タグ

あとで読むとコミュニケーションと子どもに関するtakuzo1213のブックマーク (3)

  • 長男の「アイスの譲り方」を見て、しみじみ感心した話

    身内褒めで大変恐縮なのですが、最近長男のとある行動にかなり感心したので、ちょっと書かせてください。 とある行動というのは何なのかというと、言葉にしてしまうと当の当にちょっとしたことなんですが、 「次女へのアイスの譲り方」 です。 しんざき家には子どもが3人います。長男15歳、高校一年生。長女次女、11歳の双子。 私との影響もあってか、子どもたちは全員好き、ゲーム好きです。長女次女がスプラやらぷよテトやらにハマる中、長男は最近私と同様ティアキンをやってまして、メインストーリーを進めもせずに、延々と水上闘技場でライネルを狩っては武器を強化したり、赤い月の度に希少イワロック周回をしてルピーを稼ぐことに熱中していました。楽しそうで何よりです。 さて、つい先日、義母からのお中元で美味しそうなアイスクリームのギフトセットをいただきました。 モロゾフってお店のものだそうで、めちゃ美味しかったです

    長男の「アイスの譲り方」を見て、しみじみ感心した話
  • 小島よしおが「親友に仲間外れにされている」と悩む小3女子に伝えたい「心の握手」とは | AERA with Kids+

    仲良しだった友だちに仲間外れにされて悲しいと相談を送ってくれたのは小学3年生の女の子。数多くの子ども向けライブを開催し、YouTubeチャンネル「おっぱっぴー小学校」も大人気の小島よしおさんが子どもの悩みや疑問に答えるAERA dot.の連載。小島さんが考える友だちとの適切な距離とは? *  *  * 【よしおの答え】 みーみちゃん、よしおに相談してくれてありがとう。なかなか人に言いにくいことを口に出すのはすごくしんどいよね。でも勇気を出してSOSを送ってくれてうれしいよ。 仲間外れってつらいよね。よしおもその気持ち、わかるよ。仲良しの先輩が他の人と遊んでいてさみしくて、すねたことがある。よしおが35歳くらいのころの話なんだけど……(笑)。大人でもすねちゃうぐらい悲しいことだから、小学3年生のみーみちゃんは、もっとずっと悲しいよね。 よしおも小学5年生のころ、仲良しの友だちが他の友だちと

    小島よしおが「親友に仲間外れにされている」と悩む小3女子に伝えたい「心の握手」とは | AERA with Kids+
  • 「厳格なしつけ主義」が日本の親子を不幸にする

    自由な校風を目指したわけではない 徹底したスパルタ。極端な放任。親の数だけしつけの方針があると言っても過言ではありません。学校も同じで、いまだに軍隊組織のような厳格なルールで子どもたちを縛る学校もあれば、自由な校風をアピールする学校もあります。 麹町中学校には、細かい校則はほとんどありません。私が校長に赴任してから服装や頭髪指導もやめました。 「なぜ自由な校風を目指すのですか?」 「自由な環境であれば、子どもの自律の訓練になるからですか?」 そんな質問を受けることがありますが、そうではありません。当校では、大事にしている概念のなかに校則がないだけです。つまり、子どもにとって「自由であるか? 自由でないか?」という議論は、存在しなくていいのです。ここは誤解を招きやすいところなので、丁寧に解説します。 たとえば、イスラム教徒の女性はヒマールやヒジャブと呼ばれる服装を身につけています。それは戒律

    「厳格なしつけ主義」が日本の親子を不幸にする
  • 1