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itに関するnezukuのブックマーク (9)

  • 事業会社をIT会社に転生させることが、これからのSIerのミッション - GoTheDistance

    言いたいことがストレートに伝わる良い文章だと思います。 simplearchitect.hatenablog.com ウォーターフォールはなんのメリットもない。プロジェクトの工程間のつじつまを合わせることができないやり方でオーダーメイドのソフトウエアが正しく作れるわけがない。正しいし、それなら一切のメリットが無いという話も理解できる。 では、ここで小噺をひとつ。受託開発の要件定義フェーズであなたは要件を変えないと顧客にとって不都合が起こることがわかったとします。社内で相談した結果、えらい人がこう言いました。 確かに不都合はあるかもしれないけど、固まった要件を自分から揺り戻すなんて出来ないぞ。これ以外やりませんって合意を取らないと前に進めないだろ? その変更が違う変更を産むかもしれないし、お前それ膨らんだ時に責任取れるの? 僕の実体験を一部脚色してお伝えしています。簡単に言えば、ソフトウエア

    事業会社をIT会社に転生させることが、これからのSIerのミッション - GoTheDistance
  • ニッチでエッジな技術本をゲットしよう!  ~IT技術者向けコミケ 初心者ガイド(2014年冬版)

    コミケに行くと、ニッチな技術情報が手に入る いつもは『マンガで分かるプログラミング用語辞典』を描いている、クロノス・クラウンの柳井です。コミケには、途中で数年のブランクがあったりしながら、20年ぐらい前から参加して、同人誌同人ゲームを売ったり買ったりしています。 実はコミケには、屋で売っていないような、ニッチでエッジなプログラミングやハードウェア、IT技術同人誌が売っています。顧客が少なく出版社が刊行しづらそうなが、有志の手によって作られて販売されているわけです。 そういったニッチでエッジな情報は、ネットでも手に入るのではないかと思うかもしれません。確かにそうなのですが、ネットで手に入る情報の多くは、個別のノウハウ的な内容が多いです。対してとしてまとめたものには、といった体裁になっていることでのメリットがあります。 は、まとまった分量を書くために、周辺知識も含めた情報が多いで

    ニッチでエッジな技術本をゲットしよう!  ~IT技術者向けコミケ 初心者ガイド(2014年冬版)
  • 批判記事について - 前略、セチガラ山より。

    書いた記事については、なるべく忘れようとしています。自分の思い入れよりも、人に覚えてもらえる記事や企画をやりたいので、ノウハウや経験以外に記事を覚えていても、過去の記事に引きずられるばかりで役にたったことがないからです。 ただ、批判記事は書く前も書いた後もずっと心に残ってしまいます。批判記事はいつも不安だし怖いからです。常に「大丈夫だろうか?」と不安に縛られるし、ひっそりと人に恨まれることも多いので、反応のない批判記事がもっとも怖いのです。 それでもやらなきゃいけないときがあります。昨年、かなりドキドキしながら書いたのは以下。 ソフトバンクが分割払い6万件超を誤って滞納扱い、クレジット審査等に影響。半年公表せず - Engadget Japanese 6.3万人の「誤」滞納登録、ソフトバンクは総務省に昨日報告。経産省の見解を訊く - Engadget Japanese 慣れないお金の話で慎

    批判記事について - 前略、セチガラ山より。
  • ITとバット---プロ野球開幕、もう1つの楽しみ方

    いよいよ今シーズンのプロ野球が開幕する。記者は南海ホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)を所有していた南海電気鉄道の沿線で生まれ育ったため、長年パ・リーグの試合を観ることが多かった。近年は職業的な関心からもパ・リーグに注目している。IT(情報技術)活用や経営改革、業務改善の事例を紹介する月刊誌『日経情報ストラテジー』の記者にとって、パ・リーグには興味深い取り組みがたくさん存在するからである。 そこでプロ野球チームにおけるIT活用事例をいくつか紹介したい。実は球団運営会社におけるIT活用も、一般的な事業会社の大半と同様に、SCM(サプライチェーン・マネジメント)とCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)が二大テーマである。 もちろん球団は製造業ではないから、SCMという表現に関しては少々補足が必要だ。ここでは選手の獲得から二軍での育成、一軍での起用までの流れで“歩留まり”とい

    ITとバット---プロ野球開幕、もう1つの楽しみ方
  • 「トレードオフの概念は日本に無いのか」 三菱東京UFJ銀のシステム一本化報道に思う:日経ビジネスオンライン

    「三菱東京UFJ銀行は5月12日、情報システムの一化をいよいよ始めたが、大きなトラブルは無く、年末まで続く一化作業はまずまずの滑り出しとなった」 こういう書き出しと論旨の一文を書いて公開したら、読者の皆様の多くは「テレビや新聞は、12日から13日にかけてシステム障害が発生と大々的に報じていたではないか」と首をひねるに違いない。「まずまずの滑り出し」と筆者が書きたいのは、システム全体を見渡すときちんと動いており、一部で発生した不具合を当日すぐに修復できたからだ。 筆者は4月23日付欄で「失敗を期待するマスメディアを裏切って、三菱東京UFJ銀は一プロジェクトを成功させると確信している」(関連記事「失敗を待つマスメディアの監視下、システム一化を始める三菱東京UFJ銀行」)と書いた。続く4月24日には、IT(情報技術)専門家向けウェブサイト「ITpro」のコラム欄に「この巨大システムは

    「トレードオフの概念は日本に無いのか」 三菱東京UFJ銀のシステム一本化報道に思う:日経ビジネスオンライン
  • AMDとフェラーリに見る、現代F1とIT業界の深い関係

    9月27日~29日開催 F1世界選手権の日GPが、静岡県駿東郡小山町にある富士スピードウェイにおいて、9月27日~29日の3日間に渡り開催される。 そうした中、すでに今年度のコンストラクターズチャンピオン(シャシー製造者による選手権王者)を決めたフェラーリチームをサポートするAMDが、当地において記者説明会を開催し、AMDのF1への関わりを説明した。 ●IT関連企業がF1世界選手権にこぞって進出する理由 昨今、F1世界選手権(以下F1)とIT業界の関わりは密接になりつつある。例えば、AMDはフェラーリに、PCメーカーのLenovoはウイリアムズチームに、IntelとDellはBMWザウバーにスポンサードしているほか、Panasonic(松下電器)がトヨタにスポンサードしている。 このように、多くのIT企業がF1に進出している背景には、2つの理由がある。1つはタバコ企業によるスポンサーシッ

    nezuku
    nezuku 2007/09/29
    テスト制限に続き、シミュレーション制限もいつかやってきたりして
  • IT部門が頼りなくなった原因はなんだ? ― @IT情報マネジメント

    ベンダ側から見ると、最近のユーザー企業のIT部門は、ユーザーニーズをまとめられないなど、レベルが低下しているという指摘が多い。果たして、この問題は「昔のIT部員は優秀で、最近のIT部員の能力は低下している」ことが原因なのか。今回はこの問題を考える。 質問 ユーザー企業のIT部門のレベルが低下している気がします 長年、ベンダ企業のSEをしております。このシリーズではユーザー企業のIT部門を擁護する立場で回答されているように見受けられます。ところが、ベンダSEから見ると、客先のIT部門が頼りなく、ユーザーのニーズをまとめられない状況です。近ごろはユーザー企業のIT部門のレベルが低下していると思います。「IT部門よ、しっかりせよ!」というのが私の意見ですが、いかがでしょうか。 意見 「ユーザーニーズがいつになっても決まらないので情報システム開発に着手できない」や、「着手後に新しいニーズやニーズ変

    IT部門が頼りなくなった原因はなんだ? ― @IT情報マネジメント
  • CNET Japan

    Web 2.0 Expo Tokyo、2008年は開催中止 Tim O'Reilly氏の基調講演など、毎年ビッグネームを呼び寄せて開催されていたイベント「Web 2.0 Expo Tokyo」が2008年は中止となることがわかった。理由は米国からの講演者の来日にキャンセルがあったため。申し込み済みの場合は返金されるという。 2008/09/27 15:59   [ネット・メディア] 発売を延期していたEee PC 900-XとEee Box、10月より発売へ ASUSTeKは9月26日、発売を延期していた横幅26.9mmのミニパソコン「Eee Box」とEee PCシリーズの新製品「Eee PC 900-X」について、発売日を明らかにした。 2008/09/26 17:56  [パーソナルテクノロジー] 「T-Mobile G1」は中身で勝負--初の「Android」携帯が持つ可能性

  • IT業界が未熟なまま老いていくという不安を感じませんか

    このままで行くと日IT業界は未熟なまま老いていくのではないだろうか。最近,ふとこんな不安を感じるようになった。理由はいくつかある。一番のきっかけは,この半年の間に二度も「この業界はまだ成熟していないのではないか」という指摘を受けたことだ。 しかもこう話したのは十分な見識をお持ちの方々である。一人は日ユニシスの籾井勝人代表取締役社長で,もう一人は情報サービス産業協会の会長である新日鉄ソリューションズの棚橋康郎会長だ。 お二人に共通しているのは,三井物産と新日製鉄という日を代表する企業で長年勤務した後に,IT業界で働くようになったことである。複数の業界で働いてきた人物の言葉だけに重みを感じる。単なる印象論だととらえるべきではないだろう。 何を話しているか分からない 特にユニシスの籾井社長の話は最近,IT業界仕事されるようになった方の話だけあって興味深かった。IT業界仕事をするよう

    IT業界が未熟なまま老いていくという不安を感じませんか
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