「テラ豚丼」を作る→衛生管理が問題となり炎上 -[Di](12/05 部分訂正があったようです。) 吉野家のアルバイトが勝手に「テラ豚丼」調理、動画アップで大炎上。 Narinari.com 実はこれらの記事、 口にしたモノを戻して客に出している。 という部分の根拠がすっごい怪しいのだ。 件の動画がアップロード ↓ コメント、つまり閲覧者がつけられるコメントに 「少し食べて鍋に戻しました エコロジーなので」 という書き込みがある(もちろん投稿者である証拠は無い) ↓ ちょっと奥さぁん、聞きました?あの投稿者、少し食べて鍋に戻したんですって! ↓ 事実化 ここ
Apeman さんのこれ、コメント欄にうじゃうじゃと…。 リンチと化す“祭り” 思考能力に問題のある彼らにもわかるように箇条書きにしてみると、こんな感じかな。 当て逃げ事件の被害者は気の毒だ 犯人は許せない 警察の捜査が進まないのは問題だ 警察のかわりに俺らで犯人っぽい奴を攻撃しよう ←ココがダメ 事件そのものに対する見方は僕だっておおむね共有してるように思うんですが、「じゃあ俺たちで懲らしめてやろうぜ!」となる所がもうどうしようもないですね。あの頭弱い人達は、 疑われてる奴がいる → 犯人に違いない。だってたぶん犯人だから → 皆もそう言ってるし → 悪い奴は懲らしめろ → 皆で懲らしめればいい → 犯罪者に人権なんてねーよ。全部晒してやれ みたいな感じなんじゃないかと思うんですが。
ネット君臨:第1部・失われていくもの/1(その1) 難病児募金あざける「祭り」 取材班から 連載がスタートしました 私が注目している点は二つ。 Webに軸足を置いている人物の発言が編集を受けて新聞に掲載されたということが起こす拒否反応と、それに対するメディアの対応。 毎日新聞のこの特集に関しては、まあ毎日新聞の立ち位置からすれば別に違和感もなし、書いてあることもメディアが通常得意とする文法通りの内容であって、特筆すべきこともないかと思う。 ただ、 ▼ネット君臨ねえ こちらでも取り上げられている通り、「がんだるふ」氏は自分のコメントが「恣意的に発言を処理」されていると書かれている様だ(このコメントがご本人のものだとして)。 まず前提がある。毎日新聞側としては、がんだるふ氏のコメントを恣意的に編集して掲載するのは「ごく当然」の行為だ。何十年も前から普通だったことである。罪悪感などある筈がない。
元旦の新聞各紙の1面トップを飾るのは、「入魂のスクープ」であることが多い。だが、今年の毎日新聞は例外だったようで、1面の見出しを飾ったのは、2ちゃんねらーにはおなじみの「祭り」という文字。だが、「祭り=悪意が燃えさかること」という記事の論調に、2ちゃんねるのスレッドでは反発する大量の書き込みが行われ、「全面戦争」の様相を呈してきた。 話題になっているのは、「ネット君臨」という連載。連載初日の2007年1月1日には、3ページにわたって、2ちゃんねる関連の話題を取り上げている。記事の内容は、2ちゃんねるの書き込みで傷を負ったと訴える人の事例が二つと、2ちゃんねるの管理人である西村博之氏へのインタビューなどで構成されている。 「悪意」の燃えさかりが「祭り」 一つめの事例には、「難病児募金あざける『祭り』」という大きな見出しが付いており、米国での移植手術を希望している東京都三鷹市の上田さくらちゃん
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苦情殺到チュウ…「たまひよ」CM「エロい」と大騒動 大手出版社ベネッセコーポレーションが展開する赤ちゃんブランド「たまひよ」の10月の新CMに、多数の視聴者から苦情が寄せられていたことがわかった。問題となっているのは、CM終盤に映し出される夫婦の“濃厚キスシーン”。オンエアからわずか3日で、「エロい」「キモい」と散々叩かれ、ネット上でも“吊るし上げ”の憂き目にあっている。 「たまごクラブ」「ひよこクラブ」をはじめ、妊娠・出産・育児を応援する雑誌、絵本を刊行する「たまひよ」ブランドは、子育てに真っ最中の夫婦にとっては、実に頼もしい存在であり、その信頼度も高い。ところが、今回ばかりは、そんなファンの反感を買ってしまったようだ。 問題のCMは、「たまひよ」の創刊13周年記念特別CMの「チュー」篇。 「たまひよ事業部」広報担当者によれば、「テーマは『家族の幸せ』。ただの男女に子どもができ家族になっ
毎日新聞大分県版の記事がネット上で批判にさらされている。公務員や新聞記者の飲酒運転が懲戒免職などの重い処分を受けていることについて疑問を呈する内容が盛り込まれた記事だった。さらに、批判は「格差社会の憂さを公務員たたきで晴らしていないか」という見方にも一理ある、という部分にも向けられた。 即、懲戒免職にするのは疑問がある、と主張 批判にさらされているのは2006年9月25日の大分県版に掲載された毎日新聞大分支局長が執筆した「おおいた評論」。「ことわざから」と題された記事のなかで、支局長は、 「飲酒運転をした公務員を事故の有無にかかわらず即、懲戒免職にするのは、法律の『比例原則』に基づいて疑問がありはせぬかと先週の当欄で書いた。(中略)大分でも県土木建築部職員が飲酒運転で事故を起こし逮捕された。県庁には1週間で100本を超す抗議が寄せられたそうだ。大半が懲戒免職を求める内容だったという。『飲酒
【毎日新聞】弁護士の意見「飲酒運転は誰でも起こしうる。被害者が明日は加害者になるかも。格差社会の憂さを公務員叩きで晴らす」 1 名前:シガテラな本屋さんφ ★ 投稿日:2006/09/26(火) 02:05:09 ID:???0 飲酒運転をした公務員を事故の有無にかかわらず即、懲戒免職にするのは、法律の「比例原則」に基づいて疑問がありはせぬかと先週の当欄で書いた。何人かの法曹関係者に意見を聞いたのだが、ある弁護士さんの言葉が言い得て妙だった。「小難しい法律用語を持ち出さなくても、立派なことわざがあります。鶏を割くにいずくんぞ牛刀を用いん」 小さな鶏を殺すのに牛を殺すのに用いる大刀を使うのは愚の骨頂。何事もバランスが大事という意味だ。福岡市での幼児3人死亡事故に端を発した公務員への非難とその波紋を見るにつけ、いろいろなことわざが頭に浮かんできた。 (中略) 大分でも県土木建築部職員が飲酒運転
ボクシングの亀田興毅選手の「疑惑の判定」を巡るバトルがヒートアップする中、ネット上では「世論」誘導のため、「工作員」が暗躍している、という見方が公然と語られている。誰かに頼まれて、組織的に「亀田擁護」の書き込みをしている人がいる、というのだ。 「工作員説」が急浮上したのは、2006年8月7日に放送されたテレビ朝日の「スーパーモーニング」で、亀田選手の父・史郎さんと漫画家のやくみつるさんが激しいやりとりをしてからだ。特に、「ネットの書き込みを人の目で監視するサービス」を提供している都内のベンチャー企業A社のアルバイトが「工作員」だ、という指摘が多い。 掲示板を監視し、企業を擁護する「工作員」 例えば、掲示板ではA社はこのように紹介されている。 「Q.「A社」ってなぁに? A.企業(ここではTBS)に依頼されて、掲示板を監視し、企業(ここではTBSと亀一家)を擁護するレスをするお仕事をしている
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 亀田興毅さんや金丸信さんみたいに偉い人はルールを守らなくてもいいそうです。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2006-08-05 07:25:00 亀田興毅さんや金丸信さんみたいに偉い人はルールを守らなくてもいいそうです。 1992年にこんなことがありました。 14年も前のことでしたが、「法律というルールは偉い人は守る必要がないんだなぁ」という感想をもった気がします。 ・自民党の金丸信・副総裁(当時)が、東京佐川急便からの九億円の政治献金を受け取りました。(本人も認めている) ・政治資金規正法違反であることは、明らかなのですが、検察から事情聴取もされず、逮捕もされず、裁判も開かれませんでした。 その後
ブログのコメント欄に大量の批判・罵倒・侮辱を書き込む人々をこれからは「ネットイナゴ」と呼ぶことにする。 えっけんさんによる「ネットイナゴ」の定義 自分の意見と異なる主張をする者に対して、相手の考えが変わるまでコメントを続ける者 自分が直接コメントスクラムに参加しなくても、それを焚き付ける行為をする者 他人のサイトが「炎上」するのを見て喜ぶ者 「炎上」しているブログに対し、尻馬にのって罵倒コメントを残す者 それが恥ずべき行為ということを分かっていない者 単なる荒らしと異なり、コメントの際に意味不明な単語の羅列などは行わない ネットイナゴ(いなご)という言葉に反発する向きもあるが、私は「ネット右翼によるコメントスクラム」という表現よりはずっと適切だと思う。 集団的に(あくまで集団「的」であって、組織されてはいない)多量の批判コメントを書き込む人たちをひとまとめに「ネット右翼」と呼ぶのはおかしい
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