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社会と映画に関するt_yanoのブックマーク (2)

  • 『グラン・トリノ』・その2 - Arisanのノート

    前回の記事へのTBなど、ありがとうございました。とくにTBでは貴重な視点をご教示いただき、ありがとうございます。 読んで考えるところがありましたので、お答えになるかどうか分かりませんが、少し『グラン・トリノ』についての感想を補足します。 この映画で描かれるモン族の人たちは、大きく三つのグループに分けられると思う。 第一は、主人公の少年とその姉。このうち、姉については、はじめから主人公にとって大変好ましい人物として描かれる。大きな理由は、英語を流暢に話し、アメリカ的な考えに馴染んでいるからだと思われる。一方少年は、はじめはつかみどころのない、暴力的ではないがどこか柔和で軟弱な印象に描かれ、強いられるままに盗みまで犯そうとするが、はじめから対話を拒むというタイプではなく、主人公の指導を受けるに従い次第にマッチョで精悍な「アメリカの青年」という印象に変貌していく。 結局最終的には、この二人とも、

    『グラン・トリノ』・その2 - Arisanのノート
    t_yano
    t_yano 2009/06/14
    グラン・トリノは私もみたけど、私はむしろ、例えば日本の各所に中国人や韓国人、ベトナム人、フィリピン人などなどが移住してくるようになったら、主役のような反応は普通にあるんだろうと思って見たよ。
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    t_yano
    t_yano 2007/09/24
    これは驚いた。あのリーリンチェイが。それほど武術に打ち込んだからあの超絶美技があるとも言えるんだろうけど。でもそれが許される社会というのもなんというか。
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