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会社に関するt_yanoのブックマーク (14)

  • NTTデータ 「予想以上にやる気がなかった」社員たち

    学生の安定志向が高まるなか、「IT業界の就職人気ランキング」で1位(みん就しらべ、2012年度卒)となるなど、政府系機関の情報システムを独占的に手がけるNTTデータの人気が高い。そこで、2011年入社の新入社員の眼から、同社で働くということについて、率直に語ってもらった。割高な随意契約によってノーチェックで税金が支出されることから経営には余裕があり、東電と同様に「ぬるま湯」体質といわれてきた同社。会社の狙いとは裏腹にドメスティックな人材、終身雇用は望むが仕事にはやる気を見せない「ゆとり直撃世代」、技術力のなさ、下請けへの天下り…社内から見える実態は、噂を裏付けるものだった。 Digest 「豊洲以外での勤務は嫌」と部長に言う同期 英語ができるだけで神聖視 少しやる気を見せるだけで気に入って貰える いきなり関連会社出向100人、大学差別アリ 下請けで仕事をしない「お年寄り」たち 「この会社に

    NTTデータ 「予想以上にやる気がなかった」社員たち
  • いつか新入社員がいなくなる? 『新卒ゼロ社会』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    新卒ゼロ社会―増殖する「擬態社員」 岩間夏樹(著) 角川書店 2005年12月 ISBN-10:4047100242 ISBN-13:978-4047100244 686円(税別) 「最近の若者は、仕事に全力で打ち込まない」「ワークライフバランスよりも先にやることがあるだろう」――いつの時代も人は「最近の若い者は」とぼやく。年上の人が「若者はなっとらん」というのは、自分たちのものさしで若者を判断しているからだ。だが、その判断は果たして適切だろうか? 著者は、書の冒頭でこう述べている。「時代は変わる。人も変わる」。 ■日型「新入社員」がいなくなる? 書で、社会学者である著者は「日型の新入社員制度」が歩んだ歴史、40年近くの間に「新入社員の意識がどう変化したか」を考察している。財団法人 社会経済生産性部と社団法人 日経済青年協議会は、1969年から毎年、新入社員に対して「働くことの

    いつか新入社員がいなくなる? 『新卒ゼロ社会』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
    t_yano
    t_yano 2010/08/18
    1991年を起点として「一生を支える基盤として」は会社は信用されなくなったってことなんじゃないのかな。もともとそんな基盤はなかったってことに気がついたってのでもいいけど。
  • PMになりたくない症候群 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「最近、PMになりたくないというエンジニアが増えて、会社でも問題になっているんですよ。」 毎週水曜日の夜に開催している「ITソリューション営業塾」の後、参加者との会で、ある大手ソリューション・ベンダーの方から、そんな発言があった。 私はその話しを聞いて、「まあ、いつの時代にも、そのような人はいますよ。今に始まった話じゃない。せいぜい、10人にひとりいるかいないかじゃないんですか?」 すると、別の会社の方が、 「いや、そんなことはありません、うちの場合は、10人いたら半分は、そんな感じです。」 すると、他の方も同感だと相槌を打った。 「聞くところでは、新卒の入社面接で、『私はPMを目指しています』といいなさい・・・という指導を受けているそうです。PMになろうという人が少なくなったので、このような発言をすると採用されやすいからだそうです。」 いやはや驚いた。 なぜPMになりたくないのだろうか

    PMになりたくない症候群 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    t_yano
    t_yano 2010/04/21
    『プログラマのキャリアパスの先にプロマネを置くのは、FFで例えたら 「戦士からナイトを経て最終的には黒魔導師を目指してください」 と言ってるようなもんだと思うんだけどな』という言葉もある。パスに魅力がない
  • 失業の不安がない - monjudoh’s diary

    カレーが相変わらず酷かったので言及 * id:cheapcode 不安なのは業界じゃなくて自分の将来だろ。30代までに技術を磨き、更に40代までにキチンとマネジメントや営業スキルを積み上げていれば失業の不安はない。スキルが結果に繋がるって意味ではフェアな業界だと思うけど 何をデタラメ言ってるんだコイツは………. 失業の不安はない?まるで数年前にJALを志望した学生のセリフのようだ.*3 http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20100127/p1 「失業の不安がない」で想定する状況が「会社から解雇されず。会社は破綻しない。」なのが終わってる。 サラリーマンだったらいつでも次に行く会社があるってのが失業の不安がないってことだと思うんだよね。 行く先があるなら会社をクビになろうが会社がつぶれようが問題ない。 というか、多分その前に次のところに移っている。 で、数年前の

    失業の不安がない - monjudoh’s diary
    t_yano
    t_yano 2010/02/08
    願望はどうあれ会社ってのはつぶれるからねえ。40年働くとして40年続く企業ってむしろまれなわけで,あらかじめ「いつかくる転職の時」に備えておく必要はあると思う。備えがあれば憂いなし,という話だよね。
  • 自己責任から自己権利へ : 404 Blog Not Found

    2008年02月27日16:30 カテゴリPsychoengineering 自己責任から自己権利へ またお呼びがかかってる。 ロスジェネとか雇用とか(一当事者として)+実際あった出来事 - syncのれんあい☆にっき ver1.1 教えて!ダンコーガイ! syncは就職氷河期世代として、2001年に今の会社に入社して約7年。 いわゆるロスジェネ世代のまっただ中です。年齢は32歳。 入社直後は部長1人、課長3人、主任3人、平10人というスリムの部署で、やりがいのある仕事をしていました。 しかし、入社して2年目に部署統廃合があり、40人いる部になりました。 そのうち、部長3人、課長17人、主任10人、平10人という逆三角形型の部署になりました。 この「ロスジェネ」って言葉、「ロスを生成する」にどうしても聞こえてしまうのだけど、それはさておき。 一つ聞いておきたいのは、なぜこの入社二年目の時に

    自己責任から自己権利へ : 404 Blog Not Found
    t_yano
    t_yano 2009/11/25
    んーなんか書きたくなったので一応メモ的にブクマ。彼はそんな環境で生き残れる人はよそに行っても生き残れるし、それを知らないだけで、必要なのは自分でなんとかしようって意識だけだってことなんじゃないのかな?
  • http://twitter.com/understeer/status/2213947037

    http://twitter.com/understeer/status/2213947037
    t_yano
    t_yano 2009/06/20
    ベンチャーなら技術者一斉退職フラグだなー
  • 権限委譲をしないことによる機会損失 - masayang's diary

    からカンファレンス参加で出張している人と夕。 そこでの話題。 アメリカのカンファレンスでよくやってるアンケート調査では、「役職」の他に「決定権」「予算権限」が質問される。こんな感じ。 機器発注に関するあなたの決定権限は? 【最終決定権限を持つ】【提言するところまで】【助言するところまで】 機器発注に関するあなたの予算権限は?【1万ドルまで】【10万ドルまで】【100万ドルまで】 でも、日の企業だとこれらがことごとく部長とかそれ以上の役職に集中しちゃうよね、というお話。 なんでも集中しちゃうから、その人達は短時間で物事を判断しなければならなくなる。 そのための説明資料作りで部下達は奔走しないといけない。 だとしても、短期間での判断を強いられるので、意思決定はどうしても「守り」に偏ったものになる。 こういう「資料作成とか説明にかかる時間」とか「保守的な判断に偏ることで失われる機会」とか

    権限委譲をしないことによる機会損失 - masayang's diary
    t_yano
    t_yano 2009/05/01
    「予算権限」ってとても重要だと思うし、そんなめちゃくちゃ難しいものでもない(必要なのは踏ん切りくらい?)と思うんだけど、既得権益とか絡んでるのかな〜
  • 技術者をダメにしている人々。 - 低学歴エンジニアの戯言。

    こんなブラックな日記を書くつもりもなかったんですが…。 すこし愚痴らせてください。 読みたくない方は読まないほうが吉です。 業界に入って早4年近くになりますけれども… 段々そういうのが判ってきました。 結論から言うと、この業界をダメにしてるのは 多分一部の営業の方、そして一部の経営の方。 そしてその人々を見れば会社の行く末がわかります。 (と、言っても中小と零細しかしらないんですがね…w) 別の業界でですが、営業の経験が少しだけあります。 その少ない経験からで申し訳ないのですが この業界の営業の方は無責任な方が多いような気がします。 ああいう営業で良いなら低学歴な自分でも出来てしまうかも。 何故なら、簡単にお客さんのいいなりになってしまうから。 予算ひとつ取っても簡単に安請け合いしてきてしまう。 そしてその責任の皺は全て技術者に寄ってしまう。 だから、その営業の方の腹は痛くない。お客さんに

    技術者をダメにしている人々。 - 低学歴エンジニアの戯言。
    t_yano
    t_yano 2009/04/24
    危険を感じる嗅覚を持つことはとても大事なことで、気がついたのであれば逃げるにせよ立ち向かうにせよ、死ぬ前になにかできる。逃げるべきときには全力で逃げるべきだし。
  • IT時代の新しく卑劣な求人募集 - ツカサネット新聞

    先日、個人的に営業をお願いしている方から、案件の紹介があった。 秋葉原でのシステム開発だ。スキルセットもこちらの条件もクリアしてるし、通勤的にも問題ない。ぜひ、ということで提案をお願いした。 そうすると、応募には条件があるという。 オブジェクト指向設計に関するレポートを提出して欲しいとのこと。 オブジェクト指向というのは、ソフトウェアの再利用性を高める考え方で、ソフトウェアエンジニアとしては必須のスキルである。 しかし、書籍こそたくさんあるが、このスキルを持っている人は意外と少ない。 特に、製造工程、いわゆるプログラミングの段階のスキルを持ったプログラマーはたくさんいるが、設計工程のスキルを持ったシステム・エンジニアはなかなかいないのが現状だ。 それで、こちらとしても、スキルチェックの意味だと解釈し、レポートを作成し提出した。内容についても、オブジェク

    t_yano
    t_yano 2009/03/04
    その程度の企業が集めたさまざまな手法を実践できるわけがない。実戦できるほどの能力があるならこんな手で集める必要自体ない。
  • 元IBMerの思い出

    http://www.jmiu-ibm.org/2008/11/209.html で話題になってるみたいなので、1OBとして会社の感想を書いておきます。 仕事については当に恵まれている私は新卒で入社し5-6年ぐらい在籍して辞めました。辞めたのは数年前でしたが、中に残っている人の話を聞く限り、状況はそんな変わってないように思います。 IBMはすごく良い会社でした。特に仕事面ではいい仕事をたくさんさせてもらい、随分成長できたと思います。 研修が大変手厚い。入社して最初の半年は研修だけ。その後半年〓1年ぐらいはOJTと研修を行ったり来たりの生活研修終了後格的にプロジェクトに配属。いきなり下請けさんの部下がついてマネジメントをさせられる。客先に放り出されて1人で会議に出ることもしばしば。そうして早くに独り立ちすることができた30歳前後の先輩方が皆優秀でよく働く。彼らからいろいろなことを教えても

    元IBMerの思い出
    t_yano
    t_yano 2008/12/02
    能力の上下によって即座に首になると会社の利点はなくなる。問題は、役に立ってないのに給料だけは自動的にあがっていく方なんだよ。居残ってて役に立ってないなら給料が下がることもあるなら理解もできる。
  • サラリーマンが奴隷である証明

    現代社会のサラリーマンは奴隷である。間違いない。 300年後に一度タイムスリップして、それを証明したいと思う。 ●300年後にワープ● 荒廃した大地。一度放射能が拡がってしまった地球上は、前と同じ世界ではない。 そこで私は原始生活に戻った未来の人間たちを見た。徒党を組んで略奪をする人間たち。 北斗の拳みたいな、ギャングがのさばる混沌の社会。 図書館の残骸のような場所を発見した。歴史の書物を1冊手に取る。 ◆2012年 世界同時不況による被害が深刻に。格的な糧難が明るみに。 ◆2015年 米の値段が1キロ100万円に。 ◆2020年 アメリカ料を確保するため、植民地政策を始める。「料同盟」と称し、侵略を始める。 ◆2022年 EUがひとつの国となる。そのEUやロシアも、第一次産業に準じてる国に侵略を始める。 ◆2030年 植民地の利権の問題で、ついにEUとロシアアメリカの三国志時

    サラリーマンが奴隷である証明
    t_yano
    t_yano 2008/11/29
    なかなか面白い話だと思う。ピラミッドだって作ってたのは奴隷じゃなくてサラリーマンだったのかもしれないねえ。少なくとも働いてる本人の意識としては。
  • 離職率の高さが人材を流動化させ業界が活性化する - ひがやすを技術ブログ

    またアクセンチュアは「業界平均より離職率が高い」が、「IT業界内での人材の流動化は歓迎すべきことと考えている」と話した。IT業界でのキャリアパスには、コンサルタントやプロジェクトマネジャになるだけではなく、「ベンチャーキャピタリストになったり、アカデミックの道に進むなど色々な方法がある。さまざまな経験をした人材が転職によって交流することで、IT業界は活性化する」とした。 離職率の高さは、一見ネガティブに見えるけど、スキルアップを定期的に実感できるようにすることで、自分に自信をつけ、会社から卒業しやすくするってのは、良い考えですね。 社員にとっては、スキルアップで自分の価値を高められる。 一方、会社にとってもモチベーションの高い社員が一生懸命働くことで、生産性が高まり利益率も上がる。逆にモチベーションの低い社員は、止めざるを得ないようにきびしく競争させるんでしょう。 利益率が高いから、社員に

    離職率の高さが人材を流動化させ業界が活性化する - ひがやすを技術ブログ
    t_yano
    t_yano 2008/07/02
    同意です。雇われる側として、だけではなく、雇う側にとってもそのほうがいいと思う。
  • Geekなぺーじ : 優秀な社員を辞めさせない方法

    「16 Ways to Keep Your Best Employees -- Without Breaking the Bank」という記事がありました。 ITworld.comの記事です。 原文には、「多くの社長はビジネスのルールが変わったことに気がついていない。昔はお客様が神様だったが、最近は従業員を満足させる事で従業員がより良いサービスを提供して顧客を満足させるということが求められる。従業員がより芝が青い土地に移動すれば顧客もその従業員についていくだろう。」というような事が書いてありました。 新天地を探すというのは、既に辞める気持ちが発生しているということなので、そもそも従業員が「より青い芝」を探し始める時点で手遅れだそうです。 原文には、自分の土地をより青く保つための「種」を16個紹介しています。 以下、それらの要約です。 誤訳などがあるかも知れないので、詳細は原文をご覧下さい。

    t_yano
    t_yano 2007/11/28
    「従業員がより芝が青い土地に移動すれば顧客もその従業員についていくだろう」
  • CROSSFIRE O/Rの日記 - 日本のプロダクトエンジニアよ!インドに売りこめ!

    とかく、日ITに関しては、国際的な視点で見るとボロボロだ。 そういわれても、日のみなさんは、あまり実感が湧かないかもしれない。 以前は、安くインドの労働力を使ってなんて言っていたが、おそらく、それが逆転するのももうすぐだろう。とにかく、インド(およびアメリカ)のIT業界のビジネスマンのスタンスは、日のそれとは全く違う。 日では、B2Cや他業種向けのIT商品(業界特化型パッケージやコンシューマーソフト)がいわゆる商社や販社などが扱いやすい製品ということになる。 だから、開発系など、IT業界におけるB2Bの製品を出しても販路の開拓がむずかしく、なかなかそのようなベンチャーが育たない。 では、アメリカ海外ではどうだろうか。 アメリカやインドでは、B2Bの製品がIT業界では主流だ。ベンチャーキャピタルからの出資も、B2B製品を扱うベンチャーに対する出資がほとんどだ。 では、なぜそのよう

    CROSSFIRE O/Rの日記 - 日本のプロダクトエンジニアよ!インドに売りこめ!
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