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農業に関するt_yanoのブックマーク (3)

  • 続・「悲鳴を上げる中国農業」:日経ビジネスオンライン

    高橋 前回のインタビューでもご質問を受けましたが、あの記事が出た後、「中国政府から睨まれませんか」「出入り禁止になるのではないでしょうか」というご心配を、全く知らない方も含めて大勢の方々から頂きました。それは、当にありがたい話でした。まあ、出る杭は打たれますが、出過ぎた杭は打ちにくいと言います。このくらいのことで門を閉じたら大国の名が泣くでしょう。 ある方にメールで伝えましたが、記事を読んだ日の方は驚いたのかもしれません。ただ、中国ではなんともない光景で、何も驚くことではありません。あの記事に書いてある状態が普通なんですよ。日人が驚くのは無理もありませんけどね。 もし私の指摘で立腹する中国の人がいるとすれば、それは外国人、日人に言われたくないよ、という感情論であろう、と。そういう方々には「じゃあ、なぜ放っておくのですか」と言いたい気もします。中国農業の現状は、我々日の問題でもある

    続・「悲鳴を上げる中国農業」:日経ビジネスオンライン
    t_yano
    t_yano 2009/06/08
    日本が頑なに小作農復活を避けて農業をいびつな政治力で無理矢理でも維持している間に、共産国家であるはずの中国で小作農が復活しているという話。皮肉な話だ
  • 「兼業農家」が日本を滅ぼす 減反政策は諸悪の根源、コメを作って米価を下げよ:日経ビジネスオンライン

    「減反見直し」。昨年末、石破茂農相が投じた一石が農業界を揺さぶっている。政府は農政改革特命チームを結成。コメの生産調整の見直しを含めて議論し始めた。「コメの生産調整は必要不可欠」。米価維持が第一の農業関係者はこう口を揃えるが、減反に協力しない農家は数知れず。実効性は上がっていない。 1970年以降、連綿と続けられてきた減反政策。転作を奨励するために7兆円の国費を投入してきたが、この40年で料自給率は40%に下落。生産調整の対象になった水田の多くが休耕田になった。昨年、発覚した汚染米事件も、をただせば減反政策に原因がある。農業関係者の利益のために、水田を水田として利用しない愚行。その制度疲労は明らかだ。 「農協、自民党、農水省」。減反政策と高米価政策を推し進めてきたのは、この鉄のトライアングルだった。そして、その恩恵を最も受けてきたのが兼業農家だった。この生産調整が日の農業にどのような

    「兼業農家」が日本を滅ぼす 減反政策は諸悪の根源、コメを作って米価を下げよ:日経ビジネスオンライン
    t_yano
    t_yano 2009/02/21
    減反政策は「ストーブとクーラーを同時にかけている」ようなものだという話
  • 青森県職員つうこんのいちげき 知事、記者会見で落涙 5品種の登録料計3万円払い忘れで新品種の登録取り消し 24年間かけて開発したリンゴなど - 天漢日乗

    青森県職員つうこんのいちげき 知事、記者会見で落涙 5品種の登録料計3万円払い忘れで新品種の登録取り消し 24年間かけて開発したリンゴなど この間、NHKのニュースで 赤く変色しないリンゴの新品種 を取り上げていた。 添加剤不要 のジュースなどが作れるという、これからの商品開発が楽しみな品種、というまとめだったのだが、そのリンゴ「あおり27」をふくむリンゴ2品種と新色のデルフィニウム3品種の登録申請後 一ヶ月以内に、1品種につき6000円の登録料を農水省に支払うのを忘れた ばっかりに 品種登録取り消し処分 となった。 河北新報より。 リンゴ品種登録取り消し 青森県職員、料金払い忘れ 青森県が開発し、今年3月に品種登録されたばかりのリンゴ2種と、観賞用花き3種の登録が取り消されたことが24日、分かった。県職員が登録料を払い忘れたミスが原因。三村申吾知事が同日の記者会見で明らかにし、陳謝した。

    青森県職員つうこんのいちげき 知事、記者会見で落涙 5品種の登録料計3万円払い忘れで新品種の登録取り消し 24年間かけて開発したリンゴなど - 天漢日乗
    t_yano
    t_yano 2008/10/28
    むしろ1ヶ月以内に納付しなければ登録取り消し・再登録拒否って仕組みのほうがおかしいんじゃないの?と思った。忘れる前提の仕組みがゼロで忘れたら致命的なのか。
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