タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

clojureに関するt_yanoのブックマーク (13)

  • Clojure Language Update 2018 - Qiita

    今年もアドベントカレンダーの季節がやってきました。この1年のClojure/ClojureScript界隈の動きを振り返ってみましょう。 Clojure 1.10 11/27にRC2がリリースされ、まもなくClojure 1.10のfinalリリースになりそうな見込みです。 今回のリリースではエラーメッセージの改善やpreplを中心として、開発環境をよりよくするための種々の仕組みが入りました。以下に1.10における主要な変更についてざっとまとめます。 先日開催された勉強会用にまとめた発表資料があるので、個々の変更の詳細についてはそちらなり一次情報である公式のchangelogにあたるのがいいでしょう。 エラーメッセージの改善 1.10では、長年分かりにくいと言われ続けているClojureのエラーメッセージにてこ入れがなされました。 まず、エラーが発生するタイミング(フェーズ)をリード時、マ

    Clojure Language Update 2018 - Qiita
    t_yano
    t_yano 2018/12/01
    depsを使った開発ツールがめっちゃ増えてる模様。追いつけていない。
  • プログラミングClojureにおける「データ」とは何か - Hash λ Bye

    プログラミングClojureは僕が読んだ二冊目のClojureので、 Clojureがどんな機能を備えているのか、どんなパラダイムなのかを 教えてくれるとても良い。 読み終わった今でも時々、「あそこどう書いてたっけな」と気になってはすぐに読み返してしまう。 しかしながら、何度読んでも"具体的なオブジェクト"と"データ"という記述の違いが解らなかった。 その後、ひとりで悩んだり、人に相談してようやく理解できた。 この記事ではその理解をなんとか噛み砕いて説明しようと思う。 「データ」 どんなワークフローでプログラムを組んでいくのがよいか プログラミングClojureではそれについて説明している箇所がある。 誰もが気になるところだ。文法や言語の機能が解ったところで、「実際どうやるの?」が解らなければ勇気をもって実装に踏み出せないものだ。 例えばこんな文章で説明されている。 Clojureでの

    プログラミングClojureにおける「データ」とは何か - Hash λ Bye
    t_yano
    t_yano 2018/01/01
    だいぶ前に読んだきりだった。もう一度読んでみようか。。
  • Clojure/conj 2017に見るClojure界のトレンドとこれから - Qiita

    はじめに Clojure/conjは、Clojureの生みの親であるRich Hickeyも所属しているCognitectが主催している、Clojure界では最大のカンファレンスです。毎年アメリカのどこかで開催されており、今年はメリーランド州ボルチモアで行われました。今年はClojureが初めてリリースされてから10周年で、記念すべき回となっていたようです。 今年のClojure/conj 2017では、私も念願の初参加かつ初発表をしてきました。アメリカは遠いですからね…ずっと行ってみたかったのですが、なかなか気軽に見に行くことはできません。今回はトークがacceptされたということで(一昨年はrejectされました)、満を持して参加してきました。 稿では、Clojure/conjの様子や講演内容をまとめ、2017年現在のトレンドとこれからのClojureに思慮を巡らせて、Clojure

    Clojure/conj 2017に見るClojure界のトレンドとこれから - Qiita
    t_yano
    t_yano 2017/12/26
    おお、このリンク先はあとでじっくりを追わねば。
  • reanimatedでreagentのUIを楽しくする - Qiita

    tl;dr reagentは理解できるけど、csstransitionとかは厳しい、でもUIには動きを付けたい筆者のような人にオススメのreanimatedというライブラリがある 勉強兼ねてデモ作ってみた。ソース デモGIF デモのコード (ns reanimated.demo (:require [reagent.core :as r] [reanimated.core :as rc])) (defn item [s stuff] (let [size (r/atom 40) spr (rc/spring size)] (fn [] [:div {:on-click #(swap! stuff (fn [stuff] (assoc stuff s false))) :style {:font-size (str @spr "px") :margin "10px" :cursor "po

    reanimatedでreagentのUIを楽しくする - Qiita
  • Clojure Language Update 2017 - Qiita

    これは Clojure アドベントカレンダー 2017 1日目の記事です。今年1年のClojure/ClojureScript界隈の動きを振り返ってみましょう。 Clojure 1.9リリース間近 昨年5月に1.9 alpha1がリリースされて以降、alphaリリース20回、betaリリース4回を経てようやく先日RCのリリースにこぎ着けました。すでにRC2までリリースが進んでいますが、RC1, RC2ともに質的にはbeta4と同じもので、正式リリースまでの修正としてはほぼ収束している状態です。 当はここで「ようやく1.9がリリースされました!」と報告できればよかったのですが、残念ながら正式リリースにはまだ至っていません。しかし、RCリリース後も特に大きな問題が出ていないので、1.9のリリースはもうまもなくではないかと思います。 clojure.specの分離 さて、Clojure 1.

    Clojure Language Update 2017 - Qiita
  • 「Clojure/conj 2017 上映会#1」に参加した - さめたコーヒー

    clj-nakano.connpass.com 上記の「Clojure/conj 2017 上映会#1」に参加した。 次の Rich Hickey の Clojure/Conj 2017 のキーノートを日語で説明するというもの。 www.youtube.com Clojure/Conj 2017 の動画は他のものも Youtube で見ることができるのだが、見よう見ようと思いつつ見れてなかったから、今回参加して Rich の発表を理解できてよかった。 英語の発表は自力だと 1/2 か 1/3 くらいしか理解できてなくて悔しいのだが、発表者のナカムラさんが背景を含めて説明してくれたのでとてもわかりやすかった。 あと Clojure 関係のイベントは初参加なので、意外と人が多くて驚いた。発表中 gitter で他の参加者とコミュニケーションできたのも面白かった。 ↓発表資料 gitpitch

    「Clojure/conj 2017 上映会#1」に参加した - さめたコーヒー
  • GitPitch Markdown

    Slide Decks for Tech Conferences, Training, Developer Advocates, and Educators

    GitPitch Markdown
    t_yano
    t_yano 2017/11/09
    Clojure作者Rich Hickeyのclojure/conj 2017プレゼンテーション日本語まとめ。めっちゃ面白くて示唆に富む。
  • Clojureをプロダクトに導入した話 - Opt Technologies Magazine

    最近、弊社で開発しているプロダクトに初めてプログラミング言語Clojureを導入したため、その詳細をご紹介します。 あいさつ Clojure導入の経緯 プロダクトの要件 Clojureで実装する意義 JVM言語としての実用性 シンプルで高い表現力と拡張性 インタラクティブでインクリメンタルな開発スタイル Clojure導入の道のり 機能実現のためのライブラリ検討 プロジェクト構成: Luminus アプリケーション状態管理: mount DBアクセス: HugSQL ジョブスケジューリング: Immutant 日付時刻: clj-time コード品質を底上げするための+αのライブラリ利用 仕様記述/バリデーション: schema 静的解析: cljfmt, eastwood, kibit チームメンバーへの情報共有 ドキュメントとしてのコード(+ docstring, schema, ユニ

    Clojureをプロダクトに導入した話 - Opt Technologies Magazine
    t_yano
    t_yano 2017/09/06
    事例増えて欲しい
  • Clojure 超入門 - Qiita

    Ubuntu での Clojure と Leiningen 超入門 JDK は既に用意出来ているものとしますね.sudo apt-get install openjdk-7-jdk とでもしておけば大丈夫なんじゃないでしょうか? (ダメだったら教えて) まず lein を取ってきてどこかパスの通ったところに設置します.そして実行権限を付与して実行します. # パスとかなんのこっちゃ勢向けコピペ用コマンド # これ実行するだけでとりあえず動かせまっせ export PATH=$HOME/local/bin:$PATH if [ ! -d $HOME/local/bin ]; then mkdir -p $HOME/local/bin; fi # ダウンロード & インストール cd $HOME/local/bin wget https://raw.github.com/technomancy

    Clojure 超入門 - Qiita
    t_yano
    t_yano 2017/05/31
    入門。
  • PHPのループで書くと約30時間かかる大量の画像アップロード処理を、Clojureのcore.asyncで1時間以下に短縮できた話。 - ゆーじのろぐ

    1つのVPSで動いている既存システムのAzureへの移行を進めています。 その上で既存サーバーに入っている画像ファイルをBLOBストレージ(Azureのオブジェクトストレージ、AWSでいうS3)に移すという作業が必要になりました。 最初はバックアップから画像ファイルをループでひとつづつアップロードする処理をPHPでシンプルに書きました。 require_once 'vendor/autoload.php'; use WindowsAzure\Common\ServicesBuilder; use MicrosoftAzure\Storage\Common\ServiceException; // Create blob REST proxy. $connectionString = ""; $blobRestProxy = ServicesBuilder::getInstance()->c

    PHPのループで書くと約30時間かかる大量の画像アップロード処理を、Clojureのcore.asyncで1時間以下に短縮できた話。 - ゆーじのろぐ
  • (Clojure) 標準入力 - オンライン判定コード提出用テンプレ - Code Aquarium

    最近PaizaのオンラインハッカソンやCodeIQの出題コードを問いたりして遊んでいます。 この手のサイトでは標準入出力を使います。 出力はともかく標準入力読み取りを毎回考えて書くのは無駄なのでコピペできるテンプレを用意するのが常套手段のようです。 ところで、このページのClojureコード例を見てくれないか? * 各言語の標準入出力サンプル|CodeIQ│CodeIQ なんともムズムズするサンプルですね。 なぜコードが真っ赤なのか、は置いとくとして、ClojureはLazySequenceがお手軽に扱えるのが売りですから標準入力もシーケンスとして取得しておいたがよいでしょう。 それからuseは今となっては非推奨なオペレータなのでrequireにしましょう。 というわけで、自分ならこう書きます。お題は「すべての入力をupperして出力」です。 (def in-seq #(->> (repe

    (Clojure) 標準入力 - オンライン判定コード提出用テンプレ - Code Aquarium
    t_yano
    t_yano 2016/07/02
    標準入力をlazy-seqに。
  • designudge | story | 2016-03-27 19:48

    Clojureではユニットテスト用のフレームワークとコマンドが標準で用意されているので楽チンですが、ClojureScriptはちょっと面倒です。そこで、今回は楽にするdooを紹介。今回は、ちょっと記事が長め。 Clojureには、clojure.testというユニットテストフレームワークが標準で用意されています。 deftestマクロなどを使って書いたテストケースはこんな感じです。 (deftest a-test (testing "FIXME, I fail." (is (= 0 1)))) あ、これは標準のプロジェクトテンプレートで書かれているものですが、これを下記のleinコマンドで実行すると、テスト結果が出力されます。 $ lein test Testing cljs-test.core-test FAIL in (a-test) (core_test.clj:7) FIXME,

    designudge | story | 2016-03-27 19:48
  • Clojureにおけるデータ構造の抽象化を理解して独自のデータ構造を実装する Part 1: Collectionとは何か - 本当は怖いHPC

    この記事シリーズでは、プログラマもしくはライブラリ作者が独自のデータ構造を作成する際、それをClojureの組み込みデータ構造と同等に振る舞わせる方法について説明する。このPart 1では、Clojureの組み込みデータ構造がどのような抽象化とデザインの上に構築されているかを見てみよう。最後に、vector型と同じように振る舞うデータ型を定義してみる。 Part 0: 導入 Part 1: Collectionとは何か(ここ) Part 2: Sequenceとは何か Part 3: 独自Vector作成をマクロ化してみる おことわり: この記事は入門では無く、ClojureとJavaの知識をある程度仮定している。 末尾に示した参考文献を大いに参考にさせていただいた。 伝統的なLispにおけるデータ構造 伝統的なLispでは、基となるデータ構造はListである。そもそもLispという名前

    Clojureにおけるデータ構造の抽象化を理解して独自のデータ構造を実装する Part 1: Collectionとは何か - 本当は怖いHPC
    t_yano
    t_yano 2015/08/06
    Clojureの抽象データ構造についてのいい記事。
  • 1