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medicalとpsychologyに関するhatayasanのブックマーク (10)

  • 総理官邸が陥っている「認知バイアス」が国民の命を危険にさらす|香山リカ

    今年はじめての投稿です。年もどうぞよろしくお願いします。 最近「あっ」と2回続けて声をあげることがあったので、今回はそれについて書きます。総理や総理官邸が深刻な「確証バイアス」という認知のゆがみを起こしているのではないか、というあまり楽しくないお話です。 1度目は14日、いつもの木曜朝の習慣でコンビニで『週刊文春』といっしょに買った『週刊新潮』(1月21日号)を開き、冒頭近くの「『医療崩壊していない!』ーー『神の手』外科医が訴える『コロナの真実』」という特集タイトルを見たときでした。ちょうどその直前、非常勤で行っている某大病院で、コロナの直接的、間接的な影響で満床が続き、緊急手術が必要な患者さんも受け入れられない、という話を聴いたばかりだったからです。「ああ、医療崩壊はもうジワジワ起きてるな」と思いました。 なぜ「医療崩壊していない!」のか。ページをくくると、東京慈恵会医科大学の大木隆生

    総理官邸が陥っている「認知バイアス」が国民の命を危険にさらす|香山リカ
    hatayasan
    hatayasan 2021/01/20
    「私たちはときには「見たくないものは見なかったことにする」という認知のゆがみを起こすことで、あまりのストレスから自分がつぶれてしまうことをうまく回避します」
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    hatayasan 2018/09/04
    「先生方と看護師さんは、術後の患者が退院までに起こるすべてのことを理解して対処してくれるのだ。まるでお釈迦様の掌の上で寝ているようなものだ。」
  • 有名人とがんとスピリチュアル、の謎が解けた - モフモフ社長の矛盾メモ

    さくらももこ先生の早過ぎる死はショックだった。そして、彼女の治療の様子を伝えるこの記事もまたショッキングだった。 やはり、がんで早過ぎる死を迎えた有名人の多くは、みな抗がん剤による標準治療をやめて民間療法に頼ってしまっているのかなあ、と思ってしまった。 もちろん末期がんで、現代医学による手術や標準治療での完全治癒のメドが立たなくなった後に、限られた余生をより生き生きと過ごすために、痛みを抑える緩和ケアだけをしつつ精神の平穏を保つための民間療法は続けていた、という可能性もある。 しかし、まだ治癒の可能性が高い時期から何らかのポリシーによって標準治療を拒否し、民間療法やスピリチュアルに傾倒して行った結果、現代医学に頼れば治癒していたがんが手遅れになってしまったとしたら、それは不幸なことだ。 このニュースについたコメントに、興味深い意見があった。 さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で

    有名人とがんとスピリチュアル、の謎が解けた - モフモフ社長の矛盾メモ
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    hatayasan 2018/09/04
    「心身ともに弱りきった時に、優しい声や甘い話に抵抗できる人は多くない」
  • 目の前で交通事故 - 見ろ!Zがゴミのようだ!

    まったり自転車で帰宅途中、交差点にさしかかったとき右前方からガッシャーンという大音響。 見るとバイクがすっこけて人らしいものが倒れてる。 あわてて駆け寄ってあれやこれや対応したけど、思い返してみるとダメな部分多すぎた。 駆け寄ってみるとうつぶせでけいれん+呻き声。腕や足が棒みたいになってる。とりあえず仰向けに。 →首周りの固定を注意したけど、もっと確実に確保すべきだった。 あちこち血だらけだけどケガの箇所がわからず。意識はあるようなので氏名年齢血液型を確認。 →自分とケガ人(と周りの人)を落ち着かせる一歩だが、これはメモなりなんなり残しておくべきだった。救急隊員に伝えるとき少々まごつく。 とりあえず呼吸脈拍は問題なさげ。痛みの箇所等を聞き服を緩める。頭が痛いと言っていたので動かすのを躊躇。 →倒れてるところが十字路の真中。これは安全確保のためにも動かすべきだったかも。交通整理を始めた通りが

    目の前で交通事故 - 見ろ!Zがゴミのようだ!
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    hatayasan 2009/02/09
    「正しい手順を踏むことも大事なんだけど、何より「次にやることを知っている」事の安心感」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    hatayasan 2007/10/30
    「正常な心」と「異常な心」ってなに?という話。推論することで合理的な選択をする、という話も併せて。cf.http://d.hatena.ne.jp/raurublock/20071028/1193504520
  • 藤枝市立病院が不正受給 保険医療機関取り消し - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 静岡県の藤枝市立総合病院の歯科口腔(こうくう)外科で、五年間に約一億二千二百万円の診療報酬の不正受給があったとして、厚生労働省と静岡社会保険事務局は二十一日までに、健康保険法に基づく同病院の保険医療機関の指定を取り消す方針を固めた。静岡地方社会保険医療協議会に諮問、答申を受けて二十八日にも正式決定する。 地域の医療拠点となる公立の総合病院が保険医療機関の指定を取り消されるのは異例。 中日新聞:藤枝市立病院が不正受給 みんなもっと大騒ぎしてもいいと思うんだけれど、あんまり話題になっていないようなので。 歯科業界のこと 医療保険では混合診療が認められていなくて、医科では自費診療の機会は まだ少ないけれど、歯科は「歯科医師として良心的な治療をしよ

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    hatayasan 2007/08/22
    「男の嫉妬」かー。佐藤優の『自壊する帝国』読まないとなあ。
  • 美しい道具 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 道具の美しさや洗練というのは、その代償に進歩を放棄しないといけないのかもしない。 内視鏡黎明期 今胃カメラを習ってる。 師匠は、もう70近く。NHKプロジェクトX」に内視鏡の特集があったけれど、 あれに出てくる先生方を素で知っている世代。 昔の胃カメラはひどかったのだそうだ。 形は今の内視鏡に似ていても、ただ先端にカメラがついているだけ。 検査中は、もちろん胃の中がどうなっているのかを見ることはできず、 フィルムを現像してみないと、自分達が何を見たのかすら分からない。 不細工な道具。 昔は、オリンパスの技術者と、現場の医師との会合が定期的にあったそうだ。 この使いずらい胃カメラをどうやって現場で使いこなしているのか どこをどう改良すれば、も

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    hatayasan 2006/11/15
    「現状に満足している自分というのは、「ドリルの使いかた」には習熟したけれど、その一方で「穴を開けてどうしたいのか」という欲求を忘れてしまっている」
  • レジデント初期研修用資料: Advovative Doctor's Life Support

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります (タイトルはAdvocative の誤植) メッセージの3要素 「正確さ」なんて2の次。誰かにメッセージを伝えるときに大切なのは、メッセージの発信者と受け手、 この両者の「思い」を共有すること。思いを共有できないメッセージは、単なる文字列。 伝わらなければ、意味がない。 思いが伝わるメッセージというのは、発信者の立場が分かりやすくて、 何かの意図そった編集がなされていて、 「受け手」の顔がはっきり分かるもの。 立場: 八方美人は信用されない。発言者の立ち位置がはっきりしないメッセージには説得力がない 意図: 単なる事実の羅列でなくて、それを並べることで受け手に何をしてほしいのか 意図のないメッセージは単なるデータにしかすぎない 対象: 全人類

    hatayasan
    hatayasan 2006/10/24
    「「欺瞞」のないメッセージには力がない。欺瞞は「誠意」と言い換えたっていい。」「ものすごく後ろ向きな発想だけれど、危険地帯では、自分を守れてはじめて体が普通に動く。」
  • http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2155518/detail?rd

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/03
    「女性にとって豊胸手術は、男性のカツラのようなものです。それにアダルトビデオの影響もある。男性が『カップ』で女性を見るのが当たり前になった」
  • http://d.hatena.ne.jp/utsutsu/20060521/p3

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