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  • “グローカル”でGoogle、Appleと戦う…NTTドコモ山田氏 : SIerブログ

    1 :きのこ記者φ ★:2010/11/21(日) 11:15:29 NTTドコモ 代表取締役社長の山田隆持氏は2010年11月17日,中国・香港で開催中の携帯電話業界の カンファレンス「Mobile Asia Congress 2010」で講演し,LTE時代のサービス像を語った。 同氏はまず,世界の市場で2014年までにはスマートフォンの出荷台数が,従来型の携帯電話機を超えるというデータを紹介(図2)。 その上で,日でも同様の傾向が出ており2012年または2013年にスマートフォンが従来型携帯電話機を逆転するとした。 ただし,スマートフォン時代には携帯電話事業者側から仕掛けていかないと,米Google社や米Apple社のような企業に, 回線以外の収入源をすべて持っていかれてしまう。そこで,NTTドコモならではのユニークで競争力のあるサービスを スマートフォン上でも展開することで,これに

    t_yano
    t_yano 2010/11/21
    これは「いままでと異なったことは一切しません」「日本しかサービス対象としては考えてません」という宣言なのかなあ。まあ後者はNTT法とかでダメなんかな。
  • ドコモ代理店が自称組員に身分確認せず…携帯400台“横流し” 警察当局実態解明へ  - MSN産経ニュース

    NTTドコモ(東京都千代田区)の複数の販売代理店が暴力団員を名乗る男の要求に応じ、身分確認など正規の手続きを経ずに他人名義の携帯電話を不正に提供していたことが27日、関係者への取材で分かった。提供された携帯電話は平成19年8月以降、計400台以上に上り、代理店は違法性を認識しながら契約を繰り返していたとみられる。総務省や警察当局もこの事実を把握しており、格的な実態解明に乗り出す。 男が入手した携帯電話は契約者と利用者が結びつかない「飛ばし」と呼ばれ、転売されたり、振り込め詐欺などの犯罪に悪用された可能性がある。 18年に施行された携帯電話不正利用防止法では、契約時に契約者や代理人の人確認を義務付け、事業者も監督責任を負うと定めており、ドコモ社側の管理体制が問われそうだ。 関係者によると、男は都内のドコモ代理店を訪問し、第三者名義で携帯電話の機種変更や新規契約を要求。男が代理人として契約

    t_yano
    t_yano 2010/10/28
    ドコモ代理店が身元確認ないまま他人名義の携帯を横流しした事件。身に覚えがないまま契約されてると通報で発覚。
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