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経済と日本に関するt_yanoのブックマーク (5)

  • 楽天 経団連に退会届け出る NHKニュース

    楽天 経団連に退会届け出る 6月23日 23時8分 経団連の会員企業で、インターネット通販大手の「楽天」は、今後のエネルギー政策などで意見に隔たりがあるとして、23日、経団連に退会届を提出しました。 楽天は、平成16年に経団連に加盟しています。しかし、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、三木谷社長が、今後のエネルギー政策などで意見の隔たりがあるなどと、経団連を批判していました。先月27日には、三木谷社長がツイッターに「そろそろ経団連を脱退しようかと思いますが、皆さんどう思いますか」と書き込み、退会を示唆していました。そして、23日付けで、経団連に対して正式に退会届を郵送で提出しました。これについて楽天は「理由などの詳細についてコメントできない」と話しています。

    t_yano
    t_yano 2011/06/24
    いいとおもうよ。
  • 「財政再建」なんて自殺行為だ 何十兆円も償還されて困るのは“借金”漬けの銀行:日経ビジネスオンライン

    は今こそ国債を「増発」すべきだ――。こう言ったら暴論に聞こえるだろうか。 しかし、よく考えてみてほしい。今、日経済の最大の問題は「満足に成長できていない」ことであり、資金を潤沢に使いたくなるような産業が生まれ、そして育っていないことなのである。ここで「借金を返そう」などと号令をかけ、萎縮の道をたどるのは自殺行為に等しい。 日が取るべき解は正反対のところにある。世界でも最低水準の長期金利を最大限活用して国債を増発し、成長分野に注ぎ込む。そして、日が持つ潜在力に火を付ける。 暴論と思われても結構。ぜひ、この連載を読んでみてほしい。「日の財政が危ない」というイメージにとらわれず、正しい「数値データ」に基づく議論をしようではないか。 なぜ、日国債の金利はこれほどまでに低いのか? 2010年7月21日時点で、日の新規発行10年物国債金利の利回りは、わずかに1.1%。もちろん、長期金利

    「財政再建」なんて自殺行為だ 何十兆円も償還されて困るのは“借金”漬けの銀行:日経ビジネスオンライン
    t_yano
    t_yano 2010/08/03
    銀行には負債である預金が余りまくっていて運用先がなく赤字になる可能性があるため国債を買っているのであり,ここで国債を償却などしたら銀行がにっちもさっちも行かなくなるという話。
  • ロストジェネレーションは計量的に支持されない - 井出草平の研究ノート

    ロストジェネレーションというのは1973〜1982年生まれの世代のことを指す*1。景気の悪かった、いわゆる「失われた十年」に就職をしなければならなかった世代である。彼らは不景気により、正規雇用を得ることができず、割をったということである。2005年に景気回復があり、これ以降の世代は就職状況が良かったという認識から、狭間の世代がロストジェネレーション(ロスジェネ)と呼ばれている。 ロスジェネのうち先頭の1973年生まれの人は高卒で1992年、短大卒で1994年、大卒で1996年に就職している。一番後ろの1982年生まれの人は高卒で2001年、短大卒で2003年、大卒で2005年(就活は2004年)に就職した人である。 Wikipediaにはこのような解説がある。 この氷河期世代には、安定した職に就けず、派遣労働やフリーターといった社会保険の無い不安定労働者(プレカリアート)である者が非常に

    ロストジェネレーションは計量的に支持されない - 井出草平の研究ノート
    t_yano
    t_yano 2009/09/22
    なるほど。たしかにロスジェネという言葉は非正規の問題を一世代に限定してしまう。どんどん問題が進んでいることを隠蔽してしまう。
  • もうそろそろ日本はもうダメだと言わなくてもよい|フランスの日々

    もうそろそろ日本はもうダメだと言わなくてもよい|フランスの日々
    t_yano
    t_yano 2009/07/28
    おおむね同意。悲観論の価値もみとめたうえで、悲観論だけじゃ前進する力にはならんと思う。悲観論が多すぎると前に進む力に対する抵抗になってしまうと思っている。
  • 就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION

    いやね、この話題のるかそるか考えて、結局、のることにしたわけですが、 2008-02-27 - reponの日記 この猛烈なパワハラエントリから始まって、 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場 楠さんと分裂君が反応して、 その彼らに思い切って聞いてみればいい。「なんで僕にこんなひどい仕打ちができるんですか」って。 君の年収分を賭けてもいい。彼らにはそんな自覚ないから。それどころか彼らは彼らで「俺たちがこんなに一生懸命やっているのに、なんであいつは足を引っ張るんだ」、と思っているから。 小市民の敵は、小市民 で、弾さんがこう反応してきたんだけどさ。 この手の就職氷河期の話は、そこいらで散々、話合われてきているから、みなさんも飽き飽きしているだろうけど、まぁ、聞いてくださいよ

    就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION
    t_yano
    t_yano 2008/03/01
    社員を首にできないことによる会社側の不安と固定化の弊害にすごく同意。一方で同じような若者失業問題に陥ったフランスが新規採用者を簡単に首にできる法律を導入して雇用を流動化しようとしたら暴動が起きた。
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