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ブックマーク / www.cinra.net (17)

  • NUMBER GIRL“OMOIDE IN MY HEAD”、みずほFGテレビCMソングに起用 | CINRA

    NUMBER GIRLの楽曲“OMOIDE IN MY HEAD”が、みずほフィナンシャルグループのテレビCM「ライバルたち篇」に起用されている。 “OMOIDE IN MY HEAD”はNUMBER GIRLの代表曲で、インディーズ時代に発表された楽曲。日7月24日にリリースされたライブアルバム『感電の記憶』にも収録されている。 CM映像はみずほフィナンシャルグループのオフィシャルサイトで公開。

    NUMBER GIRL“OMOIDE IN MY HEAD”、みずほFGテレビCMソングに起用 | CINRA
  • 「郊外」から日本を考える 磯部涼×小田光雄が語る崩壊と転換の兆し | CINRA

    未来の「ニュータウン」「郊外」はどうなっていくのか? 多摩ニュータウンで2年にわたり継続して開催されてきたCINRA主催のイベント『NEWTOWN』において、筆者も企画に関わった現代アート展が行われてきた。展覧会は、『NEWTOWN』というタイトルを正面から受け止め、ニュータウンそのものを文化的、歴史的、美術的に掘り下げ、現代の視点から提示する試みだった。 そもそも、なぜ「ニュータウン(≒郊外)」を美術展の主題として扱うのかと言えば、今「郊外」という場所が私たちの共通前提になっていると考えられるからだ。全国的に拡大した郊外空間は、少子高齢化や移民問題も含め、現代社会の局面を先鋭的に露呈させている。その意味で、美術ばかりでなく様々な文化的表現において、時代の背景をなすこの状況を完全に避けて通るのは難しい。 現代アート展『SURVIBIA!!』(『NEWTOWN 2018』内) / 「subu

    「郊外」から日本を考える 磯部涼×小田光雄が語る崩壊と転換の兆し | CINRA
  • 立川シネマシティの「次世代映画ファン育成計画」とは? 意図や想いを訊く - コラム : CINRA.NET

    平成最後の「映画の日」に発表。若者の有料会員会費を引き下げ 東京・立川の映画館シネマシティが「次世代映画ファン育成計画」と銘打ったプロジェクトを発表した。 平成最後の「映画の日」である12月1日に発表されたこのプロジェクトは、その名の通り次世代の若い映画ファンを育てることを目的としている。一風変わっているのは「ベテラン映画ファンが次世代の映画ファンを育てる」という形式を提案していることだ。 具体的な内容は料金プランの変更である。①これまで60歳以上が対象だった「シニア割引」の対象年齢を70歳以上に引き上げること、②同一作品鑑賞で一方が50歳以上の場合適用される「夫婦50割」制度の廃止、③有料会員「シネマシティズン」の6か月会費を24歳以下に限って600円から100円に引き下げること、の3点が発表されている。中高年の来場者にとっては割引プランの適用範囲が少なくなるが、その分が若い映画ファンに

    立川シネマシティの「次世代映画ファン育成計画」とは? 意図や想いを訊く - コラム : CINRA.NET
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/12/12
    「そもそも人のため、しかも自分と同じものを愛している人のために、なにかをしてあげたいと考える人がそんなに少なければ、この社会は成り立っていないはずです」
  • 真心ブラザーズ×又吉直樹対談 表現に生きる二者の対照的な考え | CINRA

    インタビュー・テキスト by 柴那典 撮影:西田香織 編集:川浦慧、山元翔一 撮影協力:Red Bull Studios Tokyo 約3年ぶりとなる通算15枚目のアルバム『FLOW ON THE CLOUD』をリリースする真心ブラザーズ。芥川賞を受賞し300万部の大ベストセラーとなった処女作『火花』に続き、2年ぶりとなる新作『劇場』を発表した又吉直樹。互いに認め合い尊敬し合う両者の対談が実現した。 結成当初からピースの出囃子に真心ブラザーズの楽曲を使用するなど、かねてからファンであることを公言してきた又吉。2013年には『真心ブラピース』と題したジョイントライブが実現するなど交流も深めている。 お互いの作品について、創作に対するスタンスについて、様々な観点から語り合ってもらったこの対談。じつは、性格や価値観において対照的とも言える真心ブラザーズの二人と又吉直樹に共通する部分とは何か。「大

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  • 恵文社から誠光社へ。京都の名書店員・堀部篤史がオープンした、この時代の京都らしい本屋さん | CINRA

    ―まずは開店、おめでとうございます。 堀部:ありがとうございます。まだ片付いてないところも多くて、店作りをしながら営業をはじめている感じです。建物の引き渡しがぎりぎりになったので、棚とかはほぼ2日間で形にして。 ―それはバタバタでしたね。2階がお住まいになるんでしょうか。 堀部:そう、それも(11月)23日に引っ越ししたところなので、まだ全然住める状態じゃない。だけど、このあたりは良い店が多いから、ご飯には全然困りませんね。うちの並びにある銭湯「桜湯」も24時までやってますし。 ―まずこの街のことからお聞きしたいと思います。誠光社のあるここ丸太町は、京都御所と鴨川、京阪神宮丸太町駅から徒歩3分圏内にありますね。 堀部:もともと、この近所にある「かもがわカフェ」にはよく来てたんですけど、今また、若い人の店が増えてるエリアじゃないですか。うちと同じ11月25日で、「LAND」っていうパン屋さ

    恵文社から誠光社へ。京都の名書店員・堀部篤史がオープンした、この時代の京都らしい本屋さん | CINRA
  • 内沼晋太郎と吉田昌平が考える、ネット以降の丁寧な本の作り方 | CINRA

    「デジタル環境が整ったいまだからこそできる、丁寧なの作り方や届け方があるはず」。そう語るのは、2012年に誕生した新刊書店B&Bの運営をはじめ、人との出会いをデザインする試みを数多く行ってきたNUMABOOKS代表の内沼晋太郎。これまでは既刊をめぐり「実験」をしてきた彼が、このたび自身の出版レーベルを立ち上げることになった。その第1弾となるのが、森山大道の写真集『新宿』(2002年 / 月曜社)の全ページを使ったコラージュ作品を収める、グラフィックデザイナー吉田昌平の『新宿(コラージュ)』だ。 現在、の価格は一律に設定され、その流通は「取次」と呼ばれる卸会社に委ねるのが通例となっている。そんな画一化の一方で、彼らは、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を使ってを先行発売し、流通を段階化したり、の価格を選択できる仕組みを導入するなど、と人のより適正な関係性を模索し

    内沼晋太郎と吉田昌平が考える、ネット以降の丁寧な本の作り方 | CINRA
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/05/12
    「もう1つカバーについて思うのは、売るときに適したパッケージと、部屋に並べるときに適したパッケージは別じゃないかということ。多くの本は、その部分が未整理だと思います」
  • くるりがオリジナルメンバーでライブ、結成20周年記念日に生中継 | CINRA

    くるりのオリジナルメンバーによるライブが、9月1日にスペシャアプリ、LINE LIVEで生中継される。 1996年9月1日に、当時立命館大学に在学中だった岸田繁、佐藤征史、森信行によって結成されたくるり。バンド結成20周年の記念日に行なわれる今回のライブでは、岸田、佐藤に加えて、2002年に脱退した森を加えた編成による演奏を披露する。 公演の模様はスペースシャワーTVによるスペシャアプリと、LINE LIVE内のスペースシャワーTVおよびLIVEミュージックのアカウントで19:30から生中継される予定。また当日の模様を含むくるりの特別番組『V.I.P. ―くるり―』が、9月18日にスペースシャワーTVで放送される予定だ。

    くるりがオリジナルメンバーでライブ、結成20周年記念日に生中継 | CINRA
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/08/27
    オリジナルメンバーでのライブ観たい。
  • 安野モヨコが日本近代文学を編む文庫シリーズ、第1弾は「女体」 | CINRA

    安野モヨコ選・画による書籍『女体についての八篇 晩菊』が、4月21日に刊行される。 同書は、安野が大正から昭和期の日の文豪たちの小説からテーマごとにアンソロジーを編纂し、挿絵を描き下ろす文庫シリーズの第1弾。全4冊のシリーズが予定されており、第1弾は「日の女体美」をテーマに据えている。 収録作品は、太宰治『美少女』、岡かの子『越年』、谷崎潤一郎『富美子の足』、有吉佐和子『まっしろけのけ』、芥川龍之介『女体』、森茉莉『曇った硝子』、林芙美子『晩菊』、石川淳『喜寿童女』の8作品。安野による挿絵8点とあとがきも収められる。 ※記事掲載時、一部表記に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

    安野モヨコが日本近代文学を編む文庫シリーズ、第1弾は「女体」 | CINRA
  • 真心ブラザーズが蘇らせる、70~80年代アイドルソングの濃密度 - インタビュー : CINRA.NET

    今年でデビュー27年目に入った真心ブラザーズが、意外にもキャリア初となるカバーアルバム『PACK TO THE FUTURE』を完成させた。過去にも高田渡、ムーンライダーズ、はっぴいえんど、RCサクセションなどの曲をカバーしたことはあったが、今回彼らがカバーの対象として選んだのは、なんと1970~80年代の女性アイドルソング。松隆、筒美京平、大滝詠一、細野晴臣……作詞作曲のクレジットに目を落とせば、そうそうたる作家陣が並ぶ当時のアイドルソングを、彼らはどのような解釈で料理したのだろうか。そして、いま再び作家の時代と言われる現代のアイドルソングとの違いとは? 「いい曲を作れば売れるわけじゃない」という四半世紀を超える活動を通しての経験論や、「まだまだお金持ちになって、もっと遊んで暮らしたい」と語る今後のビジョンについてまで、頼もしい二人からたっぷりと教えてもらった。 (当時の曲を)カバーす

    真心ブラザーズが蘇らせる、70~80年代アイドルソングの濃密度 - インタビュー : CINRA.NET
  • 『アンテナ』再現ライブと新曲から読み解く、くるりの「時代性」 | CINRA

    シンガーソングライターとしてだけでなく、ギタリストとしても存在感を放つ岸田繁 「現在進行形のくるりとアルバム『アンテナ』を再現する」をコンセプトにした『くるり20th ANNIVERSARY「NOW AND THEN Vol.3」』が、5月31日に神奈川県民ホールで開催されたファイナル公演で無事終了した。『アンテナ』という作品の背景については、「くるりにとって『アンテナ』とは? 名盤の背景を振り返る」を読んでもらいたいが、そのなかで希望したとおり、ライブはアルバム同様に“グッドモーニング”で厳かに幕を開け、曲順通りの「完全再現ライブ」となった。僕が観たのは5月30日の同会場でのセミファイナルで、サポートメンバーは昨年開催された『NOW AND THEN Vol.2』と同じ、ギタリストの松大樹、キーボードの野崎泰弘、コーラスに加藤哉子とアチコ、そして、『アンテナ』のレコーディングにも参加し

    『アンテナ』再現ライブと新曲から読み解く、くるりの「時代性」 | CINRA
  • スピッツ、岸田繁、大森靖子ら14組参加、ニューエスト&SFUトリビュート | CINRA

    ソウル・フラワー・ユニオンとニューエスト・モデルのトリビュートアルバム『ソウル・フラワー・ユニオン&ニューエスト・モデル 2016 トリビュート』が、8月3日にリリースされる。 ソウル・フラワー・ユニオンの前身バンドであるニューエスト・モデルは、1986年に大阪で結成され、パンクにサイケデリックロック、ファンク、ヒップホップなどの要素を取り込んだサウンドを展開。オリコンチャートのトップ10にランクインするなど人気を博したが、1993年に解散した。7月6日には結成30周年を記念したベストアルバムが発売される。 トリビュートアルバムには、大森靖子、岸田繁(くるり)、the原爆オナニーズ、スピッツ、曽我部恵一、チャラン・ポ・ランタン、怒髪天、仲井戸麗市、中田裕二、七尾旅人、二階堂和美、BRAHMAN、フラワーカンパニーズ、MONGOL800の14組が参加。各アーティストがカバーする楽曲については

    スピッツ、岸田繁、大森靖子ら14組参加、ニューエスト&SFUトリビュート | CINRA
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/05/31
    参加メンバーが豪華だな。これは買おう。
  • キリンジの楽曲に演劇からアプローチするトリビュート公演 | CINRA

    キリンジのトリビュートイベント『響人Song cycle「ku/ri/ka/e/su」TRIBUTE to キリンジ』が、11月11日と12日に青山の月見ル君想フで開催される。 演劇の領域からキリンジの楽曲にアプローチする同イベント。1つのテーマや作品にフォーカスして1曲完結のオムニバスで紡ぐミュージカル「ソングサイクル」の形式を取り入れ、キリンジや堀込高樹(KIRINJI)、堀込泰行(ex.キリンジ)の楽曲をパフォーマンスする。 同イベントは、吉原光夫が主宰を務める劇団「響人」がプロデュース。構成を西川大貴(かららん)が担当する。ボーカルを務めるのは西川、Ema、吉田沙良(ものんくる)。編曲と音楽監督は桑原まこ(ヘクとパスカル)が担当し、演奏陣には桑原あい(Pf)、伊藤健太(Ba / ex.ゲントウキ)、高木大輔(Gt / ふらり・ね)、佐々木俊之(Dr / NAUTILUS)が名を連ね

    キリンジの楽曲に演劇からアプローチするトリビュート公演 | CINRA
  • KIRINJIが夏に2年ぶり新アルバム、11都市巡るツアーも | CINRA

    KIRINJIのニューアルバムが夏にリリースされることがわかった。 2013年から6人編成のバンドとして活動しているKIRINJI。2014年に新体制での初アルバム『11』をリリースし、2015年にはライブアルバム『EXTRA 11』を発表した。 約2年ぶり、通算12枚目のオリジナルアルバムとなる新作は、現在レコーディング中。収録曲などの詳細は後日発表される。 なお9月には約2年ぶりの全国ツアーも決定。9月22日の石川・金沢公演を皮切りに、全11会場を巡る。公演詳細は5月12日にKIRINJIのオフィシャルサイトで発表。ナチュラルファウンデーション友の会の会員を対象としたチケット先行予約も予定している。 2016年9月22日(木・祝) 会場:石川県 金沢 AZ 2016年9月23日(金) 会場:京都府 磔磔 2016年9月25日(日) 会場:宮城県 仙台 CLUB JUNK BOX 201

    KIRINJIが夏に2年ぶり新アルバム、11都市巡るツアーも | CINRA
  • くるりにとって『アンテナ』とは? 名盤の背景を振り返る | CINRA

    クリストファー・マグワイアをメンバーに迎えた5作目『アンテナ』 今年で結成20周年を迎えるくるりが昨年からスタートさせたコンセプトライブ『NOW AND THEN』の第三弾が、5月7日の香川公演を皮切りにスタートする。過去のアルバムを再現する『NOW AND THEN』は、第一弾が『さよならストレンジャー』と『図鑑』、第二弾が『TEAM ROCK』と『THE WORLD IS MINE』と、これまで2作品ごとに行われていたが、今回は「現在進行形のくるりとアルバム『アンテナ』を再現する」というコンセプトになっている。まずは、『アンテナ』リリース当時のくるりを振り返ってみよう。 『NOW AND THEN vol.2』より 『アンテナ』の前作『THE WORLD IS MINE』(2002年)のリリースに伴うツアーの後、ドラマーの森信行がバンドを脱退。映画『ジョゼと虎と魚たち』のサウンドトラッ

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  • EGO-WRAPPIN'とクラムボンの男達、20年連れ添った女性を語る | CINRA

    2016.04.28 Thu Sponsored by EGO-WRAPPIN'『ROUTE 20 HIT THE ROAD』 ジャズや昭和歌謡に影響を受けたオリジナリティー溢れる楽曲と、その圧倒的なライブパフォーマンスによって、フェスはもちろん、ドラマの主題歌など、さまざまな場所で唯一無二の輝きを打ち放ってきたバンド、EGO-WRAPPIN'(中納良恵 / 森雅樹)。その彼らが、今年結成20年を迎える。それを記念したバンドのオフィシャルページでは、映画監督や俳優などさまざまな著名人が惜しみない賛辞を贈る中、キャリア的にも世代的にも、EGO-WRAPPIN'とほぼ同期と言って差し支えないバンドがいる。同じく1995年に結成し、先頃20周年を迎えたばかりの3ピースバンド、クラムボンだ。 大阪と東京、クラブジャズとポップミュージック――まったく異なるコンテクストの中で生まれながら、結成当初から

    EGO-WRAPPIN'とクラムボンの男達、20年連れ添った女性を語る | CINRA
  • クラムボンは、なぜ消費されることなく、20年間独自の歩みを続けてこられたのか? - レビュー : CINRA.NET

    トリビュート盤に名を連ねた多彩な顔ぶれは、まさにクラムボンの音楽性とヒストリーの象徴である クラムボンの結成20周年を記念したトリビュートアルバム『Why not Clammbon!?』が12月3日に発売される。SUPER BUTTER DOG時代からの盟友であるハナレグミやレキシをはじめ、ストレイテナー、salyu×salyu、Buffalo Daughter、downyらが名を連ね、さらには何とあの小室哲哉までもが参加という、ジャンルも世代も問わない総勢14組は、そのままクラムボンが内包している多彩な音楽性を表していると言えよう。とはいえ、この顔ぶれを見ても、実際には「そこまで驚かなかった」という人も多いのではないだろうか? それは単に「クラムボンだから、これぐらいは当たり前」というファン目線によるものではなく、iTunesでシャッフルして音楽を聴き、YouTubeの関連動画を次々と見

    クラムボンは、なぜ消費されることなく、20年間独自の歩みを続けてこられたのか? - レビュー : CINRA.NET
  • 堀込高樹(KIRINJI)を揺さぶった6つの歌詞 | CINRA

    CDを中心としたパッケージから、ダウンロードやストリーミングといったデータへ。音楽メディアをめぐる状況が大きく変化を続ける中、「歌詞カード」の存在意義がクローズアップされることも増えてきている。パッケージメディアには必ず付随し、それを見ながらのリスニングが一般的だったはずだが、データでのリスニングが中心という人にとって、歌詞を文字面で見る機会はすでにほとんどないのかもしれない。「歌詞がいいから売れる」という言説が未だまかり通る中、今歌詞のあり方について再度考えてみるということは、非常に意味があると言えるだろう。 そこで今回は、兄弟での活動を終了し、今夏新たに再スタートを切るKIRINJIの堀込高樹を迎え、さまざまな年代・ジャンルの音楽を歌詞付きで楽しむことのできる音楽アプリ「うたパス」を触りながら、彼の歌詞に対する考えをじっくりと語ってもらった。あくまで音楽として音の響きを重視しながらも、

    堀込高樹(KIRINJI)を揺さぶった6つの歌詞 | CINRA
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