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ウェブサービスとレファレンスに関するhiroyukiokanoのブックマーク (2)

  • 羊図書館 第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム『ネイティブレファ協世代』の衝撃

    ※サブタイトルが「ネイティブレファ協世代」になっていましたが、「レファ協ネイティブ世代」です。 訂正いたしました。申し訳ございません(><;) 第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム 『つながる図書館の情報サービス:「調べる方法」の公共性』に参加してきました! Togetterまとめはこちら。http://togetter.com/li/785561 今回はレファレンス協同データベースのデータはオープン(公共)であり、その活用にどのような可能性があるのかが話し合われました。 猪谷さんはジャーナリストであり、Web上で記事を配信されている経験から、情報が伝達される手法についてお話くださいました。 図書館の持つ情報を図書館の外にどう伝達するか、”BUZZ”る(インターネット上で爆発的に共有されること)という言葉をキーワードにSNS等を使ったアプローチについて、国内の現状と今後の展望

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2015/02/21
    講義でも「以前と比べてとても便利になったのよこれ」ってところを話すようにしている。不便だったことが便利になった前後で見えてくる世界は違ってくるはずなのよね。
  • レファレンス協同データベース事業 Twitter10,000フォロー記念☆れはっちと振り返る名ツイート

    平成22年4月から始まった『レファ協』公式アカウント(@crd_tweet)。平成26年8月4日には、フォローしてくださる方がなんと10,000人を超えました。これもひとえにレファ協を応援してくださる皆さんのおかげです!これを記念して、ここではレファ協Twitterの過去のツイートを振り返ってみたいと思います。 この記事をご覧の皆さんは、レファ協のTwitterの第一声がどんなツイートだったかはご存知でしょうか。実は以下のようなきわめて事務的な内容でした…。さすがのれはっちも、最初は緊張してお行儀よくしていたようですね。(れはっちに聞いてみたところ、すっかり忘れていたようです。) 『レファレンス協同データベース事業』に関する、イベント情報・お知らせなどをつぶやきます。 — 国立国会図書館関西館図書館協力課 (@crd_tweet) 2010, 9月 21 そんな第一声から、もうすぐ4年とい

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