TIMEMAPは、与えられたキーワードに対し、各種データベースに対し全文検索をおこない、検索結果を年表形式に表示するともに、ヒット結果を様々なグラフ形式で集約表示します。
「テレホーダイ」や「テキストサイト」 インターネット世代を自負する人たち テレホーダイやテレホーダイなど、インターネット黎明期の思い出も。 (TiSanti/iStock/Thinkstock) スマホを片手に、ニュースやSNSをチェックする時代。インターネットがなかったころには、考えられなかったことである。 そこでしらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,336名に「自分はインターネット世代だと思う」かの調査を実施した。 ■テレホタイム以外にネットをして怒られる 年代別では、20代から30代が多くなっている。 いわゆる、デジタルネイティブに当たる世代だ。 「小学校のときに、親が家庭用にパソコンを購入。当時はダイヤルアップ接続で、親にテレホーダイの時間外は使わないように言われていた。 でも、我慢ができずに使ってしまい、電話代の請求でバレて怒られた記憶がある」(20代・男性)
Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
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夏休みなので、たまたま読んでいたCoders at Work プログラミングの技をめぐる探求という本の中にJamie Zawinskiのインタビューが載っていた。この本は著名なプロラグマを集めたインタビュー集で、Unixを創ったKen ThompsonやらDonald Knuthやらすごい人たちが登場している。 その中でJamie Zawinskiはそれほど著名でもなければ誰もが使っているすごいシステムを開発したというわけでもない。私が彼の名前を知ったのはNetscapeのソースコード公開時にMozilla.orgを仕切っていた頃なので、20年近く前である。 彼はxemacsの開発者としても著名で、当時GNU Emacsではなくてxemacsを日常的に使っていたので馴染みにある名前だった。xemacsとGNU Emacsはのちにマージされるのだけど前者が今で言う所のバザール型開発で、後者が
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編集部 【お知らせ】 2007年3月版のマップを追加しました。(2007/08/15) スラッシュドットの皆さま。盛り上がっていただき、ありがとうございます!(編集部一同) インターネットはコンピュータ(ルーター)同士がつながってできている。 10年前は、数個のISP(インターネットサービスプロバイダー)がつながったIX(Internet Exchange)があり、また別の数個のISPがつながったコンピュータと接続されていた。それぞれにつながるコンピュータが増え、それがさらに別の中継器とつながり、インターネットは生き物のように成長した。太い線(広帯域回線)を何本も張った集積地ができることもあれば、1本の細い線だけでつながっているものもある。この形はインターネットに限らず、脳細胞や人間社会の絆も同じであるという研究が進んでいる。 ISP接続図で見るインターネット成長史 ISPマップは、インタ
「IIJ Technical WEEK 2014」の会場に、まるでタイムスリップしてきたかのようにSun Microsystemsの「SPARCstation IPX」が姿を現した。20年前に同社が提供していたアノニマスFTPサーバーはどんな姿だったのだろうか。 20年前のサーバーの姿を、そしてインターネットの姿を覚えているだろうか? インターネットイニシアティブ(IIJ)が2014年11月26日から28日にかけて開催している「IIJ Technical WEEK 2014」の会場には、まるでタイムスリップしてきたかのようにSun Microsystemsの「SPARCstation IPX」が姿を現し、世界初のグラフィカルなWebブラウザー「NCSA Mosaic」上で約20年前のIIJのWebページ(いわゆる「ホームページ」)を表示した。 11月27日に行われたセッション「てくろぐ・せ
机の引き出しはタイムカプセル バックアップテープ ある日、IIJに古くからいる先輩社員から突然メールが届きました。「机の中からこんなものが見つかったのだけど、読めるかな?」と、何故かご指名を受けた私が受け取ったのは、意外なものでした。 ビデオテープ……のように見えますが、これはUNIXワークステーションなどで使われるコンピューター用のテープ(Exabyte)です。今でこそ見かけることは少なくなりましたが、以前はハードディスクのデータのバックアップ先として各種のテープが使われており、UNIXマシンを利用しているところには大抵テープドライブが転がっていたものでした。 このように書きましたが、実は写真の実物は8mmビデオテープそのものです。というのも、コンピューター用8mmデータカートリッジ(Exabyte)は、元々ビデオカメラ用に開発された8mmビデオテープの規格を転用したものだからです。コン
この資料は1996年当時の資料です。歴史的価値はあるかもしれませんが、現在の状況はまったく反映されていません。明らかな誤りはなるべく訂正しています。誤りを見つけたら、連絡いただけると幸いです。 参考資料を募集しています。沖縄のインターネットに関する情報があれば、 shin@opus.or.jp や @zu2 (twitter) まで ご連絡ください。 最終更新:2013/07/02 更新内容 2013/07/02 琉大接続の情報を改訂 プロバイダ情報を更新 おきぎん調査月報 '96.10 の内容を参考に情報を改訂 リンク切れ部分を削除 目次 沖縄のインターネットに関する資料 沖縄のインターネット事情(歴史) 沖縄のインターネット事情(現在) 沖縄でインターネットしている人は? 沖縄でインターネットを体験できるところは? 沖縄のインターネットビジネスを追加 沖縄の情報はどこにある? 資料 九
編集部 日本のインターネット歴史年表 1994年 << 年表TOP >> 1996年 1月 業界動向 NRIがJTBなど11社を集めてサイバービジネスパークというEビジネスの実験を開始 製品・サービス・技術 ASAHIネットがインターネット接続サービスを開始 社会・事件 インターネットが阪神大震災で安否確認に利用される 2月 製品・サービス・技術 米国パソコン通信サービス(Compuserve、AOL、Prodigy)がインターネット接続サービスを開始 IBM Japan、「IBM Global Network(IBMインターネット接続サービス)」開始 NEC、インターネット接続サービス「mesh」開始 3月 業界動向 WWWが、NSFNet上のパケット総数ではFTPデータを超えて最大のトラフィックを占めるサービスになる。NSFNetは現在のインターネットの母体となったネットワークの1つで
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