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舛添要一に関するtakuzo1213のブックマーク (5)

  • ひらきなおれ!舛添要一(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    舛添要一・東京都知事が、海外出張時の宿泊費の無駄遣い問題に始まり、公用車の乱用、都知事立候補時の政党助成金の流用、都知事就任後の政治資金の不適切な使用など様々な問題で追及されています。6月初旬からは東京都議会も始まるので、いよいよ、針のむしろに座ることになりそうですね。筆者は、舛添氏を擁護するつもりは全くなく、指摘されている問題が事実なら辞任止むなしか、と思います。しかし、舛添バッシングがここまで盛り上がった経過についてはどうにも納得いかない部分があり、他の事例との均衡から、いくつか指摘したいと思います。 「やりたい放題」は石原都政時代から都知事の海外出張時の豪遊は以前から問題になっており、筆者が知っている限り、もっとも度が過ぎていたのは石原慎太郎氏が都知事だった時代です。当時、しんぶん赤旗は一生懸命追及していましたが、社会全体での問題にはついになりませんでした。石原氏の豪遊っぷりに比べる

    ひらきなおれ!舛添要一(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2016/06/16
    今読むと,一番うやむやになる展開まっしぐらとなっているようだ.オリンピック問題も,恐らく慣例としての知事の金銭問題にもメスを入れて欲しかったところだが….
  • 舛添より酷かった石原慎太郎都知事時代の贅沢三昧、登庁も週3日! それでも石原が批判されなかった理由(2016年5月9日)|BIGLOBEニュース

    舛添要一東京都知事の税金を使った贅沢三昧が次々と判明し、批判が殺到している。約2年間で8回の海外出張に費やされた経費は計2億円以上、人は一泊20万円のスイートルームにも宿泊していたという。さらに「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、ほぼ毎週末、公用車で湯河原の別荘へ通っていた問題......。 各社報道によれば、舛添都知事の海外出張の宿泊費は、都条例が定める1泊あたりの上限を最大で3.8倍も上回っている。もちろん原資は血税だ。また、毎週末の別荘移動についても、地震などの非常時に都知事としてすぐ対応できるとは思えない。新聞やテレビも徹底追及の構えを見せ、連日のように報道しているなか、舛添都知事は疑惑を払拭できない限り、即刻辞任が妥当なところだろう。 だが、この問題では、舛添都知事をフクロ叩きにしているマスコミがなぜか一切ふれない事実がある。それは、東京都知事の豪遊、税金での贅沢三昧が、石原慎太

    舛添より酷かった石原慎太郎都知事時代の贅沢三昧、登庁も週3日! それでも石原が批判されなかった理由(2016年5月9日)|BIGLOBEニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2016/06/16
    オリンピック問題などで敵を作ったかな.あまり金に溺れそうなタイプじゃなさそうだったので,慣例に乗っかったとする推測は妥当な気が.四面楚歌でマスコミに殴られ続ける必然性があったかは疑問.
  • 政界でささやかれる「後任は橋下氏」 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略) 2016年5月12日9時2分 紙面から ★当初はしんぶん赤旗のスクープだった都知事・舛添要一の「政治とカネ」公私混同疑惑。今度は週刊文春が新疑惑を報じたことで、税金の使い方を巡る公私混同が大きく表面化した。知事を支える自民党都連は「都議会内でも自民党と知事はぎくしゃくしているが、この公私混同は致命的になりかねない」と困惑を隠せない。そもそも前知事・猪瀬直樹が「政治とカネ」で辞任した後、自民党は既に党を除名されていた舛添を急きょ擁立した経緯がある。 ★高額の海外出張費や公用車での別荘通いを「何の問題もない」と突っぱねていたものの、9日に釈明のために出演したテレビでは、

    政界でささやかれる「後任は橋下氏」 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    takuzo1213
    takuzo1213 2016/05/13
    都民は橋下を当選させるほどアレじゃないだろと思ったが,前回みたいにろくな対抗馬が出なかったらその目もあるのか…
  • 新国立、折れた都知事 森氏がハチミツ渡し「甘くなれ」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    8日午後、東京都庁の知事室がある7階の会議室。舛添要一知事は「長年の友人」という遠藤利明五輪担当相をにこやかに出迎えた。 新国立競技場をめぐり、国は東京都に500億円程度の負担を求める。遠藤五輪相が費用負担を切り出すと、舛添知事はこう応じた。「200(億)になるか、300になるか、800になるか分からない。とりあえず事務方で、都と政府で協議を始めましょう」 5月18日、同じ会議室で下村博文文部科学相と対面した知事は怒っていた。「楽観的に、すべてうまくいく情報しか上がっていない。大日帝国の陸軍と変わらない」「(五輪後に)マイナスの遺産を残さない配慮が必要だ」。報道陣に全てを公開した場で、矢継ぎ早に大臣に迫っていた。 この間、約1カ月半。なぜ態度は一変したのか。 2020年五輪・パラリンピック組織委員会の事務局で、新国立競技場の速やかな建設を望む森喜朗会長と会ったのは6月18日だった。「これ

    新国立、折れた都知事 森氏がハチミツ渡し「甘くなれ」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    takuzo1213
    takuzo1213 2015/07/09
    舛添氏の腰砕けっぷりには失笑するが,もともと都としての辻褄さえ合えば不当に肥大化した競技場を止める義理などないのだから仕方ないことではある.もうちょっと期待したかったが.
  • 舛添知事 五輪競技会場の計画見直し表明 NHKニュース

    東京都の舛添知事は6年後の東京オリンピックとパラリンピックに向けた競技施設の整備について、「建設資材や人件費の上昇など整備コストの高騰への懸念にも対応しなければならず、今後、早急に見直しを行い、改めるべき点は適切かつ速やかに改めていく」と述べ、招致活動の段階で示した競技会場の整備計画を見直していく考えを示しました。 これは10日から始まった東京都議会の会議で舛添知事が明らかにしました。 この中で、舛添知事は、6年後の東京オリンピックとパラリンピックに向けた競技施設の整備計画について、「東京都は10の競技会場を整備するが、大会後の東京にどのような遺産を残せるのか、広く都民の生活にどのような影響を与えるのか、現実妥当性をもって見定めていく必要がある。顕在化してきた建設資材や人件費の上昇など、整備コストの高騰への懸念にも対応しなければならない。今後、早急に見直しを行い、大会の準備に支障が出ない

    舛添知事 五輪競技会場の計画見直し表明 NHKニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2014/06/11
    舛添氏を見直した.国立競技場は都とは別の管轄だろうが,ぜひhttp://goo.gl/991HtHみたいな問題も何とかしてほしい.
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