Mac用「NetBeans」で、J2ME開発をするためのまとめである。 Mac用「NetBeans」には、「Mobility Pack」が入っていない。 「また、Macはずしかよー」と思っていたら、こんな ブログを見つけた。 おお、と思い、早速試してみる(実は全然早速じゃないのだけれど・・・)。 以下、試行錯誤中の、私の覚え書き程度であるが、参考になればということで・・・。 1・まずは当然NetBeansのインストール 2・Mobility Packを別に用意する。ここではLinux 向けから取り出した。 「こちらNetBeans_MobilityPack_5.0.tar」をダウンロード して解凍する。 3・NetBeansのパッケージを開く こんな感じ-- > 4・Contents -> Resources -> NetBeans 以下に、「mobility7.2」をフォルダごとコピーす
NetBeansプラットフォームは、大規模なデスクトップ・アプリケーションの基礎にすることができる、広範なJavaフレームワークです。NetBeans IDE自体は、NetBeansプラットフォームに基づいた数百のアプリケーションの1つです。NetBeansプラットフォームは、ウィンドウ、アクション、ファイル、およびアプリケーションに一般的なその他の多くの処理を容易にするAPIを含んでいます。 NetBeansプラットフォーム・アプリケーションのそれぞれの機能は、プラグインに似た個別のNetBeansモジュールによって提供されます。NetBeansモジュールは、特定の機能を持つアプリケーションを提供する、Javaクラスのグループです。
NetBeans IDE で成功するための手引き 『NetBeans IDE 5.5 の使用方法』にようこそ。このマニュアルは、IDE の主な機能を解説することで、『クイックスタート』よりさらに詳細な IDE 入門書として作成されています。このガイドは、IDE を初めて使う方、あるいは別の開発環境から移行してきたベテランのユーザーのどちらであるかに関係なく、主として NetBeans IDE 5.5 が初めてという方を対象にしています。ただし、このマニュアルの読者は、少なくとも Java プログラミング言語およびその関連技術について基礎的な知識を持っていることが前提になります。 ここでは、IDE の Java EE 機能またはモジュール開発機能については説明していません。NetBeans IDE の、これらを目的とした使用方法の詳細については、Java EE アプリケーションの学習 および
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