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NGNに関するt_yanoのブックマーク (2)

  • NGNのIPv6インターネット接続に新たな火種、ネイティブ方式ユーザーに追加料金の懸念

    2011年4月開始予定のNGNによるIPv6インターネット接続サービスを阻害しかねない大きな問題が浮上してきた。IPv6接続方式には「トンネル方式」と「ネイティブ方式」の2方式がある(関連記事1、関連記事2、関連記事3)。そのうちの「ネイティブ方式」のユーザーに対し、数百円程度の月額料金を新たに課金する方向で検討が進んでいることが、関係者への取材で明らかになった。 ネイティブ方式は、NGNが直接IPv6パケットを転送する方式。NGNから外部のインターネットに出る場合、3社のネイティブ接続事業者を経由する仕組みとなっている。ネイティブ接続事業者は、BBIX、日インターネットエクスチェンジ(JPIX)、インターネットマルチフィードの3社が選定されている。 ネイティブ方式を選択したインターネット接続事業者(ISP)のユーザー同士がNGN上で通信する場合、NGNの網内に閉じた形でIPv6パケット

    NGNのIPv6インターネット接続に新たな火種、ネイティブ方式ユーザーに追加料金の懸念
    t_yano
    t_yano 2010/08/17
    NTTだなー NTTだなあ…
  • IPv6マルチプレフィックス問題,代表ISPが“独占”など大きな誤解だ

    IPv6マルチプレフィックス問題,代表ISPが“独占”など大きな誤解だ NECビッグローブ 代表取締役執行役員社長 飯塚久夫氏 NTT東西のNGN(次世代ネットワーク)とインターネット接続事業者(ISP)のサービスの両方でIPv6アドレスを利用すると正常に通信できなくなる「IPv6マルチプレフィックス問題」。日インターネットプロバイダー協会(JAIPA)とNTT東西はこの問題を解決するため,「トンネル方式---ISPで終端」(案1),「トンネル方式---NGNで終端」(案2),「ネイティブ方式」(案3)の三つの対処法を検討してきた(関連記事)。 だが,総務省が2月16日に開催したインターネット政策懇談会では,上記3案に加え,案3のネイティブ方式をベースにした「NGNと代表ISP3社を接続し,他のISPは代表ISP網経由でIPv6インターネット接続を提供」という案4も別途検討されていること

    IPv6マルチプレフィックス問題,代表ISPが“独占”など大きな誤解だ
    t_yano
    t_yano 2009/02/28
    つまりNGNを使わなければ関係ないってことなのかな?
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