「お前の両親がブラクラ踏んだらどう思うんだ」。取調官にそう迫られ、「どうも思わないと思います」と答えると「感覚おかしいよ」と言われた。
よく考えたらおかしくね? いや、見せたくないのはいいよ。見たくないなら目を背けたっていいよ。でもどう考えても、言葉を含めた暴力よりもずっと崇高で生産的な美しい行為じゃん。 例えば目を見れない人ってけっこういるじゃん。逆にまっすぐ見ちゃう人とかさ。でもどっちも見る側の問題だろ? 中東だと脛がチラッとするだけで、はしたないんだってな。隠すからどーこー言いたくなるだけで、丸出しなら別になんてことなくね。 コミュニケーションの手段としても古代から有るわけで、これがなかったら人類絶滅してんだよ?胸をはって誇りを持ってパコパコするべきじゃん。 同性異性関係なく、一番信頼できる伴侶って寝た相手だろ?隠し財産とかだいたい信頼した部下じゃなくて愛人か奥さんのとこに行くし、信頼醸成の為のコミュニケーション手段としても悪くないじゃん(しょっちゅう裏かかれるわけだが) 恥ずかしい、見たくない、見たら不快、全部見慣
ブログやってます。更新などはこちら。地方エンジニアの学習日記 背景 仕事で使えそうだったりしたコマンドをまとめた記事を2つ書いた。 今回は仕事で使えないLinuxの面白コマンド(プログラム)の紹介記事です。 ネタ話くらいにはなるかもしれませんが特に役立つ知識ではないのでお暇な方のみご覧ください。 前に書いた記事はこちら 仕事で使えるLinux ワンライナー集 仕事で使えるかも知れないWindows コマンド&ワンライナー集 + バッチファイル 暇で暇で仕方ない方以外は読まないほうがいいと思います!笑 汽車を走らせる!:sl とても有名なジョークコマンドですね。 Linux関連の本のコラムなどでもたまに見たりします(笑) 疲れてるときlsと間違えてslと打った時は少し休む目安になるとかならないとか。 使ってみる
僕より品性や人間力が高い人ばかりいるインターネットには、どうやったら辿り着けるのだろう。 その逆は、もう見飽きてしまうくらい知っているのに。 いや、本当は知っている。 それは現在のインターネットにはおよそ存在しえないものだと。 でも僕はそこでリアルの社会階級をあげることなしに、あくまでオープンなネット上でそれを実現したいんだ。 やはり、作るしかないのか。 «システム»というやつを。
元京都大学教授、現大東文化大学経済研究所兼任研究員、同大学経済学部非常勤講師。著書に『現代日本の労働経済』(岩波書店)、『日本型雇用の真実』(ちくま新書)など。近刊の『平成史講義』(吉見俊哉編、ちくま新書)では第4講「会社の行方」を執筆。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「経済成長」が、安倍政権では何にもまして強調されてきた。 実際、安倍長期政権を生み出したのは、成長志向の政策が経済界の利害と合致し、失業率や求人倍率など、雇用指標が“改善”したことが、就職環境に敏感にならざるを得ない若者の支持につながったからだと言われる。 だがこの間、実質賃金や労働分配率は下がり続けてきた。それでも「アベノミクス」が支持されるのは、成長に代わる新しい価値観を生み出すことができな
ここにきて、サマータイムのデメリットを伝えるニュースが増えてきた。例えば、「1970年代から本格導入しているEU(欧州連合)では、期待されたレジャーの活性化や夜間のエネルギー消費削減などの効果が出ないうえ、健康や睡眠への悪影響を示唆する研究成果が報告されて、疑問視する声が広がり、欧州委員会が28加盟国から寄せられたパブリックコメントの結果を分析して対応する」といったものだ。 日本経済新聞はこの「EUで廃止論」という記事をトップニュース扱いで掲載していた。だが、EUの廃止論なんて昔から言われていることだ。サマータイムの議論が日本で出てきたタイミングで、これを大きく打ち出すということは、日経が誰かの働きかけでサマータイムに反対していることが透けて見える。 読売新聞の方向転換も奇異に映る。ことの発端は東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相が7月27日、首相官邸を訪れ安倍晋三首相にサ
T_K_Soft💉💉 @TechnoTreasure 「ここまで災厄が続くと大仏を建立するレベル」 というツイートが結構流れてくるが、非常時の避難場所としてランドマークにはもってこいだし、図体の中に非常用備蓄とか発電機、燃料、電話基地局などの機能を有するハイブリッド大仏の登場が待たれる。 2018-09-06 12:04:30
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く