タグ

cpuに関するnezukuのブックマーク (73)

  • 「4ビットマイコン」でプログラミングの原点に触れる(ギャラリーあり)

    写真は、学研『大人の科学マガジン』Vol.24に付録される「4ビットマイコン」。 CPUは4MHz、プログラム領域が40バイト、データ領域が8バイトしかないコンピューターで、表示はLEDのみ! シンプルすぎて素敵です。 でもこんなシンプルな構造でもちゃんとプログラムが組めるようになっているんですから、また驚きなんですよねー。実際にここ数日間プログラムを組んでみたのですが、まさにプログラミングの原点に触れている感じでした! プログラムを組むというと、人間の理解できるニモニック(アルファベットの表記)を打ち込んでコンピューターに命令をするんですが、実はそれらはコンピューターが直接解釈できる「機械語」に変換されているんです。しかし、この「4ビットマイコン」は、直接CPUに機械語で命令をするしくみで、まさに原点のプログラミングが体験できるようになってるんです! もちろん、一発でメモリから呼び出せる

    「4ビットマイコン」でプログラミングの原点に触れる(ギャラリーあり)
  • インテル、Nehalemのブランドを「Core i7」に決定

    8月11日 発表 インテル株式会社は11日、次期マイクロアーキテクチャ「Nehalem」を採用したデスクトップ向けCPUのブランドを「インテル Core i7 プロセッサー」に決定したと発表した。「i7」の読み方は「アイ セブン」。 Nehalemは、2008年第4四半期以降に投入される新しいマイクロアーキテクチャのコードネーム。そのNehalemを採用した「Core i7」は、高性能デスクトップPC向けに使用され、最上位モデルのExtreme Editionは現行と同様に黒いロゴとなる。また、このブランドの直後に、スペックを示す型番が付記される。今後発表される製品にも、同様の識別文字が付与されるという。 Nehalemは、Hyper-Threading技術で1コア当たり2スレッドの処理が可能で、4コアでは計8スレッドの並列実行が行なえる。 □インテルのホームページ http://www.

    nezuku
    nezuku 2008/08/11
    i786?
  • Z80の命令セット(http://d.hatena.ne.jp/propella/20080616/p1より) - Florian’s NewestDiary

    正確には8080命令セットなのですが、ザイログ表記の方がなじみ深いのでこちらで。 ロード命令だけに絞って話を進めます。 Z80では、8ビットレジスタ(もしくはアドレッシング)のロードは以下として表記します。 LD r,R 01rrrRRR rrr:000から111の値でB,C,D,E,H,L,(HL),Aを表す RRR:同上 命令はビットで表現しているものと見てください。すると、 LD B,B 0x40 LD B,C 0x41 LD B,D 0x42 LD C,B 0x48 LD C,C 0x49 といった感じの表が出来上がります。ニーモニックと16進表記の間にはあまり関連が見えません。 これを8進表記にすると、 LD B,B 0100 LD B,C 0101 LD B,D 0102 LD C,B 0110 LD C,C 0111 と非常にわかりやすくなります。レジスタのアドレッシングが3

    Z80の命令セット(http://d.hatena.ne.jp/propella/20080616/p1より) - Florian’s NewestDiary
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】Intelの次期CPUインターコネクト「QPI」

    ●システムアーキテクチャを刷新するQPI IntelのIA-32系次期マイクロアーキテクチャ「Nehalem(ネハーレン)」と、次期IA-64「Tukwila(タックウイラ)」からは、システムアーキテクチャが一新される。その要となるのが、新しいインターコネクト「QuickPath Interconnect(QPI)」だ。 QPIは、従来のIntel CPUのFSB(Front Side Bus)に代わる、高速インターコネクトだ。アーキテクチャ的には、完全に一新される。従来のIntelのFSBは、最高で1Gtps台の転送レートで、GTL+信号方式でインターフェイス幅の広い、双方向(bidirectional)の共有バスだった。それに対して、QuickPath Interconnect(QPI)は、数Gtps台の転送レートで、ディファレンシャル(差動)信号方式で、インターフェイス幅の狭い、片方

  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】立ち上がるネットトップ/ネットブック市場

    2007年の6月に行なわれたCOMPUTEX TAIPEIでASUSTeKがEee PCを発表して以来、性能やスペックは低いものの、インターネットを楽しむには充分な新しいカテゴリーの低価格ノートPCが注目を集めている。まずは海外の市場で火がつき、遅ればせながら2008年に入ってから日でもEee PCが発売されると、即座に売り切れるなどして注目を集めた。 こうした状況を受け、PC業界は、新しいPCのセグメントを定義し、新しい市場を創造しようとしている。それがネットブック、ネットトップと呼ばれるインターネットに接続することに特化した低価格なPCだ。そうした新しい市場への胎動が、いま確実にPC業界で起きようとしているのだ。 ●Web 2.0で変わるPCの使い方、2台目に低スペックPCというトレンド ASUSTeKが発売したEee PCは、ドイツでも多くのユーザーに注目されていた。ASUSが用意

    nezuku
    nezuku 2008/03/11
    リニアな性能依存から外れたWintel市場の模索?|↓でもLinux搭載云々言われる間はギーグの道具の域から出れない思う 特に日本では
  • インテル、x86利用分野の拡大を訴求

    2月21日 開催 インテル株式会社は21日、都内でプレス向けの「インテル クライアント・レギュラー・アップデート」を開催し、現在の活動や取り組みなどについて説明した。 冒頭で同社 代表取締役共同社長 吉田和正氏は、「当社は2008年、日国内において、半導体、ヘルスケア、TVや家電の各分野において、“明るいニュース”を提供していくことを目指したい」と述べ、各分野へのIA(Intel Architecture)の進出への意気込みを語った。 2008年の具体的な活動内容としては、半導体面では、45nmプロセスを軸にしたプロセッサ製品展開で、消費電力を抑え環境に配慮する。さらに、MID(Mobile Internet Device)向けプロセッサの開発、およびWiMAXのインフラの構築などにおいて強力にサポートしていきたいとした。 ヘルスケア方面では、14日に発表した患者会活動に対してのITによ

  • レノボと富士通、「MacBook Air」と同じIntelチップを採用か

    PC業界は、IntelのスマートなノートPC向け新チップを用いて、Appleの流れに乗り遅れまいとしている。 CNET News.comは、聯想集団(レノボ)と富士通が、「MacBook Air」にAppleが使用した、特別な「Core 2 Duo」チップに基づくシステムの統合プロセスを進めているとの情報を入手した。両社の計画に詳しい情報筋によると、新たなノートPCは間もなく発表され、この特別な省電力チップを用い、PC業界でApple以外の他のメーカーが何をなし得るのかを垣間見る機会が与えられるだろう。 とはいえ、レノボとIntelの関係者は、この件に関するコメントを拒否しており、富士通の関係者からの速やかな回答は得られていない。 AppleはIntelに対し、2007年に特別なCore 2 Duoチップの設計を依頼し、それがMacBook Airのデザインとして完成した。このチップは、I

    レノボと富士通、「MacBook Air」と同じIntelチップを採用か
    nezuku
    nezuku 2008/02/02
    噂のThinkPad X300とのつながりは如何に
  • 西川善司の3DゲームファンのためのPS3パフォーマンス考察講座

    【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ

    nezuku
    nezuku 2008/02/01
    Cellの良し悪しはSPE次第?
  • 歴代CPUの実物を並べた「20世紀CPU年表」展示開始

    歴代のCPUの実物を並べて年表にした「歴代Intel(&AMDCPU年表」の展示がフェイス パーツ館で20日(日)から行なわれる予定だ。19日(土)の時点で展示は始まっているが、一部のCPUが抜けており「準備中」とされている。 この年表はその名の通り、過去に発売されたIntelとAMDCPUを年代順に並べて一覧表にしたもので、スロットタイプのPentium IIやAthlon、486DXなどはもちろん、1972年に発売されたIntel 8008といったレアなものまで含まれている。 これらのCPUはエンドユーザーから提供を受けたもので、「フェイスとお客様との共同制作」とうたわれている。 □フェイスパーツ館 週末セール情報 http://www.faith-go.co.jp/sale/sale20080120_akiba_parts.asp □求む20世紀CPU(フェイス)

    nezuku
    nezuku 2008/01/23
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】PCからノースブリッジが消える日

    ●ノースブリッジチップが消えるIntelとAMDの戦略 PCからチップセットが消えて行く。メインストリーム&バリューPCのメインチップは、GPUを統合したCPUとI/Oチップの2チップ構成になる。PCのシステムパーティショニングは、新しい時代に入る。この変化は、CPUメーカーのFab戦略に大きな変動をもたらす。CPUメーカーは、統合化によって先端プロセスのキャパシティを増やさせなければならないからだ。 今後2~3年で、ノースブリッジチップ(MCH/GMCH/IOH)は、ハイエンドPC以外では姿を消してゆく。伝統的なPCの「CPU+ノースブリッジチップ+サウスブリッジチップ」の3チップソリューションは消え、「CPU+I/Oチップ」2チップ構成へと移行する。 Intelは、次のCPUアーキテクチャ「Nehalem(ネハーレン)」世代からCPU側にグラフィックス統合チップセット(GMCH)機能を

    nezuku
    nezuku 2008/01/22
    どんどん機能を取り込んでゆく様はワンチップマイコンならぬワンチップコンピュータへの道のようだ
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】いよいよベールを脱ぐIntelの次期CPU「Nehalem」

    ●ネイティブクアッドコアで8MBのキャッシュを搭載 Intelは、次期マイクロアーキテクチャのCPUファミリ「Nehalem(ネハーレン)」の正体をいよいよ明らかにする。今週米サンフランシスコで開催されるIntel Developer Forum(IDF)で、Nehalemの概要が公開される見込みだ。 NehalemCPUは、来年(2008年)の第3四半期後半から第4四半期前半にかけて発表される予定で、Intelは今年第4四半期にも1stサンプルの出荷に入る。IDFを前に、秒読み状態に入ったNehalemアーキテクチャについて、現時点で明らかになっていることをまとめておこう。 Nehalemは、現在のCore Microarchitecture(Core MA)から、CPU内部のマイクロアーキテクチャを一新した、新世代のCPUだ。45nmプロセスで製造され、パフォーマンスPCとサーバー&

  • 新型Core 2深夜販売、実は半額の従来型Q6600が一番人気

    FSB 1,333MHz対応の新型Core 2シリーズの深夜販売イベントが21日(土)に行われた。深夜販売を行ったショップは4店で、500人弱の人が深夜のPCパーツショップに足を向けた。 なお、Core 2の深夜販売は2006年6月に行われたとき以来だが、今回はFSBが変わっただけのマイナーバーションアップモデルということもあり、深夜販売ショップは6店から4店、参加者は500人強から500人弱と規模は若干小さくなっている。深夜販売を行ったのは、TSUKUMO eX.、ドスパラ秋葉原店、TWOTOP秋葉原店、フェイス アキバ店。 ●一番売れたのは半額になったQ6600 今回発売となったのモデルは、FSB 1,333MHz対応モデルのCore 2 Extreme QX6850(3.0GHz,8MB)、Core 2 Duo E6850(3.0GHz,8MB)、Core 2 Duo E6

  • ARMv7のマルチプロセッサ拡張

    会期:5月21日~23日(現地時間) 会場:米カリフォルニア州サンノゼ DoubleTree Hotel Microprocessor Forum 2日目のテーマには、組み込み系や特定目的のプロセッサがある。この中に含まれるのが、携帯電話関連のプロセッサである。その中でARMが行なった発表に、「ARMv7 Architecture Recieves Multi-Processor Extensions」がある。ここでは、このARMv7アーキテクチャのマルチプロセッサ・エクステンションの概要について説明しよう。 ●ちょっとしたおさらい 以後の話を理解してもらうために、ちょっとARMプロセッサについて解説しておこう。携帯電話に広く使われるARMプロセッサだが、ARMは、設計を提供するだけで、具体的な製品は、そのライセンスを受けたメーカーが製造する。ARMのプロセッサには、命令セットのアーキテク

    nezuku
    nezuku 2007/05/30
  • 30周年を控えるx86アーキテクチャ--「愛され続ける」その理由 - CNET Japan

    1970年代後半のコンピューティング技術は今やほとんど残っていないが、注目に値する例外が1つある。世界のコンピュータの圧倒的多数で使われている、コンピュータの命令セットだ。 現在、世界中のPCとサーバの90%以上で使われているx86系の命令セットアーキテクチャ(ISA)は、Intelの「8086」マイクロプロセッサの一部として、1978年に市場に登場した。 したがって、2007年4月中旬に北京で開催される「Intel Developer Forum(IDF)」に集まる各国のIntelの開発者たちが、時間の大半を費やして話し合う技術は、Jimmy Carter氏が第39代大統領に在任中で、John Travolta主演の映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサントラ盤が米国でベストセラーアルバムになった当時に開発されたわけだ。 命令セット--簡単に言えば、ソフトウェアが使用可能な演算のリスト

    30周年を控えるx86アーキテクチャ--「愛され続ける」その理由 - CNET Japan
    nezuku
    nezuku 2007/04/13
    「いわゆる「白紙からの」設計をしても、最新のx86 ISAに対してパフォーマンスや消費電力を10%以上改善できる見込みはない」
  • 笠原一輝のユビキタス情報局 CeBITに見るUMPCの現在と未来~DothanベースだったTDP3W CPU

    前回、2006年のCeBITの目玉はMicrosoftの“Origami”ことUMPC(Ultra Mobile PC)だった。今回のCeBITでも、前回ほどの盛り上がりはないものの、SamsungからOrigami UMPCの第2世代となる「Q1 Ultra」が発表になるなど、いくつかの新しいUMPCが各ブースなどに展示された。 また、Intelも、CeBIT期間中に記者説明会を開催し、UMPCへの取り組みについてアピールを行なった。そうした、CeBITで見えてきたUMPCの現状や今後についてレポートする。 ●800MHzの超低電圧版DothanベースだったTDP3Wの未発表プロセッサ 第2世代UMPCであるQ1 Ultraに、従来製品に比べてTDPが3Wと低く抑えられた、未発表のLPIAプロセッサと思われるCPUが採用されたことはすでにお伝えした通りだ。その記事の中で、これは超低電圧版

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース 6GHz動作を視野に入れる65nmプロセス版のCell B.E.

    ●微妙にレイアウトが異なる65nm版のCell B.E. 65nmプロセス版のCell Broadband Engine(Cell B.E.)は、技術的には6GHzまでのスケーラビリティを持ち、消費電力も下がる。IBM、東芝、ソニー・コンピューターエンタテインメント(SCE)は、2月11日から米サンフランシスコで開催されている半導体学会「ISSCC(IEEE International Solid-State Circuits Conference) 2007」で、現在サンプルが動作している65nm版Cell B.E.の技術の一部を明らかにした。「18.1 Implementation of the CELL Broadband Engine in a 65nm SOI Technology Featuring Dual-Supply SRAM Arrays Supporting 6GHz

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - Intel CPUの未来が見える80コアTFLOPSチップ

    ●オンチップネットワークの研究のためのCPU Intelは2月11日から米サンフランシスコで開催されている半導体学会「ISSCC(IEEE International Solid-State Circuits Conference) 2007」で、1チップでテラフロップ(TFLOPS)の演算パフォーマンスを実現する実験チップ「Network-on-Chip(NoC)」の技術詳細を発表した。 NoCは、80個のCPUコアをオンチップの2Dメッシュネットワークで結合。ターゲットとする動作周波数は4GHz。ラボでは62Wの消費電力で、1.01TFLOPSのパフォーマンスを達成したという。パフォーマンス/消費電力が異常に高いことになる。 NoC自体はそのまま製品化されるチップではないが、そのアーキテクチャからは、Intel CPUが向かう次のアーキテクチャの方向が明瞭に見える。 特に重要なことは、

  • 「ソフトにハードの物語」第1回「速いCPUとは何か」を掲載 4Gamer.net

    情報が取得できません。自動での移動を中止しました。(Can not get a information.Aborted move.)

    nezuku
    nezuku 2007/02/14
  • ISSCC 2007レポート

    カンファレンス会期:2月12日~14日(現地時間) 会場:米国カリフォルニア州サンフランシスコ Marriott Hotel 米Intelは、80個の演算ユニットを内蔵した並列プロセッサを試作し、5.67GHzの高い周波数で動かすとともに1.81TFLOPSと非常に高い性能を達成してみせた。半導体回路技術に関する国際会議ISSCCで、その詳細を発表した(講演番号5.3)。 Intelが80個の演算ユニットを内蔵した次世代高性能並列プロセッサを開発していることと、演算性能として1TFLOPSを狙っていることは、2006年9月末のIDF(Intel Developer Forum)で明らかになっていた。今回は開発中の並列プロセッサが実際に1TFLOPSを達成したことと、並列プロセッサの技術内容が初めて公表された。 演算性能(単精度浮動小数点演算性能)は、摂氏80度の環境下で動作周波数が約1GH

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●マルチコアCPU比率を90%近くにまで引き上げるIntel Intelの2008年頭までのCPU戦略の詳細が見えてきた。デスクトップでは、Intelはデュアルコア/クアッドコア化と「Core Microarchitecture(MA)」への移行をドライブさせる。さらに、2007年末には、45nm世代の「Penryn(ペンリン)」アーキテクチャのデスクトップCPUとして、デュアルコアCPU「Wolfdale(ウルフデール)」と2ダイ(半導体体)のクアッドコアCPU「Yorkfield(ヨークフィールド)」を投入する。 現在、IntelのデスクトップCPUの出荷量のうち70%程度がデュアルコアになっている。しかし、Intelはマルチコア比率を高め、2007年後半には90%近くまでをデュアルコア/クアッドコアへと移行させる。Celeronブランド以外は、全てマルチコアとなり、マルチコアシフト

    nezuku
    nezuku 2007/02/04
    現状でもマルチコアCPU比率高いのに、国内メーカPCはCeleronだらけな現状