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pcとusbに関するnezukuのブックマーク (10)

  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: PCIとUSB、画面表示はどっちが速い?

    えー、ども。年も押し迫り、そしてなぜか編集部にいるKotaroでやす。 なぜ編集部にいるのかってーと、普段はやる時間のないPCの調整をやってるからですが、いろいろやってたらPCI VGAとUSB VGAの速度比較ができちゃって、しかもこれが驚きの結果。 ちょっと面白いので、さっそく皆様にもお届けしましょう。 - スクロールの模様 【動画】 - ※別ウィンドウで開きます 【左:PCIe、右:PCI(Radeon HD 2400)】 【左:PCIe、右:USB(DisplayLink)】 というわけで、この2つの動画がその結果。 2つとも、左がPCI Expressビデオカード(Radeon HD 3650)で、右がPCI(Radeon HD 2400/256MB)またはUSB(DisplayLink製チップ)経由になってます。 PCI Express側はキビキビ動くので、それを基準に見て欲し

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン ワイヤレスUSBでディスプレイの無線化は可能か?

    ●定着までの時間がかかる新たな規格 登場前の大きな期待と裏腹に、ようやく登場した製品がどうもパッとしない、というのは決して珍しい話ではない。USBでさえ、普及するのにかなりの時間を要した。 USBに初めて対応したIntelのチップセット(Pentium対応の430VX/430HX)が登場したのは'96年2月のこと。これにWindowsがようやく対応したのが同年10月のWindows 95 OSR2で、この8カ月の間、USBポートは単なる穴ボコだったことになる。このOSR2もOEM向けのアップデートであり、一般に広く提供されたものではなかった上、互換性問題が多く指摘されるなど、USBの船出は決して順調なものではなかった。 こうした問題にソフトウェアとハードウェアの両方が対処し、USBが一般に広く利用されるようになったのは、'98年のこと。同年4月にリリースされたIntelの440BXチップセ

    nezuku
    nezuku 2008/04/21
    USB VGAユニットとワイヤレスUSBで線なしディスプレイの実験 | Vistaのネットワークプロジェクタ機能とか,この手のアプローチは少しずつ進んではいるかも
  • ソニー、USB出力を装備したレコードプレーヤー

    ソニーは、USB出力端子を備えたレコードプレーヤー「PS-LX300USB」を4月15日より発売する。価格は28,350円。 USB端子を装備し、パソコンと接続してレコードの楽曲を取り込めるレコードプレーヤー。パソコン用の録音ソフトウェアとして「Sound Forge Audio Studio LE」が付属する。対応OSはWindows XP/Vista。 Sound Forge Audio Studio LEでは、リニアPCM形式での楽曲取り込みや、編集などが可能。取り込み時にレコードの再生ノイズを低減するツールなども備えている。さらに、ATRACやMP3形式へのエンコードやCD-R/RWへの書き出しなどに対応する。 USBだけでなく、アナログ音声出力端子(RCA)も備え、通常のレコードプレーヤーとして利用できる。フォノイコライザ機能も内蔵し、背面のスイッチで、ON/OFF切り替えが可能

    nezuku
    nezuku 2008/03/12
    PC側からごく普通のUSBオーディオデバイスとして認識するのかな
  • 山田祥平のRe:config.sys - 忘れたはずナノ

    ノートPCには、余分なケーブルの引き回しや、突起物がないのが理想だ。必要なすべてのデバイスは内蔵され、当に理想的には、電源ケーブルさえない方がいい。非接触の充電などが実用化されるのが待ち遠しい。それまでの間は、別の工夫で、理想に近づける。そのソリューションのひとつがナノレシーバーだ。 ●隠しUSB端子が欲しい 以前、あるPCベンダーと話をしているときに、隠しUSB端子をつけてほしいと提案したことがある。そのときは、結構おもしろがってくれて、次の製品にでも装備してくれそうな勢いで、PC 1台あたり、いくらのアイディア料が妥当か、といった話までしていたのに、いっこうに、そんなPCは出てきそうにない。 ぼくが考えた隠しUSB端子というのは、パソコン体内部に、空洞を作り、その中にUSB端子を設けるような仕組みだ。ちょうど、乾電池駆動のデバイスの電池室のようなイメージで、そこにUSBデバイスを装

  • ソーテック、4GBで5,980円のReadyBoost対応USBメモリ

    5月17日 受注開始 株式会社ソーテックは、周辺機器ブランドの「comfix」から、Windows VistaのReadyBoostに対応するUSBフラッシュメモリ「UH」シリーズを17日より受注開始、21日より出荷を開始する。 容量と直販価格は、1GBの「UH-1GB」が2,480円、2GBの「UH-2GB」が3,480円、4GBの「UH-4GB」が5,980円。2006年6月に発売した「UH」シリーズは、最大容量が2GB(発売時価格17,900円)だった。 対応OSはWindows Me/2000/XP/Vista、インターフェイスはUSB 2.0。Windows Vistaの仮想記憶キャッシュでシステムを高速化するReadyBoostに対応。筐体はアルミニウムを採用し、紛失防止用にストラップホールを装備する。 体サイズは約72×11×20mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約16g。U

    nezuku
    nezuku 2007/05/17
    「ReadyBoost対応」と謳っても、具体的な速度が示されていないのはちょっと残念
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
    nezuku
    nezuku 2007/01/08
    Wiiリモコンとあわせてどうぞ?
  • http://orz.kakiko.com/kaeru/usbboot.html

  • ITmedia +D PC USER:あの“USB自爆ボタン”がパワーアップして登場

    ザリガニワークスは6月5日、USB接続タイプの自爆ボタン「音入り自爆ボタンDX・USB2.0ハブ」を発表、7月より発売する。価格は5250円(税込み)。 自爆ボタンDXは2のトグルスイッチと機能解除キー、そして透明カバーがなされた“自爆ボタン”+内蔵スピーカーによる効果音再生機能を備えるUSB接続タイプの製品。2005年7月にライブドアとの共同開発が発表されたがライブドア側の都合により開発が停止、予約済みユーザーはキャンセルを余儀なくされた経緯がある。 今回発売されるモデルは、制作協力のキューブや販売パートナーのソリッドアライアンスとともに発売が予定される。2005年発表当時の機能に加えて、4ポートのUSB 2.0ハブ機能を持つ“誰が何を言おうともあくまでPC周辺機器だ”として通用する機能を備え、パワーアップした。 USBから電源を得て、体右上のトグルスイッチをオン→続いてその下のトグ

    ITmedia +D PC USER:あの“USB自爆ボタン”がパワーアップして登場
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 実験:USBカップウォーマーはどこまで実用的か

    実験:USBカップウォーマーはどこまで実用的か:週末アキバPick UP!レビュー(1/3 ページ) アキバのPCパーツショップでは季節・時期によって、クリスマスグッズやハロゲンヒーターといった一見PCにはさほど関係ない製品も店頭をにぎわす。サンコーのUSBカップウォーマー「USB CAFE PAD」もそのどさくさに登場していた製品のなかの1つといえよう。ただし、ここ最近の急激な冷え込みも手伝ってか同製品は好調に売れているようで、メーカー在庫も少ない状態だという。このため今回は、サンコーが“USB CAFE PADの後継モデル”と位置付けている「USB CAFE PAD with HUB」を導入してみた。

    実験:USBカップウォーマーはどこまで実用的か
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