タグ

bookに関するt_yanoのブックマーク (3)

  • 日本人なら必ず誤訳する英文 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    屋で立ち読みしてて「英語を正しく理解しているかどうかを知るには訳してみるしかない。『英語英語のまま理解する』とよく言われるが、それはあくまで最終目標であって、正しく日語に訳せない文章は絶対に理解できていない。」ということが書いてあって、納得したので買ってきた。越前敏弥の日人なら必ず誤訳する英文 このの著者はダヴィンチコードとか訳している人で、十数年英語を教えてきてて、みんながつまづくパターンを集めたらしくてかなり密度が高い。あと、自然言語って冗長性が高いからおおざっぱな理解で問題ないケースも多いんだよね。だから土台がシロアリにわれているのに気付けない。こういうで「ああ、この英文はこうだろ?」と訳してみて「いや、それはよくある間違い」ってつっこまれないと自力で気付くのは難しい。 I bought the book, which I have not read yet. これを間

    t_yano
    t_yano 2009/10/06
    「安いというだけの理由で服を買うべきではない」。ふむ。面白そうな本。
  • チベット特集:漢族とチベット族のはざまから生まれた名著『殺劫』:イザ!

    ■以前、このブログでも取りあげたチベット族の女流作家・ツェリン・オーセル(唯色)さんの著書「殺劫」の邦訳が夏頃、出版されるそうだ。当は3月にも出版だったんだが遅れている。この翻訳を担当しているのはやはり私の友人大阪在住の中国人、劉燕子さん。オーセルさんとは劉燕子さんに紹介されて知り合ったのだ。 ■劉燕子さんは、かつては日中両国語文学雑誌「藍・ブルー」(すでに停刊)の編集者。普通中国人の翻訳家は、日語の中国語に訳す仕事が多いが、彼女の場合、中国の良書を日語に訳す仕事をしている。中国人としてどんなを日人に読んで欲しいか、そういう観点で翻訳の仕事を選んでいるという。彼女のこれまでの訳書は劉振雲の『温故一九四二』(中国書店)、廖亦武の『中国低層放談録』(中国書店)など地味だが、これぞ良書というものばかりだ。 ■そんな彼女が今、絶賛して勧めるのが『殺劫』なのである。普通の中国人なら国

    t_yano
    t_yano 2009/03/30
    買わざるを得ない!!!! というか買うね!!!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 1