2010年10月6日(水)19:00~21:00に行われたセミナー「新聞社は“デジタル化”できるのか?~朝日新聞社のWebへの取り組みについて~」についての @t_yano さんによるtsudaりです。 朝日新聞社が想像以上にWebを理解しようと努めていたのが印象的。
Twitter創設者の1人ジャック・ドーシー氏が、新たなビジネス「Square」を立ち上げた。携帯電話をクレジットカード決済機にするサービスという。 Squareは、クレジットカード決済会社と契約したり、高額なクレジットカード決済端末を導入しなくても、誰でもクレジットカード支払いを受け付けられるようにするサービス。高い決済手数料を払えない小売店や、フリーマーケットのような個人間売買などに有用だ。 決済には、携帯電話(現時点ではiPhoneに対応)に差し込める小型のクレジットカード読み取り機を使う。読み取り機にカードを通すと、決済データが暗号化されてWi-Fiか3G経由で決済ネットワークに送られる。60ドルまでの決済が可能だ。支払者はレシートを電子メールや携帯メールで受け取る。支払者のアカウントを作成して処理を迅速化したり、写真による本人確認も可能という。
あの“ゲームの神様”遠藤雅伸氏がMMORPGに言いたい放題。「ドルアーガの塔」からケータイゲームまで,存分にどうぞ 編集長:Kazuhisa 編集部:山 カメラマン:田井中純平 123→ 日本のゲーム史に残る傑作アーケードゲーム「ゼビウス」「ドルアーガの塔」といった作品を世に送り出した“ゲームの神様”といえば,そう,現在モバイル&ゲームスタジオ取締役会長を務める遠藤雅伸氏である。 今回4Gamerでは,その遠藤氏にインタビューを行う機会を得た。MMORPGに対して抱える不満や,理想とするMMORPG像,そして現在,遠藤氏が取り組んでいるケータイゲームの魅力などについて,氏ならではの切り口で存分に語ってもらったのである。 まさに,すべてのゲームファン,ゲーム業界関係者必読のインタビューといえるだろう。 アニメはMMORPG版ドルアーガの塔の宣伝ではない MMORPG版「ドルアーガの塔」 4G
アキハバラをビジネスモデルとして見た場合、それを最も正確に理解するには、「コミックとらのあな」に飛び込んでみることだ。1994年に神田明神下の雑居ビルでスタートした同店は、まるで同人誌のようなゆるい店舗名で、新世紀にかけて“萌え”マーケットをリードした。とらのあなを運営する株式会社虎の穴社長の吉田博高氏に、アスキー総研所長 遠藤 諭が聞いた。 吉田 博高(よしだ ひろたか) 株式会社虎の穴 代表取締役社長 1970年東京都世田谷区生まれ。'88年に工業高校卒業後、'94年に虎の穴を創業。'96年に法人化し、2003年には株式会社に改組。趣味はガジェット、パソコン、モバイル機器の収集や、海外の“OTAKU”研究。現在、法政大学大学院イノベーション研究科にて勉強中で、学生向けに大学や大学院などでの講義も随時行っている。 マンガ、ゲームなどをここに集積 ―― 現在の、コミックとらのあなの事業内容
いつも読ませていただいているBlogがかなり盛り上がっています。 スーツにはスーツの道がある http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20071226/1198684199 これを読んでちょっと思った事を書いてみました。 自分はどちらかというとギーク派だと思うのですが、仕事の上ではスーツ的な考え方が必要な局面が結構ありました。 ちょっとテーマとずれているかもしれませんが、社会人になりたてのころ、客先にネクタイをしないで行ってよく怒られました。 その当時は言われたからネクタイをするという感じだったのですが、なぜそれがいけないのか本当の意味でわかっていませんでした。 しかし、ある日パートナー企業のエンジニアが浮浪者のようなかっこうできたときはこの人はどういう人なんだろうと自然に思ってしまいました。 そのときはっとわかったのが、自分には相手に対する配慮がなさすぎた
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