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pcとstorageに関するhatayasanのブックマーク (4)

  • 【焼き】「CD-R」が流行り始めた頃あるある50

    今や、コンビニや100均にも「CD-R」や「DVD-R」のブランクメディアは置いてある。CD を「焼く」なんてことは、何ら珍しいことではなくなった。だがしかし……CD-R が流行り始めた頃の衝撃たるやハンパなかった。意味不明にアツかった! いま、あなたの PC に「R」が焼けるドライブは付いているだろうか。最近、何かを “焼いた” だろうか? 今こそ思いだせ……あの頃をっ!! ということで今回ご紹介したいのが、「CD-R が流行り始めた頃あるある50」である。 【CD-R が流行り始めた頃あるある50】 その01:とりあえず自分の持ってる音楽CD を意味もなくバックアップして CDコンポで再生して感動。 その02:単なるコピーから進化して「マイ・ベスト音楽CD」を作るようになる。 その03:「焼く」という表現のカッコよさにシビれる。 その04:それぞれ「贔屓(ひいき)」のメディアやショップ

    【焼き】「CD-R」が流行り始めた頃あるある50
    hatayasan
    hatayasan 2014/04/02
    「 伝説のメディア「プリンコ(PRINCO)」」
  • だんだん大変なことになってきたデジカメ・データの長期保存

    最近困っていることがひとつある。パソコンに保存したデジカメのファイルがとうとう60Gバイトを超えてしまったので,これをどうやって長期間保存するか,という問題である。 パソコンの状況は人それぞれだと思うが,ここ数年,我が家のデスクトップ・パソコンはほぼ家内専用で,筆者はビデオ・ファイルを扱うときぐらいにしか使わない。自分用には,ノートパソコン1台をほぼ常時持ち歩いていて,職場や自宅では,19~20インチのモニターとかなり良質なUSBキーボードをつないで使ってきた。生産性に大きく影響するのがやはりキーボードである。「FILCO」(ダイヤテック)や「Realforce」(東プレ)を愛用しているが,速く打てるので気持ちが良い。 このような使い方をする理由は簡単で,必要なファイルがいつでも必ず手元にあることが,大きなドジをしない最大のコツだと思うからである。 日常使うファイルをUSBメモリーに入れて

    だんだん大変なことになってきたデジカメ・データの長期保存
    hatayasan
    hatayasan 2009/05/14
    「過去20年間のメディアの進展を考えてみると,たった20~30年間程度の期間でも,絶対確実にバックアップをしようとしても,それが難しいことがすぐに分かる」フラッシュメモリにバックアップはとりあえず危険。
  • USBメモリの書き換え限界寿命が来ると何が起きるのか、実際に寿命が来たケースをレポート

    USBメモリなどのフラッシュメモリにはその特性上、書き込み回数などに制限があり、頻繁に読み書きしていると壊れるらしい……というのは聞いたことのある方が多いと思いますが、実際に読み書きできなくなるとどうなるのか?その貴重なケースとして、編集部で購入したUSBメモリが1月13日に寿命を迎えたっぽいので、実例として紹介します。 一体どのような状態になっているのでしょうか?詳細は以下から。 寿命が来たのは以下のUSBメモリです。 GH-UFD2GTB これが実物 使用頻度としては2週間~3週間に1度あるかないかぐらいで、LinuxのISOイメージなどを詰め込んで移動させるのに使ってました。 購入したのは2007年2月27日。故障したことが発覚したのは2008年1月13日。発覚したきっかけはこのUSBメモリにコピーしたZIPファイルをローカルに戻して解凍しようとしたらエラーが起きたこと。さらに画像も

    USBメモリの書き換え限界寿命が来ると何が起きるのか、実際に寿命が来たケースをレポート
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/05
    「非常に少ない使用回数であっても壊れるときは壊れる」USBメモリも頑丈ではない、という話。
  • 東芝、128GバイトSSDを量産へ 「10万円切る程度」

    東芝は12月10日、容量128GバイトのSolid State Disk(SSD:半導体ディスク)を開発し、来年3月に量産を始めると発表した。多値NAND型フラッシュメモリを採用したのが特徴。従来のSSDで使われている2値NAND型よりコスト効率が高く、価格は「市場の動向によるが、128Gバイト量産品で10万円を切る程度」(同社広報室)としている。 SSDは、HDDより高速・軽量な記憶媒体として期待されているが、製造コストが高く、64Gバイト品が10万円以上で市販されている。多値型は2値よりも素子当たりの容量が大きく、低コストで製造できるのが特徴だ。 独自開発のコントローラを搭載し、処理速度は、書き込み最大40Mバイト/秒、読み出し最大100Mバイト/秒と、2値型と同等に高速化。寿命は100万時間まで延ばした。 3ミリ厚の基板に搭載したモジュールタイプ(2月にサンプル出荷、3月に量産開始)

    東芝、128GバイトSSDを量産へ 「10万円切る程度」
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/10
    Solid State Disk(SSD:半導体ディスク)。「処理速度は、書き込み最大40Mバイト/秒、読み出し最大100Mバイト/秒と、2値型と同等に高速化。寿命は100万時間まで延ばした。」
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