タグ

ブックマーク / iwasen.hatenablog.com (1)

  • 視点・視野・視座 (まだ下書き) - いわせんの仕事部屋

    ぼくは小学校の教員を22年間務めた後、東京学芸大学教職大学院で実務家教員として働くことになりました。3年間,教員養成にどっぷり関わり、教員養成で起きていることがずいぶんわかってきました。中に入ってみなくてはわからないことばかりでした。 「せんせいになっていくこと」。 簡単なようで当に難しい。日ではようやく教師教育学に関心が集まってきているところ。まだまだ発展途上なのが現状です。 先日、6人の教員で担当している「カリキュラムデザイン・授業研究演習」の授業で、学卒1年生の皆さんに、一人ずつお話ししたこと。それは「視点・視野・視座を意識して残り1年を過ごしてほしい」ということでした。 まずは視点。ついぼくたちは授業参観に行くと先生にフォーカスしてしまいます。 どんな授業展開を準備したのか、どんな教材なのか、先生が何を話すのか,どんな発問か、どんな振る舞いか,どう子どもの意見をつなぐのか,板書

    視点・視野・視座 (まだ下書き) - いわせんの仕事部屋
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/03/11
    「「視点×視座×視野」になることを目指したいなあとおもいます」「これから先生になるにあたって、最も重要なことの一つは、「今の学校教育における前提の問い直し」だからです」
  • 1