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文化財に関するnezukuのブックマーク (2)

  • 日光東照宮、修復で「三猿」の顔が変わった…? 現場の職人、研究者の見解は

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    日光東照宮、修復で「三猿」の顔が変わった…? 現場の職人、研究者の見解は
    nezuku
    nezuku 2017/05/17
    屋外にある構造物だと時間の経過による変化は避けられず、それを想定したり裏付けをした上での修繕を行うよね。次回の修繕の際は、こうカラーでデジタルデータがあるのだし、ツッコミされなければと思うが。
  • <多賀城内館館跡>空撮で室町後期屋敷跡発見 | 河北新報オンラインニュース

    多賀城市南宮の内館館跡(うちだてたてあと)で、室町時代後期の堀に囲まれた屋敷跡が見つかった。発見の契機となったのが航空写真の分析で見つかった農地のクロップ(農作物)マーク。埋没している遺構の影響で農作物の成育に違いが出ており、その場所を調べるとマーク通りに堀の跡が見つかった。市教委は4日午後1時半から現地説明会を開く。  クロップマークは、JR東北線陸前山王駅から北西約1.5キロの水田で確認された。航空写真では、幅2~3メートルの二重の堀に囲まれた隣接する2区画の形がうっすらと浮き上がって見えた。  堀の内側にあった井戸跡などからは、漆器のわん、すり鉢型の土器、木製のげた、ひしゃくなどの生活用品が出土。柱を立てた穴も数カ所確認され、有力者の屋敷跡と推定された。  多賀城市西部は、鎌倉時代の陸奥国府留守所(るすどころ)の長官の子孫で、代々この地を治めた「留守氏」の屋敷跡がある。内館館跡は、室

    <多賀城内館館跡>空撮で室町後期屋敷跡発見 | 河北新報オンラインニュース
    nezuku
    nezuku 2016/06/04
    それなりの深さのところのある遺構が作物に影響を及ぼすのかぁ
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