タグ

生活と仕事に関するt_yanoのブックマーク (3)

  • フリーランスがいきなり入院したら~5つの自己防衛策

    原因不明で突然ネフローゼ症候群になり、一ヶ月もの入院を強いられることになった。ここ数ヶ月間、鬼のように忙しく体調を気遣っている余裕がなく、結果が最悪の事態に。会社員なら、同僚に迷惑をかけるだろうが同じポジションの人に引き継ぎをして病欠をすればなんとかなるだろう。手厚い保険もあるかもしれない。だから「これを機会に休養を」てな感じで治療に専念できるかもしれないが、フリーランスは悲惨である。状況をここに記して誰かの役に立てば、、 1)同程度の能力の同業者の知り合いを作っておくべし 最も困るのが進行中の仕事である。僕の場合、不幸中の幸い、どうしても他人には引き継げない佳境の仕事が3だけしか残っていなかった。主だったものは病気が発覚する直前に納品、あるいはロケが始まる前だったこと。ロケ前の仕事は制作会社に連絡し、涙を飲んで「申し訳ないですが、、、」と事情を説明して途中降板させてもらった。が、これが

    t_yano
    t_yano 2010/05/05
    同じくフリーランスとして参考になるし,既にやっていることについては,やはりやっておいて正解だったと思った。
  • 体力を夜のうちに回復させるワザ - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-

    体力を夜のうちに回復させることがビジネスで生き抜くコツです。 1日の疲労をその日の夜の6-9時間で100%回復させることが長く活躍のための基礎条件です。 あんまりこのワザは語られないですけど、夜のうちに回復させるワザを持ってる人が30代以降で長く活躍できるんじゃないかなあって思っています。というのも、きっかけは部下の若い子がそういうワザを知らなくて疲労溜め込んでいるんですよね。これはいかん、と。それで回復の仕方の話をしたのですが、それについて今回書いてみようかと。 学生時代は体力回復のワザがなくてもやっていけます。何しろ体力余ってるし。それに疲労回復させる時間も余ってます。プレッシャーもきつくない。だから、学生の間は、そういうテクがなくても済みます(体育会とか除き)。 ところが社会人になると、疲労を翌日に持ち越さないってのが難しくなります。何しろ毎日課題があるし、それは解けるか分からないも

    体力を夜のうちに回復させるワザ - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-
    t_yano
    t_yano 2008/08/19
    寝る前に不安を払拭することで疲労を取る/『不安になりやすい人って、少しバカになってみる必要があるんですよ。だって、基本的に杞憂だから』
  • ツカサの「ネットルーム」が都内で増加中 (2008年4月8日) - エキサイトニュース

    和室・洋室ともに約2畳の部屋にはパソコン、エアコン、洗面台を常備。入谷には2名用の「デラックスルーム」、兜町、日橋にはシャワー・WCつきの「デラックス・スイート」も用意している 「業界最安値」で有名な東京・蒲田の某ネットカフェの料金は1時間100円。しかし、今回紹介するツカサの「ネットルーム」は、その最安値を軽く更新する。 衝撃の利用料金は、24時間1300円だ!(洋室の場合。和室は1500円。どちらの部屋も1時間200円での利用も可能) こちらの「ネットルーム」は、2007年8月にツカサ都心開発株式会社が開始したもの。08年4月4日現在、池袋、御囲地町、駒込、旗の台など都内の11拠点で計35室が運営中で、「どこもほぼ満室状態が続いている状況」だそうだ。 「そんなに安いんなら、よっぽどボロくて狭いんでしょ」。そう思ったアナタは大間違い。 カギ付き、完全個室の部屋は約2畳と、通常のネットカ

    ツカサの「ネットルーム」が都内で増加中 (2008年4月8日) - エキサイトニュース
    t_yano
    t_yano 2008/04/09
    以前ツカサのレンタルオフィスを借りようとして聞いたら、光熱費水道代は別料金だった。あと住んでる人のにおいがヤバイとかそういう問題があるケースもあって、オフィスとしては使いにくかった印象。
  • 1