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ウェブに関するt_yanoのブックマーク (2)

  • 新しいウェブの言語現象~今ウェブ上で起こっている言語変化~ | Baidu Japan Blog

    こんにちは。プロダクト事業部エンジニアの萩原です。 8月11日、東洋大学白山キャンパスにて、文字研究会主催の「第5回ワークショップ:文字―「現実」から見た改定常用漢字表― 」が開催されました。ワークショップにて、「ウェブ上における使用実態統計から改定常用漢字を考える」というタイトルで発表させていただきましたので、今回はそのご報告です。 今回のワークショップの背景として、常用漢字表の改定があります。現行の常用漢字表が制定されたのは29年前の1981年ですが、現在では、情報機器の普及、インターネットの発展によって、漢字をはじめとすることばの使用実態にに大きな変化が起こっています。 新しい言語現象の最先端とも言えるウェブで、どのような変化が起こっているのでしょう。その変化を正確に捉えるために、今回、ウェブ上の言語現象を、正確な時間と共に記録した「高精度時間軸ウェブコーパス」をバイドゥ独自に構築し

    t_yano
    t_yano 2010/08/18
    バイドゥがんばってるなー。今後も頑張って欲しい。
  • 初音ミク現象と匿名性、それをめぐる「出る杭を打つ」日本のウェブについて

    ご質問の内容はこうでした。「『金銭でなく賞賛だけを対価にして作品を生む無名のクリエイターは、匿名だからこそ大量に生まれた面がある』という論点に興味があるので、もう一歩踏み込んでほしい」。以下お答えです。http://bit.ly/Qy75c UGCの作り手の多くは既存コンテンツのカバーや模倣から始めます(正確には創作全般がそうですが)。発表の舞台はニコニコ動画やYouTube等。UGCの主要分野の一つはMADですが、著作権的には財産権も人格権も思い切り侵害しています。匿名でないと発表自体がそもそも困難といえます。 MADではありませんが、例えばアイドルマスター(「ニコマス」と呼ばれる方です)は既存ゲームのプレー画面(動画)を切り出し、別の楽曲(これも大半は既存曲)と合成するという膨大な作業を経て生み出されます。その作成経過から明らかなように、著作権的課題が多々あります。何とも残念なことに。

    t_yano
    t_yano 2009/06/07
    いい記事だと思ったので、さらにこの記事をtumblrさせてもらいました。
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