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pcとcpuに関するnezukuのブックマーク (5)

  • 486時代から現在まで チップセットとベンダーの歴史 (1/4)

    今回からチップセットのロードマップをテーマとしよう。CPU編も長かったが、チップセット編は間違いなく、それに輪をかけて長くなると思われる。なにせプレイヤーが多い上に製品も多いからで、これは致し方ないところだ。まずは総集編というか、チップセットというマーケット全体のここまでのトレンドを紹介しておきたい。 Pentium&PCIによって淘汰が進んだ チップセットベンダー 図1は大雑把にプラットフォーム別に7社(インテル、AMD、VIA、ATI、NVIDIA、SiS、ALi/ULi)がどんな形で製品展開していたかを、CPUソケット別にまとめたものだ。これでも「たった」7社に集約されて、だいぶすっきりしている。というのはこのロードマップ以前、つまり1993年以前はさらに多数のチップセットベンダーが存在したからだ。 特にi486の時代は、チップセット専業ベンダー以外にマザーボードベンダーが自社専用チ

    486時代から現在まで チップセットとベンダーの歴史 (1/4)
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】立ち上がるネットトップ/ネットブック市場

    2007年の6月に行なわれたCOMPUTEX TAIPEIでASUSTeKがEee PCを発表して以来、性能やスペックは低いものの、インターネットを楽しむには充分な新しいカテゴリーの低価格ノートPCが注目を集めている。まずは海外の市場で火がつき、遅ればせながら2008年に入ってから日でもEee PCが発売されると、即座に売り切れるなどして注目を集めた。 こうした状況を受け、PC業界は、新しいPCのセグメントを定義し、新しい市場を創造しようとしている。それがネットブック、ネットトップと呼ばれるインターネットに接続することに特化した低価格なPCだ。そうした新しい市場への胎動が、いま確実にPC業界で起きようとしているのだ。 ●Web 2.0で変わるPCの使い方、2台目に低スペックPCというトレンド ASUSTeKが発売したEee PCは、ドイツでも多くのユーザーに注目されていた。ASUSが用意

    nezuku
    nezuku 2008/03/11
    リニアな性能依存から外れたWintel市場の模索?|↓でもLinux搭載云々言われる間はギーグの道具の域から出れない思う 特に日本では
  • “神様”が逆勝利宣言?「その通りですコア戦争は終わりです」

    イベント最終日となる24日(日)の「AKIBAX 2006 powered by Windows Vista Ultimate」では、23日(土)に続いて大トリとして“神様”ことIntel天野伸彦氏が再登場。「インテル天野が語る行く年、来る年!行くCPU、来るCPU!!」と題し、過去のCPUを振り返りつつ、Core 2シリーズの優秀さを強くアピールした。プレゼンでは随所でいつもの脱線ぶりが見られ、最終的にはAMDの“コア戦争終結宣言”に対し、逆勝利宣言も飛び出した。 まず今回のプレゼンはマニア向けのもので対象者は「自作PCをやって、10年以上の方」「インテルの信者だと思っている方」「業界関係者の方」と前置きしてからスタート。2006年から2007年にかけてのCPUロードマップを軽く説明した後、Intel製CPU歴史を振り返り、i486−Pentium−Pentium Pro−Penti

  • 窓の杜 - 【NEWS】CPU使用率が高いプロセスの優先度を自動的に下げられる「Process Tamer」

    CPU使用率が高いプロセスの優先度を自動的に下げられる常駐型ソフト「Process Tamer」v2.05.02が、11日に公開された。Windows NT/2000/XPに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Process Tamer」は、CPU使用率が高いプロセスの優先度を自動的に下げ、CPU使用率が低くなったときに優先度を元に戻せる常駐型ソフト。動画のエンコード作業などでPCの動作が重く感じられるときに、Windows標準の「タスク マネージャ」などでエンコーダーのプロセス優先度を低くする、といった作業を省けて便利。 使い方は、ソフトをインストールして起動しておくだけ。ソフトは各プロセスのCPU使用率を監視し、CPU使用率が70%を超えるプロセスの優先度を、一時的に“低”へ変更する。優先度を変えるCPU使用率の閾値は、設定画面で数値

  • DRC、Opteronソケットに実装するFPGAコプロセッサ

    5月2日(現地時間)発表 米DRCは2日(現地時間)、Opteron用のSocket 940に直接実装するコプロセッサ「DRC100」シリーズを製品化し、米Crayのスーパーコンピュータに採用されたと発表した。 DRC100シリーズは、Socket 940に実装するコプロセッサ。XilinxのFPGA(Field Programmable Gate Aray)「Virtex4」を使用し、半導体回路を再構成できるため、さまざまな用途に応用できる。 FPGAは専用LSIよりも低速だが、DRC100シリーズでは、HyperTransportを利用することで、CPUおよびメモリと高速に通信でき、HPC(High Performance Computing)に求められる特定処理や大規模演算に対応できるという。 2Way以上のOpteron用マザーボードに対応し、Opteron+DRC100といった組

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