Rei @Reih28 道内ホテルの口コミ見てたら冬に泊まった人が「朝食のフルーツが南国のものばかり。ご当地フルーツが食べたかった」って買いてあったけど冬の北海道でフルーツ育つと思ってんのか。花さえ咲かない土地だぞ 2024-03-20 14:12:38
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:川の両岸でにらめっこする(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter そのお店は札幌の郊外にあります 札幌で何泊かすることになったので、せっかくなら美味しいものを食べようと調べていてこの食堂を見つけた。札幌駅から函館線に乗って15分くらい。稲積公園という駅が最寄り駅だった。 稲積公園という駅で降ります。 こんな感じのシンプルな駅です。 稲積公園駅では壁を触ってはいけない。 駅から直結とかそういう甘ったれたお店ではなく、降りてからしばらく歩くことになるので覚悟してほしい。雪の季節だとよちよち歩いて30分くらいである。 こんな感じの景色の中を、ひたすら歩いていきます。 遠くに見えてきたのが目的地。
Published 2024/02/21 10:51 (JST) Updated 2024/02/21 10:56 (JST) 東京農業大生物産業学部(北海道網走市)の学生らが、道東部の風蓮湖で近年大量発生するモクズガニの商品化を目指している。道内ではほとんど流通せず、魚や漁網を傷つける「厄介者」として駆除されてきたが、廃棄野菜を餌に活用して養殖しブランド化を狙う。上田智久教授(経営学)は「マイナス同士を掛け合わせて新たな市場を生み出し、地域活性化につなげたい」と語る。(共同通信=尾崎純) モクズガニは日本各地の川などに生息し、「川ガニ」「ツガニ」とも呼ばれ郷土料理に用いられている。はさみに藻くずのような毛が生えているのが特徴で、高級食材の上海ガニと同属。東京農大が2023年、首都圏で開いた試食会では「みそが甘くておいしい」「日本酒と合う」との声が聞かれた。 地元の別海町によると、2018
週末と有給を利用し、日本7周目をマイカーで巡るサラリーマン。走行距離・立ち寄りスポット数は、おそらくアマチュア日本トップクラス。 > 個人サイト 週末大冒険 ドライブをしているといろんな食事処が目に入る。 看板であったり、幟であったり、店内の照明であったり。そういった要素から、「おっ、あのお店は営業しているな。じゃああそこでご飯にしようかな。」と考えるのだ。 流れる景色の中にいただけのアイツ 僕は無知であった。 北海道を何周もしており、そのお店の前を何度も走っていながら、"お店"として認識していなかったのだ。 これはいけない。 そう思って固い決意をして現地訪問したのは、昨シーズンである2022年のことだった。 「かに太郎」。 この名前を知ることで、この建物のことを"廃墟"ではなく"食事処"だと認識する。 食事処には名前がある。 すなわち僕らは、今この瞬間からこの店名を覚えておかねばなるまい
強豪チェーン店も撤退してきた歴史 熟成醤油ラーメン「肉そば」を売りに、全国170店舗以上を構える「丸源ラーメン」。昨年12月28日、北海道札幌市白石区の菊水元町に出店し、北海道進出を果たした。オープン直後からにぎわいを見せていると話題だ。 しかし、北海道は全国屈指のラーメン激戦区。今や知名度が全国区となった北海道の人気店「すみれ」や「えびそば一幻」をはじめ、数多の有名店が軒を連ねている。 また「味の時計台」「ラーメンさんぱち」といった道内のローカルラーメンチェーン店の存在感も強く、既存の有名店や人気チェーン店がしのぎを削り合っている状況だ。 そんな北海道のラーメン業界は、札幌は味噌、旭川は醤油、函館は塩と主に3派にわかれているが、札幌ラーメンコンシェルジュ・大石敬氏いわく、「道民の味の好みが必ずしもこの3派に即しているわけでもない」という。 「たしかに一昔前は黄色いちぢれ麺でスープが味噌、
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:南インドの特別料理「サッディヤ」食べ歩き > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 北海道広尾町の十勝港へやってきた シシャモ、それは身近なようで遠い存在。ご存知の方も多いと思うが、埼玉当たりのスーパーで売られているシシャモは、キュウリウオ科カラフトシシャモ属のカラフトシシャモ(英名のキャペリンやカペリンとも呼ばれる)。 だが日本で昔から食べられているシシャモは、キュウリウオ科シシャモ属のシシャモという別種。区別するために本シシャモとも呼ばれる高級魚であり、世界中でも襟裳岬(北海道を菱型と考えると一番下)周辺の海、西のむかわ町から東の白糠町あたりにかけてしか生息しない珍しい魚だ。 サケと同じで秋になると川に遡上して産卵する遡河回遊魚
1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ドイツへのお土産といえば板橋区、石田屋の栗まんじゅう > 個人サイト words and pictures 北海道にはない、HOKKAIDO かぼちゃ 私が住むドイツではかぼちゃの季節になると、スーパーやレストランである日本語をよく目にするようになる。 スーパーのかぼちゃ売り場。値札をよく見てみると…… HOKKAIDO って書いてある! そう、ドイツでは「ホッカイドウ」という品種のカボチャがところどころで売られているのだ。 この写真のものは大きいが、大体1キロ前後の小ぶりのものが多く、玉ねぎのような形をしている。 赤くてかわいいホッカイドウかぼちゃ。 別のスーパーのかぼちゃ豆知識 POP。ホッカイドウは「栗のような味わいの、皮まで食べれる万能かぼちゃ」
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函館には「名古屋うどん」という、長らく愛されてきたメニューがある。 鉄板で焼いた洋風の具材をのせた塩味の焼きうどんに、好きなだけソース(しょうゆ)をかけていただく、ライブ感ある料理だ。 だがこのメニュー。名前とは裏腹に、名古屋には存在しない。 名古屋うどんの誕生は、半世紀以上前にさかのぼると言われる。摩訶不思議なローカルフードの実像を追った。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:サイゼリヤ以外でも圧倒的普及! 「ミラノ風ドリア」が国民食になった歴史を追え > 個人サイト 文化放想ホームランライター 鉄板でジュージュー言いながらやってくる「名古屋うどん」 函館市内のいくつかの店舗で提供され、女性
牛めしの「松屋」が、一部エリアでみそ汁の無料提供サービスを終了しました。物価高騰の影響によるもので、価格維持のための施策としています。 松屋のみそ汁(画像は松屋から) 無料サービスが終了するのは、北海道の松屋11店舗。とんかつの「松のや」では、引き続きみそ汁の無料サービスを継続します。 無料サービスの終了は実験的な試みで、今後ほかのエリアにも拡大していくかなどは未定とのこと。なお、無料サービスが終了した店舗では、1杯60円でみそ汁が購入できます。 松屋はグリーンカレーなどあまりみそ汁と組み合わせないようなメニューでも全て無料でみそ汁を提供していただけに、今回の施策にネット上では動揺の声も上がっています。 ネット上の声 advertisement 1|2 次のページへ Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
子供の頃、夏の木々に集まる虫を見て「樹液ってうまいのかな」と思ったことはないだろうか。 人間も飲んでOKらしい「白樺の樹液」を、買って飲んでみたレポートです。 海外のドリンクレシピについて調べていたら、こんな表記を目にした。 "Birch sap ... 100ml" バーチサップ。聞いたことがない名前だ。海外のリキュールか、シロップにそういうものがあるのだろうか。 一体どんなものだろうと、検索してみた結果がこちらである。 Google "Birch sap"画像検索結果より 美しい木々の画像がでてきて面食らう。びっくりするから急に癒さないでほしい。 よく見てみると、どれも幹に管のようなものを入れて、液体を採取している。 Birch=白樺の、sap=樹液。 そう、レシピの"Birch sap"とはそのままの意味で、白樺の樹液を使いなさいということだったのだ。 長いこと趣味でカクテルやノンア
ドスケベアとは 新千歳空港内2階のKOKUMINというドラックストアの店先に衝撃的なお菓子を発見しました。 ピンクのハートにクマのイラストが可愛い箱と思い、手に取ると大人向けの冗談が効いたお菓子だということに気が付きます。 お菓子の名前は「ドスケベア」というミルクキャラメル。 言わずもがな、すけべは異性に対して異常に好奇心を持つことをいい、北海道のクマを合わせた造語。 「ど」をつけることでネーミングをより強調しています。 これを考えた人はユーモアが凄いあるなぁ、と思わず感心していまいました。 パッケージをよく見ると、白いブリーフをはいたクマのイラストが色々な表情やポーズを見せてくれていますよ。 こちらは北海道限定の商品。 冗談がわかる親しい方のおみやげにいかがでしょうか? 私の友人たちはだいたい大笑いをしてくれましたよ。 16個入り432円(税込) ドスケベアを食べた感想 「おまけ入り」と
蝦夷の三絶って何?江戸時代の北海道三大味覚の話 2021/03/01 北海道を味わう 十勝管内, 厚岸町, 天塩町, 歴史, 留萌管内, 道北圏, 道東圏, 釧路管内, 魚介類4735view 北海道にはうまい食べ物がいっぱいあるのですが、中でも古くから北海道のうまい絶品の食とされていた三品があります。それが「蝦夷の三絶(えぞのさんぜつ)」と呼ばれたもの。「三絶」とは、それに秀でて並ぶものがないということ。要するに「北海道三大味覚(三大絶品)」のことです。 今ではすっかり聞かれなくなり、その三品でさえ知られていないのが現状です。でも、そういうのがあったとわかっただけでも、一つ北海道の歴史を学んだことになります。では、その三品とは何かご紹介します。 「蝦夷の三絶」の三品とは「蝦夷の三絶」。そう呼んでいたのは江戸時代のころ。当時は大変珍重されていたそうです。その三品とはいずれも海・水の中の食べ
北海道民の40歳代の方には、子どもの頃の懐かしい思い出になっているかもしれないファミリーレストラン「ヴィクトリアステーション」。北海道発祥のこのファミレスが、地味に閉店を重ねていると当サイトで紹介したのはほんの1週間前。ところが、この1週間で2店舗も閉店、地味どころか閉店ピッチを上げているようだ。(写真は、2月7日に閉店した「ヴィクトリアステーション篠路店」) 「ヴィクトリアステーション」は、ビッグボーイジャパン(本社・東京都港区)が展開しているハンバーグ、ステーキを中心にしたファミレス。北海道発祥という経緯もあって、現在でも道内で最も多い店舗数を維持している。 1週間前に当サイトで「旭川忠和店」(旭川市)が21年1月17日に閉店して38店舗になったと書いたばかりなのに、その後、「篠路店」(札幌市北区太平4条1丁目3ー5)と「苫小牧船見店」(苫小牧市船見町2丁目6ー6)が閉店したことが分か
ぎょうざとカレーの「みよしの」を札幌や旭川などで展開するテンフードサービス(本社・札幌市東区)は、蕎麦の新業態店舗を出店する。(写真は、テンフードサービスが展開する蕎麦新業態の出店場所=左の建物。右の建物は建設中の「スシロー」店舗) テンフードサービスは、「みよしの」を札幌、旭川、苫小牧、千歳、恵庭で25店舗直営展開している。看板メニューのぎょうざとカレーは1967年から「狸小路3丁目店」(札幌市中央区)でスタート、札幌市民などに親しまれた味として半世紀を超える暖簾を誇る。 2004年には、「そば処信州庵」の展開をスタート、現在は札幌市内に6店舗を直営している。今回、蕎麦の新業態店舗とし「蕎麦処みよしの」を始めることになった。店舗は、札幌市東区本町2条6丁目460ー34の環状通沿いで、昨年末に閉店した鉄道模型・文具の「トイメイツ」跡への居抜き出店。オープン予定は12月下旬。 隣接地には食品
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