来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
ゆの in Language とは、 ゆのっちのアスキーアート X / _ / X < ... を 式(yuno expression) や 文(yuno statement) などとして評価可能にして、評価時に特定のメッセージを出力するプログラムを その言語で書けるか、というものです。 このお題のミソは、ゆの式 等を構成する文字が、その言語の演算子だったり、代入構文だったりと衝突しやすいものだったりする点です。 わたしも Smalltalk で参加させていただきましたが、Smalltalk では '_' は LeftArrow (実は Smalltalkシステム内ではもともとこの文字は '←' の形に表示されます)で、C で言うところの '=' と同じ なので普通にやったら式として成立しない..というのが難しかったです。(そして召還魔法を使ってしまったりw) * * * ゆの in La
17:37 08/07/30 ICFP Workshops via 住井さん で、 ML Workshop の採択論文リストが出てることを知りました。 "Many holes in Hindley-Milner" (複数穴あり Zipper 的なものをMLで扱う話、穴の個数を型情報に含めるための加算できる自然数表現を差分リストで、 っていう技が面白かった) と "Unrestricted call-by-value recursion" (call-by-value で再帰的な (ループした) データ定義を実現する手法、これで、フルの call-by-need セマンティクスがなくてもそっち方面で使われてる テクニックをいくらか持ってこれるよ)というのだけ読んでみた。 他の併設ワークショップ の論文リストも 揃ってきてるみたいですね。 個人的に WGP の "Concepts =? Typ
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