ジャンゴレコード @djangorecords 奈良市のレコード/CD店。餅飯殿(もちいどの)商店街中ほどを右折すぐ。 全国でいよいよ本格的に稀少となった国内メジャー新譜も扱う独立個人店。中古盤もあり。 630-8222 奈良市餅飯殿町 36 。やむを得ぬ事情により開店時刻不定。夜は毎晩9時半まで。毎週木曜と第3月曜定休。 django@m4.kcn.ne.jp https://t.co/M0dWUMVXZk ジャンゴレコード @djangorecords 突然人が入ってきて驚いた。しかも若い女性3人組。1人がレコードを見てる様子を友人が撮影し、すぐに帰っていった。実はこの春以降、全く同様の行動がこれで4~5回目!買った人は1人もいない。若い女性だけに限って言うと、お客さんの実数よりも多いくらいだ(笑)。SNSってなんなのだろう? 2017-07-09 18:32:19
「年に100曲作った」――“ひどい耳コピ”で笑われた中2、6年でプロ作曲家に ネットとボカロがつないだ成長の軌跡(1/3 ページ) メロディもテンポもめちゃくちゃで「ひどすぎる」と笑いを誘った楽曲「中2マリオ」。その作者が7年後に公開した楽曲があまりに美しく、「同じ作者のものと思えない」と話題になった。成長の秘訣は「とにかく作ること」。1年で100曲作った年もあったという。 本当に同じ人が作ったのか――2つの動画を再生すると、楽曲のクオリティの差に驚くだろう。 2007年に投稿された「中二の俺がスーパーマリオブラザーズを頑張って耳コピしてみた」と、その7年後、2014年に投稿された「【カービィアレンジ】そらをこえていくたび」。両方とも同じ人の作品だが、前者はリズムも音も珍妙で、聞くだけで笑いがこみ上げてくる仕上がり。後者は原曲のメロディと雰囲気を再現しながら、広がりのある美しいアレンジにな
東京の渋谷、新宿など、全国に89店舗のCDショップを展開するタワーレコード。ソーシャルメディアの黎明期からmixiをはじめTwitter、Facebook、YouTubeなどの各種メディアをプロモーションとマーケティング活動に積極的に活用している。同社のSNSとの関わりや取り組み方法などを、CRM推進室ソーシャル・マーケティング担当部長の宮崎清志氏に伺った。 夏フェスの情報発信ツールとしてSNSの利用をスタート --御社でSNSを企業プロモーションに活用し始めた時期と当初の目的を聞かせてください。 2008年の夏からソーシャルメディアの運用を少しずつ始めました。弊社では毎年夏フェス会場で商品の販売や会員登録キャンペーンをしているのですが、その中で音楽ファンの方々に向けてもう一歩踏み込んだブランドコミュニケーションができないかと思っていました。何ができるかと考え、まずはソーシャルメディアで何
インディーズレーベル約200社がSpotify等から登録を解除 「ストリーミングで聞いている人は僕たちの音楽にお金を出してはくれない」2011.11.25 10:00 無料/安価の裏にある落とし穴だと思います。 イギリスの音楽配給会社STHoldingsは複数のストリーミングスタイルの音楽サービスから、238社ものレーベルの登録解除を行いました。登録解除の理由はこれ以上無料(又はタダ同然の値段)で音楽を提供し続けることができないから。解除したレーベルの1つ曰く「音楽にはロイヤリティがいるんだ! Fuck Spotify。」とFワードまで出しています。 STHoldings曰く、リクエストを受けたレーベル238社を、Spotify・Rdio・Napster・Smifyの4つのサービスから登録解除したということです。中でも特にリクエストが多かったのがSpotify。STHoldingsは、スト
本日3月30日、SNS「MySpace」を運営するマイスペース株式会社がアーティストの音楽著作権を管理する株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)と共同で、ライブ動画配信サービス「Ustream」上における著作権使用許諾スキームを開始した。これにより、JRCが管理する一部アーティストの楽曲が自由にUstream上で利用できるようになる。 今回ホワイトリストに掲載されたアーティストの楽曲でも、原盤許諾の有無は楽曲ごとに異なる。スピッツ(写真)を例に挙げると「空も飛べるはず」は原盤を使用できるが、「晴れの日はプカプカプー」は現時点で許諾が下りていない。詳細はJRCが提供している「USTREAM利用可能作品検索データベース」で確認しよう。 大きなサイズで見る 今回対象範囲となるのは日本国内ユーザーがMySpace上で行うUstreamの動画配信と、Ustreamのサイト上で行う動画配信、
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Why Pirates Buy More Music and Music Labels Fail」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Why Pirates Buy More Music and Music Labels Fail 著者:Ernesto 日付:April 28, 2009 ライセンス:CC by-sa 一部の調査によれば、違法にが音楽をダウンロードする人々が、実際には合法的なチャネルを通じて、より多くの音楽を購入しているのだという。しかし、これはなぜだろうか?海賊たちが本当は気前が良いのか?それとも、衰退を続ける音楽産業の副産物に過ぎないの
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