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STAPに関するtakuzo1213のブックマーク (8)

  • 小保方氏の疑問に答えるー問題の発端はどこにあったのか(前)(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    STAP事件の中心人物、小保方晴子氏の手記についての批評はいくつか出ているが、そもそも内容に触れていなかったり、小保方氏の主張をかいつまむ解説に終わっているものがほとんどのようだ。これでは、同事件の結末・社会的影響および社会による小保方氏への処遇の経緯という3つの観点からは十分とはいえない。 小保方氏手記の一面は、彼女の立場から見たSTAP事件歴史である。この側面において同書は、関係する他の人々・機関との係争点について彼女の主張を伝えるものである。しかしその多くは部外者にとってはそれが真か偽かを判断することは不可能であり、私自身このような点に興味もないし、またこの側面が同書の重要性でもないと考えている。 私の目から見て小保方氏の手記が重要である部分は、それが彼女の科学者としての一生について語っているところである。事実、同書は、次の一文から始まる:「あの日に戻れるよ、と神様に言われたら、私

  • STAP論文検証「意義がある」 下村文科相、凍結論に反論 - MSN産経ニュース

    理化学研究所が進めるSTAP細胞の検証実験について、下村博文文部科学相は8日の閣議後の記者会見で「意義のあることだと考える」とあらためて意義を強調した。 日分子生物学会が、不正の実態が解明されるまで検証実験の凍結を求めたことに応えた。 下村氏は、理研が論文の疑問点に関する新たな調査を始めたと指摘。小保方晴子研究ユニットリーダーの実験参加に対しては「科学界を含め、社会に対する説明責任を果たすために、透明性を確保し科学的に検証すると聞いている」と述べた。

    STAP論文検証「意義がある」 下村文科相、凍結論に反論 - MSN産経ニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2014/07/09
    科学的リテラシーを欠き,親学などのトンデモ信者を文科相に据えるセンスのなさ.安倍内閣の反知性主義を象徴していると思う.
  • STAP論文:マウス購入記録なし 万能性証明実験前 - 毎日新聞

    takuzo1213
    takuzo1213 2014/05/19
    STAP細胞でマウスを増やした可能性が微レ…ないない。
  • 小保方氏 「ポエム」実験ノート原因で海外のオファー頓挫か│NEWSポストセブン

    STAP細胞論文問題について、理化学研究所の調査委員会は「再調査をしない」と判断。これによって小保方晴子氏の研究不正が認定されたこととなる。 理研の規定では、研究不正があった場合、懲戒解雇か論旨退職が原則となっており、小保方氏がこのまま STAP細胞論文問題について、理化学研究所の調査委員会は「再調査をしない」と判断。これによって小保方晴子氏の研究不正が認定されたこととなる。 理研の規定では、研究不正があった場合、懲戒解雇か論旨退職が原則となっており、小保方氏がこのまま理研に留まることはかなり難しい。さらに、理研以外の就職先を見つけるのも、極めて困難な状況に陥っている。 「小保方さんには海外研究施設からのオファーもあったんですが、彼女が公開した『実験ノート』のおかげで、その話も一転しそうなんです…」(民間シンクタンク研究者) この実験ノートは、小保方氏側が不正でないことを証明するために、8

    takuzo1213
    takuzo1213 2014/05/16
    最後の一文がこの記事の全てを台無しにしてると思う。
  • 石井俊輔氏が責任著者となっている論文に関する疑義を頂きました - warbler’s diary

    理化学研究所の石井俊輔上席研究員が責任著者となってる論文に疑義があるとして、匿名の方から相談されました。 なお、石井氏はSTAP細胞論文の調査委員会委員長をされている方です。 (追記:石井氏は、この疑義が出された後に委員長を交代されました) 相談者から頂いた資料を公開し、他の方々にも検証して頂きたいと思います。 資料(PDFファイル)はこちらです。 石井俊輔氏が責任著者である論文についての疑義 - コピー.pdf 疑義が指摘されている論文は、次の2です。 (1) Oncogene. 2008 Feb 14;27(8):1045-54. Epub 2007 Aug 13. http://www.nature.com/onc/journal/v27/n8/pdf/1210727a.pdf http://www.nature.com/onc/journal/v27/n8/full/121072

  • 小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文問題で、小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーの代理人の三木秀夫弁護士は7日夜、小保方氏の実験ノートの一部を初めて報道陣に公開した。小保方氏は論文の不正を認定した理研に対し不服を申し立て、再調査を求めている。小保方氏は「ちゃんと実験をやっている証拠を公にしたい」と話しているという。 公開した実験ノートはコピーで、理研の調査委員会に4月20日に提出した追加資料の一部。2011年4月ごろから14年ごろまでの実験記録で、マウスの絵や実験の内容などが記されていた。 これに先立ち、三木弁護士は7日午前、不服申し立ての理由補充書などを新たな追加資料として4日に提出したことを明らかにした。

    小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開:朝日新聞デジタル
    takuzo1213
    takuzo1213 2014/05/09
    代理人弁護士が正直気の毒になるレベル.
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  • あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン

    小保方晴子さんがSTAP細胞論文問題で記者会見を開いた日の午前中、さる新聞社の社会部を名乗る記者さんから電話がかかってきた。午後からの記者会見を視聴したうえで、感想のコメントを提供してほしいという取材依頼だった。 しばらく考えて、お断りした。 先方には、コメント取材に応じられない理由として 「この件については、継続的にウォッチングしていないので、会見の中で出てくる言葉に関して、適切に判断できる自信がない」 という主旨の話をしたのだが、心はもう少し複雑だった。以下、その「理由」について説明してみる。 この種の出来事についてコメントを求められた際の正しい対応は、多くの場合、思ったことをそのまま語ることに尽きる。多少ヌルくても、観察が届いていなくても、長い目で見て、正直にまさる戦略は無いからだ。 大向こうの受けを狙って、うがった意見を言おうとしたり、珍しいものの見方を誇示しようとする態度は、と

    あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン
    takuzo1213
    takuzo1213 2014/04/11
    科学の土俵で生き続けるのは難しいとしても、こういう「虚力」で生き抜いていく寄生虫のような人は増えるんじゃないかな。努力する人数が増えてサチってゆく時代だし。
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